続いてのチェックポイントは大きさで決めるということです。目的に応じて、どの程度のものがあれば良いかを決めていきます。中に入れるものや、先々で入ることになるであろうものを想定して決定します。
持ち運び方法によって決める
こちらも重要な点になりますが、持ち運び方法によって決めるということです。片手で簡単に運べるものならいいのですが、かなりの大きさのものとなってくると考え物です。そういった場合は、キャスターの付いたものなどを選ぶようにします。
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イグルークーラーボックスのおすすめ3選｜ マリンウルトラ
イグルー クーラーボックス マリーンウルトラ 54
デザインもいい感じ
家族5人の一泊には容量が丁度良いという声も出ているマリーンウルトラ 54です。見た目よりも軽くなっていて、ゴムになっている持ち手の部分も持ちやすいと高評価です。デザインもいい感じとなっています。
スペック詳細
- 原産国:U.S.A
- サイズ: 65x46x39cm
- 本体重量: 4.5kg
- 有効内寸: 55x30x27cm
イグルー クーラーボックス マリーンウルトラ 30
レジャー以外にも重宝
デザインが好みという意見が多くなっているマリーンウルトラ 30です。容量的には二人で、一泊二日のキャンプで使う程度になっています。夏場での食品の購入用に使っている方も多くいます。レジャー以外にも重宝。
スペック詳細
- 原産国:U.S.A
- サイズ: 47x28x43cm
- 本体重量: 3kg
- 有効内寸: 36x22x32cm
- 2Lペットボトル収納数: 6本まで
- 構造部材:本体外側・フタ プラスチック(PE)
- 本体内側材質:プラスチック(PP)
イグルー マリンウルトラ カンタム28 ローラー
とにかく移動が楽
シンプルなデザインが好評のカンタム28 ローラーです。ホテルの部屋にも簡単に持ち込めるという意見もあり、その際上にバックなどを縛り付ていると便利です。ローラータイプはとにかく移動が楽になっています。
スペック詳細
- 原産国:U.S.A
- サイズ:46.8×33.8×41.9cm
- 本体重量:4.1kg
- 有効内寸:36.3×21.6×34.4cm
- 構造部材:本体外側・フタ プラスチック(PE)
- 本体内側材質:プラスチック(PP)
- 断熱材:超高密度ウレタンフォーム
イグルークーラーボックスのおすすめ5選｜ マックスゴールド
マックスコールド 40 ホイール ジェットカーボン
合格点の一品
フタまで入っている断熱材が好評のマックスコールド 40です。保冷力も結構あり、夏の高原で使用した際、飲み物は冷えていたという声も届いています。見た目も良くなっていて、合格点の一品です。
スペック詳細
- 原産国:アメリカ
- 材質:外側=ポリエチレン、内側=ポリスチレン
- 本体サイズ:幅58.5×奥行33×高さ44.5cm
- 本体重量:4.8kg
- 容量:38L
イグルー マックスコール クーラーボックス62QT/58L
一つあると重宝
国産のクーラーボックスよりもタイヤが大きいと評判のマックスコールです。底が深くなっていて、内容量は充分なものとなっています。上にも座ることができるので、一つあると重宝するものとなっています。
スペック詳細
- サイズ 外寸：55㎝×奥行き:45㎝×H：52cm
- 容量：62QT 58L 98缶収容可能
- アメリカ製
