ライトショアジギングロッドおすすめランキングTOP12！納得の1本を！

自分に必要な機能が備わっているロッドを購入するのがベストですが、これからショアジギングを始めようという人にとっては必要な機能がなんなのかがわかりません。それで頭を抱える人も多いでしょう。

またショアジギングはしゃくりを何度も行うので、腕は一日中動かしっぱなしなので腕に疲れが溜まってきます。もし入門者でも扱えて、疲れを軽減できるものを探しているならこちらです。

入門ロッド

ダイワから入門ロッドとして出ているモデルなので、これからショアジギングを始める人でも十分に扱えて、ショアジギングの楽しさを入門者にしっかりと伝えてくれるでしょう。

入門用のルアーロッドとして「ルアーニスト」があります。入門ロッドに興味があるならこちらをどうぞ。

楽なしゃくり

こちらのロッドは2.82mの全長にも関わらず軽量にできているモデルです。そのため入門者が一日中楽にしゃくりが行えます。全長も軽いため長時間のしゃくりを行なっても苦にならないでしょう。

詳細

• 全長：2.82m(9.3feet)
• 仕舞寸法：145cm
• 継数：2本
• 自重：165g
• 適合ルアーウェイト：10g〜40g
• 適合ナイロンライン：8lb〜20lb
• 適合PEライン：0.6号〜1.5号
• カーボン含有率：99%
• 価格：2019/4/20現在で￥16,695

釣りにも便利なマリンシューズのご紹介！

ライトショアジギングは陸から行うジギングになります。そのため様々な場所から行えるのですが、もしサーフから行なっているときに遠くへ投げたいがために前に出過ぎて波をかぶってしまった、なんてことあり得ます。

濡れている靴を履き続けるのは気持ち悪いです。そのためこちらではマリンシューズというものを紹介していきますので、釣りのときに履き替えてみてはいかがでしょうか？

Sixspace マリンシューズ 水陸両用

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足が波をかぶってしまった場合、靴の中に水が入ってしまうと歩くたびにジャブジャブとした感覚が足から伝わってきてかなり不快になります。釣りに集中したいときには気が散ってしまうでしょう。

こちらは水はけと通気性能が良いことが特徴としてあげられます。そのため水から上がったときにできるだけ中の水を外に出せるので、シューズの中の不快感を軽減してくれるでしょう。

詳細

• 靴幅：10cm
• 素材：ポリエステル(メイン)・スキューバ(表地)・ポリエステル/スパンデックス(裏地)
• ヒールタイプ：フラット
• ソール：ゴム
• カラー：黒・青・白・ローズ・グリーン・イエロー・他
• サイズ：22.0cm〜28.5cm
• 価格：2019/4/20現在で￥899-￥2,399

Maniamixx ウォーターシューズ 水陸両用

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水辺で履くには非常に便利なウォーターシューズですが、結局は靴になるので持ち運びになるとそれなりに場所を取ってしまいます。それを不便に感じてしまう人もいるでしょう。そんな人にはこちらがおすすめです。

こちらは曲げに対して強く作られていることが特徴になります。そのため場所を取りたくなくてバッグに入れておきたいとなっても折りたたんでコンパクトに収納することができるのです。柔軟性もあるので力もいりません。また可愛らしいカラーもあるので女性にもおすすめです。

詳細

• 素材：ネオプレーン(メイン/表地)
• ヒールタイプ：フラット
• ソール：ゴム
• カラー：グレー・ブラック・ブルー・ローズ・他
• サイズ：22.0cm〜29.5cm
• 価格：2019/4/20現在で￥588-￥1,698

このシューズの他で女性におすすめのマリンシューズに興味がある人は下の記事を参考にしてみてください。

おすすめトランクカーゴ

もしもサーフからのライトショアジギングで釣りに気を取られて波をかぶってしまった場合、ずっと履いているというのも不快なので釣りが終わり次第、予備で持ってきている靴に履き替えるでしょう。

ただ濡れている靴をそのまま車内に放り投げておくというもが嫌だという人もいます。ましてやサーフの砂がついていたらなおさらです。そんな人のために濡れたものをしまっておけるアイテムをこちらの見出しでみていきます。ぜひチェックしてみてください。