クーラーボックスの保冷力のアレコレ|製品ごとの違いや向上のコツとは?

クーラーボックスの保冷力考察②保冷日数と種類

続いて保冷日数と種類について考察していきましょう。保冷日数は保冷力を知る手がかりになりますし、種類はハードクーラーとソフトクーラーに分かれています。それぞれ順番に見ていきましょう。

保冷日数は保冷力を知る重要な手がかり

20℃程度の室温でクーラーボックス内の氷が、溶けきらないで残っている日数が保冷日数です。このことから保冷日数は保冷力を知る重要な手がかりになります。先ずはチェックしたいところです。

保冷力は種類も関係する

種類やモデルも豊富にあるクーラーですが、保冷力は種類にも関係してきます。釣りやキャンプなどでは、使用日数の関係も必要となってきます。どの位の保冷日数が良いのかを想定して選びましょう。

ハードクーラー

いわゆる箱型になっている一般的な構造のものになります。ソフトに比べ保冷力の高い素材が使用できるので、効果も高いものが数多くあります。釣りなどで多く利用されるタイプで、ハードタイプは使い勝手の良いものへと進化しています。

ソフトクーラー

折りたたみが出来たりと、収納性の高いタイプがソフトクーラーです。持ち運びに便利なものとなっていますが、材質的に保冷力はそれほど高くありません。釣り等ではあまり使い勝手は良くないタイプとなっています。

クーラーボックスの保冷力考察③保冷力を向上させるコツ

続いては保冷力を向上させるコツということで見ていきましょう。使い方で保冷力も変化するので、ちょっとしたコツが保冷力を向上させます。保冷力が向上すれば、鮮度保持も楽になるので重要です。

クーラーボックスは使い方で保冷力が変わる

普段何気なく使っているクーラーですが、使い方で保冷力が変わります。使い方といっても、一般的に簡単に出来ることばかりのやり方です。ここではコツということで、それぞれを順に見ていきましょう。

コツ①保冷材を使う

もちろん最初に気を使わなければならないのが保冷材を使うことです。クーラーボックス単体では冷えることがないので、しっかりと保冷材を使用することが大切です。多く使えば良いというものでもないので、適切な量を用います。

コツ②直射日光に当てない

Bru-nO / Pixabay

これも気を付けたいところですが、直射日光に当てないということが重要となってきます。太陽の光は意外とエネルギーがあるので、直射日光に長く当たっていると温度が上がってきます。もちろん保冷力も下がります。

コツ③二重にする

こちらも結構使用される方法ですが、二重にするのが効果的になってきます。いわゆる親子にして使うやり方ですが、保冷力のあるものの中に保冷力のあるものを入れるので効果大となります。これも一つのコツです。

コツ④開け閉めを頻繁にしない

こちらもよくあることになりますが、フタの開け閉めを頻繁にしないことも重要なコツとなります。開け閉めが多いと中の温度が上がってきます。そういうことから出来るだけ動かさないということも、保冷力に関係すしてきます。

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