シーバスの夜の釣り方のコツを大公開!これを読んで1匹を手にしよう

ストラクチャーがあるポイントもおすすめ

港湾には、シーバスなどが身を潜める橋脚などの障害物(ストラクチャー)が多くあり、絶好のポイントです。このようなストラクチャー周辺を上手にピンポイントで狙えば、かなり高い確率でシ-バスをゲットすることができ、釣果も期待できます。障害物の際を攻める場合は、海面の明暗の境や潮目の変化が出ている所を狙いましょう。

オカッパリでは河川や河口がメインポイント

オカッパリでは、河川や河口が主な釣りフィールドになります。シーバスは餌を求めて川の河口まで遡上するので、河川であってもこの釣りはしっかり成立します。河川や河口ではストラクチャーが数多くあり、様々な生き物が生息するのに適した環境が整っており、河川のシーバスが捕食するエサは、淡水域に生息する生き物が中心です。特に鮎は稚アユパターンや落ちアユパターンの時期に捕食の対象となります。

明暗がはっきりしているポイントも狙い目

シーバス夜釣りでは、橋脚の常夜灯などにできる明暗のはっきりしている場所が主なポイントになります。常夜灯によりできる明るい所にはベイトが集まっており、暗い部分にはシーバスが潜んでいることが多く、このような明暗のある場所を探して釣りをすることが大切です。

ただし、常夜灯の明暗であっても、点灯する時間に制限があるかないかを見極めることが必要です。点灯時間が制限のあるタイプによりできる明暗では、ベイトの居つきが悪く、シーバスもいる可能性が低くなり、釣りにならない場合があります。

ポイントで音を聞くことも大切

シーバスの捕食する餌は、バチなどの多毛類やアミなどの甲殻類、プランクトン、小魚などのベイトフィッシュです。耳を澄ませば、捕食の対象がバチやアミの時とベイトの時の水面から聞こえる音が違うと言われています。

バチやアミなどをエサとして捕食する時は「チョボッ」という音で、ベイトをエサとして捕食する場合は「パンッ」とか「バチャッ」のような音が聞こえてきます。このような音を聞くことによりシーバスがいるかを判断し、夜釣りに臨むことが大切です。

シーバスの釣り方!夜のコツ④時間

日が落ちる夕マズメには、夜行性であるシ-バスなどの魚を恐れて、ベイト(小魚)が一斉に避難を始めます。流れの強弱のある所やライトが点灯する所、浅場なとが避難しやすいような場所になります。そのことをしっかり抑えた上で、夜釣りにおいてシ-バスの釣れる時間帯を考えて釣りをすることが大切です。

魚の時合い

潮止まりに魚の活性が下がり、潮が動き始めると魚は活性が上がるというのが一般的に言われますが、それは、流れによって水が動き、水中の酸素濃度の上昇によって魚が活性化して活発にエサを捕食するようになるからです。

また、潮の流れで堤防や岩礁などにプランクトンが溜まりやすくなり、それを求めて小魚が集まり、更にその小魚を捕食する大型魚が集まることで魚影の濃くなり魚が釣れやすくなります。このように潮がよく動いている時間帯を魚の時合いと言っています。

シーバスの時合い

シーバス夜釣りの時合いは、ベイトフィッシュの動きが活発化する時間帯です。具体的には、タマズメから始まり、日没直後~午後10時頃 、そして夜明け前~早朝といった時間帯を指します。更にその時間帯に潮が変わり潮流の大きな変化が重なると一段とシーバスの活性が高まりチャンスが広がります。

流れが出てきたらチャンス

日によってシーバスは、潮の動きに対して敏感に反応することがあります。ほんの小さな流れの変化により魚の活性化されることがありますので、そこを確実に見逃さないことが大切です。前もって潮見表で釣行日の潮の動きが出る時間帯を把握して目安を持って釣りに臨みましょう。

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