クーラーボックスの保冷力のアレコレ|製品ごとの違いや向上のコツとは?

ここではクーラーボックスとは切っても切れない関係の、「保冷剤」のおすすめを紹介します。サイズや材質も違っているので、用途や日数を考えて選びたいところです。それでは独断と偏見でいってみましょう。保冷剤の詳しい記事はこの見出しの一番下です。

①ロゴス(LOGOS) 倍速凍結・氷点下パックXL

ロゴス(LOGOS) 保冷剤 倍速凍結・氷点下パックXL 奥行25.5cm 幅19.5cm 高さ3.5 cm 長時間保冷

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余裕の長持ち

凍らせたく無いものは挟むなという声まで上がるロゴスの倍速凍結・氷点下パックXLです。前日の晩からの「アイスボックス」の中でも、次の日の朝には霜が張るほど。余裕の長持ちという声も多い保冷剤です。

スペック詳細

  • 日本製
  • サイズ:(約)25.5×19.5×3.5cm
  • 総重量:(約)1.2kg
  • 主素材:[容器]ポリエチレン、[内容物]植物性天然高分子

②アイリスオーヤマ 保冷剤 ハード CKB-350

アイリスオーヤマ 保冷剤 ハード CKB-350

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10個セットにも対応

小さめのサイズが使い勝手が良いと好評のアイリスオーヤマの保冷剤です。値段的にも低価格となっており、コストパフォーマンスも良いものとなっています。10個セットにも対応しているので、沢山使いたい方に重宝です。

スペック詳細

  • 横(mm):95
  • 厚み(mm):26
  • 縦(mm):180

クーラーボックスの保冷力を知ろう!

クーラーボックスを語る上で最も重要ななものとされるのが保冷力になります。当然使用する際に高い方がよくなりますが、使い方にもコツが必要となってきます。クーラーボックスの保冷力を知って、使う時に活かすことが大切です。

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