眼鏡をかけている人はレンズを光に当ててレンズがどれくらい汚れているか見てみましょう。意外と汚れていることに気づきませんか?これが防水ケースとなると手で直接触っているのでもっと汚れていることでしょう。そんな汚れがきになる人はこちらです。
クリーニングクロス付き
こちらはケースの窓を拭くためのクリーニングクロスが付属していることが特徴でしょう。そのため指で直接触って脂がついてしまったとしても、拭き取って綺麗に保つことができます。そのため綺麗好きの人もストレスが溜まることはないでしょう。
スペック
- 厚み:1.4cm
- 材質:TPU・TPE・PC
- 価格:2019/3/25現在で¥3,990
④Deepsonic iPad Pro10.5 防水ケース
充電する時にいちいちカバーを外している人はいませんか?ケースに入れること自体は難しいことではありません。ですがただの手間になってしまうのでつけ外しの回数を少なくしたいのは当然の話です。そんな人はこちらがおすすめになります。
充電用の窓付き
こちらは下側に充電のケーブルをつなげる窓があることが特徴になります。カバーをつけた状態のまま窓を開け、ケーブルを接続して充電が可能です。そのため充電する時につけ外しの作業を省くことができるので手間がかかりません。
スペック
- サイズ:26.5cm×18.8cm×1.3cm
- 重量:188g
- 材質:TPU・PVC
- 価格:2019/3/25現在で¥3,980
⑤Temdan iPad Pro10.5 防水ケース
ケースに入れた状態で操作すると操作性が落ちると思っている人はいませんか?もちろん画面に直接触れているわけではないので操作性が落ちると思うのが普通でしょう。ケースに入れた状態でも操作性が落ちることのないものを探しているならこちらです。
スムーズな操作
こちらはケースに入れた時に操作性が落ちることがありません。なぜなら入れた時に画面にしっかりとフィットしてくれるからです。そのため操作性が落ちるというイメージを持っている人でもストレスのない操作を味わうことができます。
スペック
- サイズ:26.5cm×18.8cm×1.3cm
- 重量:188g
- 材質:TPU・PVC
- 価格:2019/3/25現在で¥4,380
Contents
iPad【9.7インチ】の防水ケースおすすめ5選
2018/3/28に最新モデルが発売されていて、最新モデルは9.7インチのみでApplePencilに対応している仕様となっております。この見出しではハードケースが2種類、ソフトケースが3種類の紹介です。
①ATiC 10インチ以下タブレット用
ケースに入れてiPadを操作する時どのように持っていますか?スマホのように手で全体を持つということはできません。そのため上部に手を添えて下部を体や腕を使って支えて持っている人が多いでしょう。もっと楽に持ちたいと思っている人はこちらがおすすめです。
ハンドホルダー付き
こちらは裏側に手を入れるためのハンドホルダーがあることが特徴になります。このホルダーのおかげで手をパーにした状態でiPadを支えることができるでしょう。そのため片方の手のみで楽にiPadを支えられます。
スペック
- サイズ:24cm×27cm
- 留め具:24cm×2.5cm
- 対応機種:iPad9.7インチ・iPadAir/2・iPadPro9.7など
- 価格:2019/3/25現在で¥1,200
②Finon 7-10inch 防水ケース Wat10C
iPadを持って移動する時に両手を使えるようにしたい場合はネックストラップは非常に便利になりますが、特に使用していない時にはだらんと垂れ下がってしまってものに引っ掛けてしまったりする可能性もあります。そんな心配がある人はこちらです。
取り付けやすいネックストラップ
こちらはストラップの取り付けを簡単に行うことができます。ヒモを使用して結ぶというタイプではなく、カラビナのように簡単に取り付けられるタイプになっているので、必要のない時にはすぐに取り外すことができ、ものに引っ掛ける心配がありません。
スペック
- 対応サイズ:220mm×269mm×14mm
- 重量:160g
- 素材:PVC
- 対応機種:iPadPro・iPadAir2・iPad・iPadminiなど
- 価格:2019/3/25現在で¥1,580
③プリンストン iPadAir防水ケース PSA-WBCPU
ケースにしまうのはiPadだけではないという人はいませんか?場合によっては紙幣やパスポートを入れておく人もいるでしょう。その場合ケースにまとめて入れてしまうと中身がゴチャゴチャしてしまいます。散らかることが嫌な人はこちらが良いです。
内側にポケット
こちらはケースの内側に紙幣やパスポート入れておけるポケットが付属していることが特徴になります。iPadと混同することがないので必要な時にはすぐに取り出せるでしょう。また別々に分けられることによって散らかるのが嫌な人でも気分良く使用できます。
スペック
- 収納サイズ:170mm×240mm×7.5mm
- 素材:ポリエステル
- 価格:2019/3/25現在で¥2,389
④Temdan iPad 防水ケース 9.7インチ
ケースを装着すると厚みが出てしまうというのが嫌な人はいませんか?当然カバー全体を包むケースになるので、その分厚みが増してしまうでしょう。もし装着しても厚みができるだけ出ないようなものを探している人はこちらがおすすめになります。
薄型ケース
こちらはケース自体が薄くできていることが特徴になります。他のケースと比べると1.1cmという薄いタイプになるので、装着しても厚みが増して持った時の感覚に違和感が出るといったことがありません。厚みにこだわりがある人でもストレスなく使用できます。
スペック
- 収納サイズ:25.2cm×18.1cm×1.1cm
- 重量:153g
- 素材:PVC・TPU
- 価格:2019/3/25現在で¥4,280
⑤catalyst 9.7インチ iPad 防水ケース
ケースに入れることによって音楽などの音質に支障をきたすのではないかと心配している人はいませんか?音楽が好きな人にとっては密閉したせいで音楽を楽しめなくなるのは耐えられないでしょう。そんな心配がある人はこちらがおすすめになります。
クリアな音質
こちらの特徴としてはiPad全体を包んでいるにも関わらず音質が落ちないスピーカー皮膜を採用していることが特徴になります。そのため音楽が小さくなっていちいち音量を上げたりする必要がないので、音楽を聴いても違和感なく楽しめます。
スペック
- 収納サイズ:185mm×255mm×19mm
- 重量:285g
- 価格:2019/3/25現在で¥14,815
iPad mini【7.9インチ】の防水ケースおすすめ5選
miniという名前がついている通りiPadの中で一番小型のシリーズというのが特徴でしょう。2019/3/18に新しく発売されています。こちらの見出しはハードケースが4種類、ソフトケースが1種類の紹介です。
①ATiC 8インチ以下タブレット用透明防水ケース
両手が使えるように首掛けタイプ。使用している時にしっかりと持つことができるハンドホルダー。この2つがあれば使い分けることによって非常に便利になるでしょう。そんな2つを両立させているケースを探しているのならこちらがおすすめです。
手持ちと首掛けの両立
こちらは背面にはハンドホルダー、付属品にはネックストラップがついていることが特徴でしょう。そのため使っていない時には首から下げられ、操作する時にはハンドホルダーを使用することによって使い勝手が非常に良くなります。
スペック
- サイズ:15cm×24cm
- 留め具サイズ:17cm×2.5cm
- 対応機種:iPadmini/2/3/4など
- 価格:2019/3/25現在で¥1,100
②Deepsonic iPad mini 4 防水ケース
ケースに入れた状態で長年使っていると、拭いただけでは取れないような汚れが発生する時があります。綺麗好きな人は気になって仕方がないでしょう。そんな汚れもしっかりと落とせるようなケースを探しているのならこちらです。
洗剤洗い可能
こちらは洗剤を使って洗うことができるのが特徴となります。そのため拭き取るだけでは落ちないような油汚れもしっかりと落とすことができるでしょう。綺麗好きの人でも汚れのないピカピカなケースを使用し続けることができます。
スペック
- サイズ:21.5cm×14.5cm×1.2cm
- 重量:124g
- 対応機種:iPadmini4
- 素材:PVC・TPU
- 価格:2019/3/25現在で¥3,680
③Ayoii iPad mini4 防水ケース
大切な要素は防水機能はもちろん欲しいけど、それに加えて衝撃に対する機能も欲しいという人もいるでしょう。もし落とした時に衝撃を和らげてくれるように設計されているものを探しているのであればこちらがおすすめになります。
衝撃分散設計
こちらは四隅にダンパーという出っ張りがあることが特徴になります。このダンパーは落とした時の衝撃を分散させて中に入っているiPadを守る役割を持っているのです。衝撃に対する機能が欲しい人でも満足、安心して使用できるでしょう。
スペック
- サイズ:21.5cm×14.5cm×1.2cm
- 重量:255g
- 対応機種:iPadmini
- 価格:2019/3/25現在で¥3,790
④Temdan iPad mini4 防水ケース
iPadを使用している時に側面についているボタンを操作することは所有している以上だれでも行います。例えば音量を上げるといったことです。ケースに入れている状態であってもしっかりと細かな操作ができるものを探しているならこちらがおすすめになります。
各ボタンの操作可能
こちらは防水ケースの側面に音量といった細かな操作ができるボタンがついていることが特徴になります。その部分を押すことによってケースに入っている状態でも電源を落としたり音量の上げ下げができるようになっているので、わざわざケースから取り出す手間がありません。
スペック
- サイズ:21.5cm×14.5cm×1.2cm
- 重量:124g
- 対応機種:iPadmini4
- 価格:2019/3/25現在で¥3,999
⑤Meritcase 防水ケース iPad Mini 4
他の人に比べて水中で写真を撮る頻度が多い人はいませんか?そんな人に必須の防水機能になりますが、どうせ所有するのであれば防水機能が高い方が良いでしょう。そんな防水機能を重視している人にはこちらをおすすめします。
2時間浸かっても大丈夫
こちらは防水性能が高いことが特徴になります。水深2mの深さに2時間浸すことができるほどの防水機能の高さです。この記事で防水について触れていますが、いつまでも浸しておくことはできません。しかしこちらは長い時間でも大丈夫なので安心できるでしょう。
スペック
- サイズ:24.8cm×15.9cm×1.9cm
- 重量:249g
- 対応機種:iPadmini4
- 価格:2019/3/25現在で¥7,621
カバーについた水滴はこれで拭き取ろう!
水中で写真や動画を撮った後にカバーを見ると水滴がたくさんついているでしょう。タオルで拭くという人もいますが意外と水を吸収してくれず、拭いても水滴を伸ばしたような感じになってしまうでしょう。そんな時にはこのアイテムです。
シュアラスター 水滴拭き取りクロス
本来の使い方は洗車後の車のガラスやボディについた水滴を拭き取るためのものです。しかし車のような大きな車体を拭いても水滴を残さず吸収してくれるので、防水ケースに使用しても余裕で水滴を拭き取ってくれます。水滴が残らず不満もなくなるでしょう。価格は2019/3/25現在で¥680です。
防水ケースでiPadを水から守ろう!
いかがでしたか。たくさんの防水ケースを紹介しましたが、お気に入りのものは見つかりましたでしょうか?防水ケースが一つあるだけでも活躍の幅が非常に広がります。もし水のある場所で使用したいのであれば、ぜひ防水ケースを活用しましょう!
スマホの防水ケースに関する記事はこちら
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