1度で良いから高級そうな車に乗ってみたい、または高級ホテルに泊まってみたいなど思ってる人は、このキャンピングカーでその高級感を再現できて車でいつでも贅沢な気分を味わうこともできます。また、ソファーとベッドが一体化していて寝る時も手間がかかりません。シンプルよりおしゃれ感が強いのが好きな人にはおすすめです。
スペック
- タイプ(種類):バンコン
- ベース車両:ハイエース
- 登録ナンバー:8
- ビルダー:K-WORKS
- 乗車人数:8人
- 就寝人数:6人
- 標準装備:コンロ、排水&給水タンク、サブバッテリー
- 価格:4,280,000円
Contents
ハイエースで車内キッチンがあるキャンピングカーおすすめ5選
家族でちょっとした旅行、子どもたちと釣りなどキャンピングカーがあればどれでも楽しめますが、中にキッチンがあったらもっと素敵で楽しい家族行事などを充実できます。そこで、就寝だけじゃなくキッチン付きのおすすめのキャンピングカーを紹介していきます。
COM PASS DOLQ P-COOL(コンパスドルク ピークール)
外観はシンプルに見えますが、車内は意外に色が鮮やかでおしゃれ感がありギャップがあるので人気です。また、電子レンジや冷蔵庫も標準装備で付いてくるので食材を入れて出先で料理をしたいという人には最適です。
明るい雰囲気の車内
シンクは丸型で、使い勝手の良い作りになっています。冷蔵庫と電子レンジも付いてるので気軽に料理を作って楽しむこともできるのでおすすめなキャンピングカーです。また、シートの色はオレンジなので車内の雰囲気が明るく感じるところも魅力の一つでもあります。
スペック
- タイプ(種類):バンコン
- ベース車両:ハイエース
- 登録ナンバー:8
- ビルダー:ホワイトハウス
- 乗車人数:7人
- 就寝人数:4人
- 標準装備:排水&給水タンク、ルームエアコン、シンク、インバーター、外部AC電源入力、冷蔵庫、サブバッテリー
- 価格:5,680,000円
WANAKA(ワナカ)
男性はもちろん、女性でも気軽に運転ができるので、女性同士数人で出掛けてキャンプなどを楽しむこともできます。また、車内もスッキリとしたデザインで構成されているので運転中の視界の邪魔になるものもないので安心して運転ができます。
自宅にいる時のような雰囲気を感じさせるキッチン
キャンピングカーでのキッチンで大事なことは、使いやすさももちろん、やはり雰囲気が1番大事ではないでしょうか。このキャンピングカーのキッチンはまるで一般の自宅のような雰囲気を感じさせてくれるので安心感を持って料理をすることができるので男女ともにおすすめします。
スペック
- タイプ(種類):バンコン
- ベース車両:ハイエース
- 登録ナンバー:8
- ビルダー:KATO MOTOR
- 乗車人数:3人
- 就寝人数:4人
- 標準装備:コンロ、排水&給水タンク、シンク、冷蔵庫、サブバッテリー
- 価格:5,693,000円
ALTAIR(アルタイル)
外観は綺麗な濃いブルーで、周りの車と並んでも全然違和感なく走行できます。キャンピングカーとしてはもちろんの事、普段買物などに乗るのにも合うのでおすすめです。また、車内も広いのでキャンプや釣りをやりに行くときなど荷物をたくさん置けるのでいつでも気軽に遊びに行ったりできます。
キッチンが広くストレスなく使える
キャンピングカーは車だからキッチン入れて狭くないのかなと思う人も少なくありませんし、そう心配するきもちもわかります。このキャンピングカーのキッチンの広さはかなりあり、大人1人でしか料理ができないなんてことはありません。家族みんなで料理を作ったり、一緒に食べて楽しむことができます。
スペック
- タイプ(種類):バンコン
- ベース車両:ハイエース
- 登録ナンバー:8
- ビルダー:NEST TOOLS
- 乗車人数:8人
- 就寝人数:4人
- 標準装備:コンロ、排水&給水タンク、シンク、外部AC電源入力、冷蔵庫、サブバッテリー、ベンチレーター
- 価格:4,690,000円
ベッセル・ファミーユ(ベッセル・ファミーユ
標準装備(基本装備)で49ℓの冷蔵庫が付いてくるので家族で乗る分には十分な容量です。乗車人数と就寝人数も他のキャンピングカーよりも多いいので、2,3人家族ももちろんの事、人数が多い大家族のご家庭が使っても全然問題はありません。
シンプルで清潔感が保たれる車内空間
見た目がシンプルで購入した後でも飽きない雰囲気です。また、広さも充分あるため、家族や友人が多数利用できます。キッチンには必要最低限の冷蔵庫やコンロも備え付けなので、出来立ての料理がすぐ食べられます。大人2人でもキッチンに立っても邪魔にならないのでストレスなく料理ができます。
スペック
- タイプ(種類):バンコン
- ベース車両:ハイエース
- 登録ナンバー:8
- ビルダー:Vahicle
- 乗車人数:7人
- 就寝人数:6人
- 標準装備:コンロ、排水&給水タンク、シンク、外部AC電源入力、冷蔵庫、サブバッテリー、ベンチレーター
- 価格:4,584,546円
Resolute(リゾルト)
7人乗りで大人4人車内で寝ることができるので、家族みんなで気軽にお出かけができます。冷蔵庫もドアを開けてすぐ横にあるので、車の外からでも取り出しやすくなっているので便利です。また、席の横に大きな窓があるので走行中に景色を眺めながら乗れます。
コンパクトで使いやすいキッチン
車内の構造はとてもシンプルにできており、キッチンに横に冷蔵庫が一緒に付いているので料理をしてる最中に食材が必要になったらすぐに取り出せるから便利です。みんなでテーブルを囲んで食事ができるので楽しくキャンピングカーを利用できます。
スペック
- タイプ(種類):バンコン
- ベース車両:ハイエース
- 登録ナンバー:8
- ビルダー:Route6
- 乗車人数:7人
- 就寝人数:4人
- 標準装備:コンロ、排水&給水タンク、シンク、冷蔵庫、サブバッテリー、ベンチレーター
- 価格:4,328,000円
ハイエースでFFヒーターがついているキャンピングカーおすすめ5選
FFヒーターは冬には絶対つけておいた方が良い設備と言っても良いでしょう。ガソリン代もかからなく、寝てる間も一酸化炭素中毒の心配もFFヒーターなら安全なので全然気にする必要もありません。真冬に役立つFFヒーター付きのおすすめなキャンピングカーを紹介していきます。
SevenStar precious(セブンスタープレシャス)
標準装備が豊富にあり、他のキャンピングカーよりも優れている所が多くあります。車内のインテリアもおしゃれで今の時代にとても合う事でしょう。ベッドも広く使えて、夜なども狭さとかを気にせず存分に広く寝られるのでおすすめです。
車内にいながら贅沢に過ごせる
運転席ももちろんのこと、後部座席に座る方も車内に乗ると、車の中とは思えないほどすごく広く感じます。また、軽量薄型家具を使用しているのが魅力でもあります。また、FFヒーターも標準装備に入ってるので真冬にお出かけしても寒さには困ることはないので便利です。
スペック
- タイプ(種類):バンコン
- ベース車両:ハイエース
- 登録ナンバー:8
- ビルダー:ホワイトハウス
- 乗車人数:6人
- 就寝人数:4人
- 標準装備:コンロ、排水&給水タンク、シンク、ポップアップルーフ、インバーター、外部AC電源入力、冷蔵庫、サブバッテリー、FFヒーター
- 価格:6,980,000円
シャングリラⅡ(シャングリラツー)
外観はシンプルですが、車内はまるでリムジンのような高級感がものすごくあります。就寝の時もふかふかのベッドがあるので優雅に眠ることができるので贅沢をたくさん味わいたいという人に向いています。
充実したキャンピングカー生活ができる
シャングリラツーは、ハイエースのキャンピングカーの中では標準装備の種類が豊富に設けられているので、どこかお出かけをして何日か車内で泊まったりしたとしても充実するでしょうし、楽しくて飽きないので良いです。
スペック
- タイプ(種類):バンコン
- ベース車両:ハイエース
- 登録ナンバー:8
- ビルダー:RECVEE
- 乗車人数:6人
- 就寝人数:3人
- 標準装備:コンロ、排水&給水タンク、ルームエアコン、シンク、ソラーパネル、インバーター、外部AC電源入力、冷蔵庫、サブバッテリー、トイレ、FFヒーター、シャワー、ベンチレーター
- 価格:8,586,000円
オーロラスタークルーズ エスエル
前向き3列のシートで7人が快適にドライブなどを楽しむことができます。車内も冬は暖かく、夏は涼しく過ごせて、ニューヨークで走っている外車のような雰囲気を感じさせるので乗っていて飽きることはありません。ハイエースならではの最高級なインテリアをいつまでも楽しめます。
高級感な車内なのにコンパクト
キャンピングカーだけでなく、一般の車でも座席に座っていると腰や体中が痛くなったりすることがあります。しかしこれは、長時間座席に座っていても体に優しく、とても乗り心地が良いので安心して快適に乗ることができるのが魅力です。これまでのキャンピングカーにはない充実感を味わうことができるのでおすすめです。
スペック
- タイプ(種類):バンコン
- ベース車両:ハイエース
- 登録ナンバー:8
- ビルダー:K-WORKS
- 乗車人数:7人
- 就寝人数:4人
- 標準装備:排水&給水タンク、シンク、インバーター、冷蔵庫、サブバッテリー、FFヒーター
- 価格:4,780,000円
COM PASS DOLQ オレンジライン
明るいオレンジが特徴的で男性はもちろん、女性にも人気のキャンピングカーです。ソファ2つの間に着脱式のコンパクトなテーブルをはさんで5名が座ってくつろげるスペースになっています。また、クイーンサイズの横向きのベッドが設けられているのでわざわざベッドを作る必要もないのでお手軽です。
収納スペースに優れている
どのキャンピングカーでも荷物などをたくさん積む事が多いので、収納スペースがちゃんとないと不便になってしまいます。このキャンピングカーは、キッチンはもちろん、色々な所に収納できる所があるのでしまっておく場所に困らないので助かります。また、乗車人数が7人で、おしゃれ感満載な空間でみんなで満喫することができます。
スペック
- タイプ(種類):バンコン
- ベース車両:ハイエース
- 登録ナンバー:8
- ビルダー:ホワイトハウス
- 乗車人数:7人
- 就寝人数:4人
- 標準装備:排水&給水タンク、インバーター、外部AC電源入力、冷蔵庫、サブバッテリー、FFヒーター、ベンチレーター
- 価格:5,640,000円
ワイドバカンチェス ラウンジリッジ prime
家族や親戚での遊びの行事はキャンピングカーなのでお気軽に利用でき、車体のサイズも丁度良い大きさなので街乗りにも最適なハイエースのキャンピングカーです。運転する側も後部座席に乗る側もストレスなく快適に車内で楽しく過ごすことができます。
大家族も余裕に乗れる乗車人数
ハイエースのキャンピングカーで、乗れる人数が5人~6人程ですが、このキャンピングトレーラーなんと9人まで乗れるんです。就寝人数は3人までですが、家族全員で釣りや遠くの地域に買物に出掛けたりするのにとても最適です。ソファも広く使えて、ゆっくりくつろぎながらドライブを楽しむことができるのでおすすめです。
スペック
- タイプ(種類):バンコン
- ベース車両:ハイエース
- 登録ナンバー:8
- ビルダー:RINEI
- 乗車人数:9人
- 就寝人数:3人
- 標準装備:コンロ、排水&給水タンク、シンク、ソーラーパネル、インバーター、冷蔵庫、サブバッテリー、FFヒーター
- 価格:4,225,900円
ハイエースのキャンピングカーなどを定年後に乗ってる人はいる?
ハイエースだけでなく、他の種類のキャンピングカーでも男女ともに色々な年代の人がキャンピングカーを利用して生活を充実させています。そこで、定年後になっても使ってる人はいるのか、一体どういう人がどういう目的で利用してるのかを紹介していきます。
定年後に夫婦で使用する人が増えてる
最近の傾向では、定年後に夫婦でキャンピングカーを使っている人も増えてきています。定年になっても免許証を返さない限り運転はできるので問題はないです。また、キャンプとかではなく、ただ景色を見に行ったり、観光スポットに行って楽しむ老夫婦も多くいるようです。色々な使い方があるのでそこもキャンピングカーの魅力の一つでもあります。
ハイエースのキャンピングカーに欲しい装備5選
キャンピングカーに何を置いておきたいのかは人それぞれ違いますが、どのキャンピングカーでも最低限のものを装備しておかないと不便になってしまう事もあります。そこで、この装備をしておくと良いというものを5つ紹介していきます。
サイドオーニング
サイドオーニングは、キャンピングカーの横側に取り付ける幕の事です。これは車からすぐタープのようにオーニングがだせるので、設営を簡単にすることができるので便利です。基本はロールタイプのものが多いので収納に関しても非常に便利です。
冷蔵庫
キャンピングカーは旅行やキャンプなど、長距離の場所に行くのに乗る人が多くいます。途中で食事をとったりすることもあり、食材を保存しておかなければならないので冷蔵庫は絶対必要なものです。また、冷凍庫も一緒に付いているのがあれば夏に気軽にアイスなどを食べることもできるので便利です。
ポータブルトイレ
長距離で運転している最中に腹痛でお腹を壊した時などに非常に便利です。今のポータブルトイレは、準備や後処理もすごく簡単にでき、用を足した後でも臭いをしっかり消臭してくれるのでおすすめです。また、コンパクトなサイズなので場所にも困りません。
ベンチレーター
ベンチレーターとは、キャンピングカーの天井に取り付けることができる換気扇です。暑い夏でも換気に使えるので意外と涼しく過ごせるのでおすすめです。ちなみに自然に換気してくれるものと、電気で動く換気扇があり、吸排気と換気のみのタイプの種類があります。
レベラー
レベラーとは、車体の平行をはかる機械です。レベラーをしないでキャンピングカーを停車させてそのまま寝ても車体が平行じゃないので気になって深い睡眠をとる事は難しいです。しかし、このレベラーをすして平行をとることで安心して気持ち良く眠ることができるので必需品と言っても良いでしょう。
ハイエースのキャンピングカーを安く入手する
キャンピングカーは軽キャンとかでは比較的安いものもありますが、特にハイエースの車はそれ以上に値段が高く、自分には手を付けられないと思ってしまって購入するのを諦めている人も多いです。そこで、値段をなるべく抑えてハイエースのキャンピングカーを購入する方法をご紹介します。
中古車のキャンピングカーをさがす
ハイエースは20万キロ乗っていてもまだ全然乗っても大丈夫なものも多いので、走行距離が5年で5万キロ以内のもので安く購入できるのがあるのなら買った方が得です。中古では個人のオークションサイトなどでも販売しているのですが、個人での取引が不安な人は近くの車販売店にも中古車を販売してる所もあるので行ってみると良いです。
中古車のノーマルハイエースをDIYする
DIYは自宅でするイメージがあるでしょうが、車でもDIYは充分でき、ノーマルハイエースをキャンピングカーにする事ができます。また、キッチンとかを考えなければキットなどが販売されているので、車中泊用のベッドとかを意外と素人でも作れちゃうので試してみる価値はあります。
ハイエースのキャンピングカーを見てみよう
キャンピングカーフェアやキャンピングカーショーなどと自分の住まいの地域をネットで入力して検索すれば開催している場所が出てくるので、1度会場へ行って試乗車したり、色々な角度からみたり、キャンピングカーの担当の人とかに詳しいことを聞くと良いでしょう。家族で良い思い出を作る事ができるキャンピングカーをぜひ検討してみて下さい。