シーバスの夜の釣り方のコツを大公開!これを読んで1匹を手にしよう

シーバスの釣り方

この釣りには、シーバスの夜行性という習性を利用してのナイトゲームと、昼間に行うデェイゲームがあります。スタイルとしては、大きく分けると3つです。ショア(岸)から釣るオカッパリ(初心者向け)、膝から腰ぐらい水に入って釣るウェーディング(上級者向け)です。そして、船(ボート)に乗って釣るボートフィッシングです。

堤防や砂浜、磯、河川の護岸などショアからシーバスを狙うオカッパリ

オカッパリは堤防や砂浜をはじめ磯、河川の護岸などのショアからターゲットを狙うスタイルです。特に手軽な港の堤防や河川の護岸などで足場が良く基本的な安全装備で手軽に楽しめる釣りです。現在はバス釣り同様にルアーフィッシングがメインで楽しまれています。

水に入り防水のウェーダーを着て釣りをするウェーディング

ウェーディングは、膝から腰くらいまで水に入り防水のウェーダーを着て釣りをします。主に干潟や河川などが釣り場で水の中に入るため、特に安全に注意する必要があります。海底のエイなどでのケガをする危険性があります。シーバス釣りでも上級者向けで、経験が必要な釣りとも言えます。これもルアーフィッシングがメインになります。

シーバス釣りを気楽に楽しめるボートフィッシング

ボートフィッシングは、船でのシーバス釣りです。オカッパリと同様手軽なで、ビギナーにも最適な釣りです。釣り船などを利用すると船長が釣れるポイントへ連れて行ってくれ、適切な釣り方を助言してくれますので、シーバス釣りをより楽しくできます。ベテランはもちろん、女性や子供、家族連れで気軽に挑戦できる釣りです。

シーバス釣りに関してはこちらもご覧ください

シーバスは夜が釣りやすいのはなぜ?

シーバスは、夜行性の魚であることは先に述べましたが、暗闇にまぎれて餌となる小魚など(ベイトフィッシュ)を捕食するので、夜釣りはシーバスの生態に合致した釣り方と言えます。この釣りが流行り始めたころは、夜に行う釣りだと言われるほどでした。昼間と比較して大型魚が出やすいのもナイトフィッシングならではです。

シーバスの1日の行動

昼間のシーバスは、日の当たらない影の場所(深場や岩陰、カケアガリ、船の下、テトラなど)に潜む傾向があります。特に澄みきった潮の時にはそれが顕著です。しかし、夜になり暗くなるとそれが一変し、表層や浅場に出てきます。

特に常夜灯の周りや橋の照明機器があるところでは、その光によってできる明暗部にいることが多いです。シーバス若魚(セイゴなど)は警戒心が薄く明るいところに群れていますが、成魚の場合は警戒心が強く、明るさを避けて影となる場所に身を潜めています。

シーバスは夜にハンティングしている

夜行性のシーバスは、夜になるとエサである小魚などのベイトフィッシュを盛んに捕食するようになります。夜釣りは、この魚の生態系をうまく活用した理にかなった合理的な釣り方だということが言えます。

昼間に比べて大物が釣れやすくなる理由は、魚の活性が高くなり活動的になるからです。夜釣りでは、特にルアーに対して反応が強く釣り場や天気の状況などを考慮してセレクトしていけば釣果が期待できます。

シーバスの釣り方!夜のコツを見ていこう

夜釣りをスムーズにするためには、まずメインタックル(ロッドやリール、ルアーなど)を選び、サブタックルとして、夜釣りライト(ヘッドライト)やライフジャケット、フィッシュグリップ、プライヤーなどを選んで準備万端で釣りに臨むことが大切です。

次にナイトフィッシングは、シーバスが夜に活性しエサを捕食する習性を利用する釣りですので、できるだけ捕食しやすいポイントを探して釣りをすることが大切です。その他のコツとしては、時間帯や季節、レンジ、アクションを考慮する必要があります。

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