バルンバルンの森でゆったり上質なキャンプを!ファミリーや初心者におすすめ!

バルンバルンの森の人気の秘密②楽しい施設がいっぱい!

夫婦のおもてなし以外にも楽しく過ごせて、ここでしか味わえない施設があるのです。このキャンプ場ならではなの魅力の一つといっても過言ではないので訪れた際に思い切り楽しむためにも押さえて追いましょう。

森の読書室「ヨムネルの巣」

静かな空間でゆっくりと読書を楽しむ時間は人生においては必要な時間とされています。ここヨムネルの巣では、読むと寝るのふたつをコンセプトに作られたお部屋です。ゆったりと温かみのある木造の部屋でゆったりと読書を楽しむことができます。

そして、眠くなったらお昼寝をそのまますることもできます。そんな自由な空間を提供してくれるヨムネルの巣。ハンモックなどもあるので揺られながら読書やお昼寝は快適の一言です。また、雑貨などの販売もあるのでおしゃれな一品に出会えるかもしれません。

手作り石窯(要予約)

手作りの石窯があります。先述した夫婦のリノベーションの一つであるのですが、こちらの設備は宿泊者には無料で貸し出してくれています。共用スペースなのでみんなと協力して使用しましょう。宿泊は予約が必要なので、必然的に石窯も要予約となりますが、みんなで焼くピザは特別においしいものです。食材は持ち込み、薪は販売しているので準備しておきましょう。

絵本作家「THE CABIN COMPANY」の壁画

THE CABIN COMPANYに聞き覚えのない方は多いかもしれませんが有名な絵本作家ユニットになります。そのかわいらしい特徴的なデザインは、マクドナルドのハッピーセットにも登場するほどのものです。このユニットの方々のデザインが施された看板が森のあちこちで満つことができます。看板や壁画など素敵なデザインを探すのも一つの楽しみです。

木工作家「junkcraftcaravan」の家具

ここのキャンプ場では、先述した絵本作家の方以外にも有名な木工作家の方が作った家具などが並んでいます。junkcraftcaravanと呼ばれる方がイスや一部木造設備を作っており、おしゃれで雰囲気の良いアイテムや設備を場内で見て触れることができます。

バルンバルンの森のおすすめ宿泊①森のTinyhouse

個々の施設には異なる宿泊施設があり、森のTinyhouseと呼ばれる施設とテントを自分で持ち込んで宿泊するタイプのものがあります。それぞれ特徴がありますが、こちらの紹介するスタイルでは素泊まりとしてもキャンプとしておm利用できる施設になっているのでその特徴を紹介しましょう。

キャビン【カフェスタイル】

カフェスタイルのこちらの施設内には、オリジナルン家具やカウンターが装備された部屋になっているのが特徴です。個性的なキャンプやおしゃれな部屋で時間を過ごしたい方には非常におすすめです。記念日などの利用するお客さんが多く、結婚記念日や誕生日などの貴重な一日に予約を取って過ごす方も多い施設となっています。

シンプルながらも充実した設備となっており、デッキ部分は屋根もあって少し天気が悪くなっても安心です。部屋の中には冷蔵庫やハンガーなどもあるのでゆったりと好きなドリンクを飲みながらくつろぐ時間を取れるでしょう。

施設詳細

  • 人数:4歳から大人 4名まで
  • 料金:13500円から
  • 設備:ハンモック、流し台、コンセント2口、冷蔵庫、鏡、ミニテーブル、ベンチ、電気、エアコンなど
NEXT キャビン【スタンダード】