ウイスキーボトル【スキットル】おすすめ15選|極上の大人アイテムを厳選!

目次

Amazonで見る

シンプル・スタイリッシュで扱いやすいステンレス製

ステンレスの質感と扱いやすさ、U型になった本体が手に馴染み、ズボンのポケットに入れた時も角が当たらず快適です。過剰なものをそぎ落としたようなシンプルさと機能性で高い評価を集めています。リーズナブルですが安っぽさを感じさせず、スタイリッシュで飽きの来ないデザインでどなたにもおすすめできるスキットルです。ケース付きもあり。

商品説明

  • サイズ:9.7×2.5×12.3cm
  • 同シリーズ:100ml 170ml
  • 革ケース付きあり

ウイスキーボトル「スキットル」ランキング1位!BoundlessVoyage

Boundless Voyage チタン製ヒップフラスコ 200ml/250ml/178ml 二重結構 お猪口 セット Titanium 超軽携帯スキットル ウイスキー 清酒ボトル 錆びない 漏斗付き (Ti1504BN(200ml,U型))

Amazonで見る

チタンの高い品質とリーズナブルな価格と豊富な種類

軽量・耐腐食性など優れた特性を持ちながらリーズナブルな価格、すっきりと美しいフォルム、上質感にしゃれたロゴの刻印。扱いやすく美しい、Boundless Voyageのスキットル。同じロゴ入りお猪口が付いたものもあります。漏れや金属臭もなく使い勝手もとても優れています。容量や形など種類が豊富な点もおすすめのスキットルです。

商品説明

  • サイズ:全長130mm/幅95mm/厚さ23mm
  • 重さ-79g 容量-200ml/6.7oz
  • 同シリーズ:178ml /250ml
  • 同シリーズ:形状数種類あり

音楽を聴きながらスキットルでお酒なんて素敵ですね。

ウイスキーボトル「スキットル」の上手な使い方

leninscape / Pixabay

せっかくのお気に入りのスキットルを購入したのに、お酒が変質したりカビが生えたり、材質が劣化したりということがないようにしたいものです。それにはいくつか気をつける点がありますので、ポイントを押さえて長く愛用できるように良い状態を保ちましょう。お手入れ次第でスキットルの状態は大分違いが出ますよ。

中身は度数の高い蒸留酒がおすすめ

stevepb / Pixabay

スキットルに携帯するお酒はアルコール度数の高い蒸留酒を原液で入れましょう。度数の低いお酒だと、内部で雑菌が繁殖しやすくなります。ウイスキーなど度数が高いものですと、度数35%から40%の場合、殺菌力を発揮して衛生面で安心になります。ワインを入れる人もいるようですが、絶対安心とは言えない度数です。水は大丈夫です。

直接口をつけて飲むのは控える

スキットルに限らずペットボトルや瓶でも口をつけて飲むと雑菌が繁殖しやすくなります。安全のためには、度数が高いお酒でも直接口を付けて飲まないようにすることが大切です。口の中の雑菌が入り込んで長時間保存されるので繁殖してしまうからです。スキットルを使うときはできるだけ付属品や別売のカップを使って飲むようにしましょう。

TPOをわきまえてこそ「かっこいい」

jarmoluk / Pixabay

携帯が手軽で、いつでもどこでもウイスキーが飲めるスキットル。ポケットに入れられるサイズも多く、お酒好きはつい手が伸びてしまうのではないでしょうか。でも、スキットルが似合わないシーンで周りの視線も構わずに飲んでいれば、ただの「飲んべぇ」になってしまいます。TPOをわきまえてカッコよくスキットルでお酒を楽しみましょう。

ウイスキーボトル「スキットル」を長く使うためのお手入れ

Alexas_Fotos / Pixabay

迷ってやっと手に入れたお気に入りのスキットルは愛着もわき、長く使いたくなるものです。メンテナンスにもいくつかポイントがあります。慣れれば比較的簡単にできることなので、基本的なお手入れから汚れが付いたりした時の対処法まで覚えて、少しでも良い状態を保つようにしましょう。

基本!使ったらお湯(水)ですすぐ

まず押さえておきたい基本のお手入れは、使ったらお湯や水ですすぐことです。面倒だからと言って、中身を捨ててそのまま保管するようなことは絶対避けましょう。帰宅したらすぐ、たっぷりお湯を入れてすすぐ簡単なことで衛生面は大分安心になりますし、お気に入りのスキットルを駄目にしてしまうことも減らせるのです。口の部分も忘れずに。

NEXT 汚れがついたとき!漂白剤で洗う