首なしライダーの伝説は事実!?実在の事件やエピソードを紹介!

首なしライダーの出没地

首のないライダーにまつわるエピソードをいくつかご紹介しました。どちらも聞いていて心地が良いものではなかったかと思われます。では、そんな首を無くしているライダーはいったいどこで出現するとされているのでしょうか。

福岡県英彦山に出る首なし暴走族

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実は心霊スポットのようにどこか一か所で集中的に出現するとされているわけではなく、各地で出没するといわれているのです。その1つが、福岡県は英彦山で元々暴走族だったライダーが事故で首を失い、そのまま首を求めてさまよい走り続けているとされています。

東京近辺の出没地

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また、東京でも出没する場所があるとされています。実は2019年現在から数えて35年ほど前、東京は葛飾区にある水元公園で一人のバイク乗りの若者が誰が仕掛けたか分からないロープに首をひっかけなくなったという事件がありました。依頼その近辺は出没する場所とされているようです。

関西地方の出没地

九州や関東の出没場所をご紹介しましたが、関西でも出現する場所があるとされています。それが、京都府や兵庫県の近くにある六甲山。何があったのかは分かりませんが、この地域でも同じような存在が目撃されたとされているのです。

首なしライダーの話が生まれた経緯

このように、日本国内でも様々な場所で首のないライダーが本当にいるのかどうかは定かではありませんが目撃されたという情報はありました。では、そんな国内でも有名な都市伝説の存在はどうやって誕生したのでしょうか。その経緯に迫っていきましょう。

映画の演出

実はこの存在の大元は、とある映画の中で演出がされたことが始まりとされているのです。その演出自体も、この首のないライダーの概要にそのままハマるようなものになっていたのです。

「マッドストーン」1979年

映画の名前は、1979年の作品である「マッドストーン」。暴走族グループと警察官との物語という無いようなのですが、この作品の中でライダーがピアノ線によって首をはねられてしまうシーンがあります。まさに概要でご紹介した通りの誕生の経緯ですね。

実際の事件

映画や小説の中から現実へとそのフィクションの存在が生まれ出てくるというのはそこまで珍しい話ではありませんが、実は日本国内で実際に起こった事件が誕生の元となったともされているのです。

1984年東京都の水元公園での死亡事件

そのうちの1つが、1984年に東京都で起こった事件です。これは出没する場所の見出しでもご紹介しました通り、葛飾区にある水元公園でロープに首が引っ掛かり、転倒して命を落としています。

2002年秋田県秋田市での死亡事件

他にも実際に起こった事件があり、今から17年ほど前になる2002年に秋田県の秋田市で起こったものです。こちらも前の事件と同じような内容でライダーの首にロープが引っ掛かったというものであり、いずれも誕生の経緯として妥当な所と考えられます。

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