セームタオルおすすめ商品18選!お手入れ・洗濯方法や使い方も詳しく紹介!

セームタオルはスイマーに愛用者が多い便利なタオル。体を拭いてたっぷり水を吸っても絞ればすぐに元通りという不思議な性質を生かせば日常生活にも使いどころはたくさんあります。今回はそのセームタオルおすすめ商品をご紹介。使い方や洗濯・保管方法も解説していきます。

この記事をかいた人

アウトドアレジャーだけでなく音楽や読書も趣味のひとつです。

便利なタオル「セームタオル」とは?

ColiN00B / Pixabay

「セームタオル」は、セーム革の優れた点を取り入れ人工的に開発したものです。ポリビニールアルコールスポンジ(PVA)やポリエステルからできています。セーム革はカメラの手入れ用などに現在でも使われていますが取り扱いも難しい上、値段も高いです。その点、人工革の「セームタオル」なら使い道も違い価格もリーズナブルです。

名前の由来は動物の皮をなめしたセーム革

hashan / Pixabay

その名前は’Sämischleder’というドイツ語が由来です。「シャミ革」という意味で、狩猟が盛んだった当時は鹿や山羊の皮を使い、油でなめしたものでした。現在の車や人体用とは全く違った用途で使われていました。現代でもカメラを拭くのに使われているのはその名残りと言えます。’シャミ’が現在使われている「セーム」になったのです。

高い吸収力でスイマーの人気アイテムに

2476217 / Pixabay

自動車専用のセーム革を人も利用できるように長年研究されて来ましたが、その性能にスポーツ業界が着目し、スポーツ用品として改良を重ね進化しました。現在の製品はさまざまなスポーツで使用されていますが、特に水に濡れるスイマーの間で需要が高く人気アイテムとして愛用されています。

セームタオルの不思議な特徴

pixel2013 / Pixabay

普通のタオルとはちょっと違う、スイマーをはじめとした水を触れ合う人たちから多くの支持を受けているセームタオルの不思議な特徴についてお話しします。

①自重の何倍もの水を吸う吸水力

coyot / Pixabay

素材の目がとても細かいので水に対する吸着力が高いセームタオルは、自重の数倍の水分を吸収することができます。また、同じ素材での効能の差を比べた実験データでは、厚いものは薄いセームタオルの約数倍の吸収力があるとの結果が得られました。この結果から、薄いものより厚いものが吸収性も高く、より機能性が高いと言えそうですね。

②軽く絞るだけで水が抜ける速乾性

セームタオルは、使用後に軽く絞れば吸い上げた水が細かい目から抜けて、すぐに元通りになる特性があります。抜群の速乾性はここから生まれるのです。きつく絞ったりすると割れやすく、バリバリに乾燥して収納できなくなったりすることがあるので、少し水分が残るように軽く絞るようにしましょう。

③乾くと軽く薄くなりかさばらない

NEXT ③乾くと軽く薄くなりかさばらない