3点目は「レバー式GIコット」のご紹介です。専用の収納袋が付属しており、ポールの素材はスチールが使用されていますので安心して寝袋等を敷いて寝られます。
新機構のレバー式
こちらのモデルは新機構となるレバー式が採用されており、組み立ての際にはこのレバーを使用するだけで簡単に設置を完了させることができるようになっています。
商品詳細
- サイズ:196×63×36cm
- 収納サイズ:23×12×100cm
- 重さ:約6.5kg
- ポール素材:スチール
- 生地素材:600Dポリエステル
キャンピングマットに関する記事はこちら
Contents
ハイランダーのおすすめアイテム20選④テント&タープ
ヘキサゴンタープ440
テーブルにチェア、コットといったアイテムを紹介してきましたが、キャンプをするのであればやはり欠かすことができないのが居住区系統、つまりテントやタープがありますね。ハイランダーからはそういったアイテムもラインナップされているのです。
落ち着いた配色の大型タープ
まず1点目は「ヘキサゴンタープ440」のご紹介になります。六角形のタープでUVカットの加工が施されているホワイトの生地が目を引くデザインとなっており、耐水性も1500ミリと屋外で活動する分には十分、テント前に張ってリビングスペースを作るなどに活用できます。
商品詳細
- 材質:75DポリエステルUV
- 耐水圧:1500mm
- ポール材質:19mmスチール
- 本体サイズ:440×435×230cm
- 収納サイズ:14×14×65cm
- 重量:約3.5kg
ワンポールテント300
続いてはタープと一緒に使ってほしいテントのご紹介で、おすすめするのは「ワンポールテント300」というモデルになります。設置が非常に簡単なポール1本で立てるタイプのモデルで、使用人数は2人から3人程度となっています。
気軽に使えるテント
フライシートは1500mm、フロアはその倍の3000mmの耐水性能となっており、強い雨でも問題はありません。価格はAmazonで驚きの2万円少々ということで誰でも手が出せるレベルのリーズナブルさとなっており、気軽に使うことのできるワンポールテントです。
商品詳細
- フライシート素材:75Dポリエステル
- フロア素材:ポリエステルオックス(耐水圧3000mm)
- ポール素材:25mmスチール
- 収納サイズ:約22×22×74cm
エアートンネルROOMY
最後の3点目にご紹介するのは、内部に複数の部屋を持つタイプのテント「エアートンネルROOMY」です。こちらは新しく発売された新製品で、トンネル型ということで天井の高さが250センチと非常に余裕のあるスペースが内部に広がっています。
設置も簡単な2ルームテント
こういった少々内部が複雑な作りをしているようなモデルというのは、設置するときも時間がかかるのではと思われるかもしれません。ですが、こちらのモデルは広げてから背部を固定し、横から空気を入れ込んでべぐて地面に固定するという簡潔な手順で完成します。
商品詳細
- テント本体:640×310×205cm
- インナーテント:280×230×190cm
- 収納時:58×38×38cm
- 重量:約20kg
- 耐水圧:2000mm
ハイランダーのおすすめアイテム20選⑤シュラフ&ピロー
スーパーコンパクトシュラフ
居住区系のアイテムを揃えることができたら、就寝用の寝袋なども必要です。1点目は「スーパーコンパクトシュラフ」で、製品名通り非使用時に非常にコンパクトにできるのが魅力です。
従来モデルの2分の1以下
そのコンパクトさは従来のハイランダーのシュラフを折りたたんで収納した時と比較して2分の1以下になるというレベルで、収納場所を選びません。カラーは5℃のネイビーと10℃のベージュの2カラーがあります。
商品詳細
- 表素材:75Dリップストップポリエステル
- 裏素材:50Dポリエステル
- 重量:約1kg
- 本体サイズ:約90×180cm
スエードインフレーターDX
2点目は「スエードインフレーターマットDX」で、メインでご紹介したいのはマットではなく付属しているピローの方になります。
分離させてシュラフと一緒に
こちらは枕の部分が分離式になっていて、他の寝袋などと一緒に使用するといった使い方があります。またマットの方もグレードアップし、肌触りが良好なものになっています。
商品詳細
- 素材:ポリエステル100%
- 収納サイズ:24×62cm
- 重量:約2.3kg
ハイランダーのおすすめアイテム20選⑥バーべキュー&焚き火アイテム
フォールディング炭火おこし器
キャンプなどで楽しみなことといえば何でしょうか。色々あるでしょうが、バーベキューや焚き火などはその代表です。そういったときに便利なアイテムもいろいろとラインナップしています。
簡単に火を付けられる
まずは「フォールディング炭火おこし器」のご紹介です。スタンダートな火を起こすための道具で、初めて炭に火付けをする方であっても安心して簡単にバーベキューに繋げることができます。
商品詳細
- 本体素材:ステンレス
- ハンドル素材:スチール、クロムメッキ
- 展開時サイズ:17×17×29㎝
- 収納時サイズ:20×5×33㎝
- 重量:1.65kg
コンパクト焚き火グリル
炭に火を付けることができたら、それをコンロやグリルの中で暖めなければいけませんね。続いてご紹介するのはバーベキューなどで使ってほしい「コンパクト焚き火グリル」です。
BBQも焚き火もできる
こちらはバーベキューで使うことができる網が付属していますので、炭でバーベキューを楽しんだ後に薪を入れて焚き火にし、ゆったり過ごすことが可能です。
商品詳細
- 素材:ステンレス
- 本体サイズ:45×33×21.5cm
- 収納サイズ:47×18.5×4cm
- 重さ:約2.6kg
コンパクトステンレスグリル
3点目もグリルのモデルのご紹介で「コンパクトステンレスグリル」になります。焚き火グリル同様網が付いていて、重さ1.7キロと軽量です。
網の買い替え必要なし
こちらはグリル本体はもちろんのこと、バーベキュー用の焼き網もステンレス仕様となっています。そのため使用後に新しく買い替える必要はなく、洗ったらまた何度でも使用することができます。
商品詳細
- 本体素材:ステンレス
- 展開サイズ:33×22.5×27.5cm
- 収納サイズ:33×22.5×5cm
- 重量:1.7kg
ハイランダーのおすすめアイテム20選⑦LEDランタン&スタンド
1100ルーメンオリジナルランタン
夜になれば当然ながら蛍光灯などは近くに無く使うことはできませんので、サイトを照らすための光源となるランタンや、それを吊るしておくためのスタンドを用意しておく必要があります。
簡単に光量調節
そこでおすすめなのが「1100ルーメンオリジナルランタン」です。2つセットでどちらもスイッチを長押しして弱から強まで簡単に光量を調節でき、暖色や白色などモード切り替えもできます。
商品詳細
- サイズ:約8.5×8.5x19cm
- 単1形乾電池3本使用
- 光量:300ルーメン
アンティークLEDランタン
1点目は現代的なデザインのモデルでしたが、2点目は「アンティークLEDランタンブロンズ」ということでデザインは古風な漢字を漂わせるものとなっています。
暖色で柔らかい光
こちらは光が暖色オンリーとなっていて、光量は58ルーメン、重量は400グラム程度となっています。暖かい光でキャンプサイトを包み、レトロなデザインが目を引きます。
商品詳細
- 材質:スチール
- 使用サイズ:24×15cm
- 明るさ:58ルーメン
- 重量:約400g
- 単3乾電池4本使用
ランタンスタンド
最後はランタンを吊るしておくためのスタンドのご紹介です。普通にテーブルなどに置いておくよりも、スタンドなどを使って高い所から照らした方がサイト全体を照らすことができるので、併用するのをおすすめします。
三脚タイプでどこでも使える
こちらは足が3客になっているタイプのスタンドで、平らな場所であれば大抵どこであっても使うことができます。シルバーとブラックの2種のカラー展開となっています。
商品詳細
- 素材:アルミ
- 展開時サイズ:84×84×250cm
- 収納サイズ:92×12cm
- 耐荷重:片方4kg
- 重量:約1.2kg
ハイランダーのお手頃商品でキャンプを快適に!
ということで、ハイランダーの特徴やおすすめのモデルをご紹介しました。しっかりしていながら誰でも手が出せる低価格であるというのが一番の魅力ですので、気に入ったアイテムがあったらぜひ確認してみてください。
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