チャネリングとは?やり方や効果、注意点を知って人生をより幸せにしよう

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実際に、ヨガとチャネリングを合わせた方法を生み出しているものもあるのです。人生の中で尽きない悩みをヨガで体をほぐしながらまた、高次元と交信をし解決しながら幸せを手に入れる方法です。

リングを行う際の注意点

但し、この方法で行う場合でも必ず注意しなければいけない事があります。注意しておかないと、高次元からのメッセージを受け取る所か、謎の体調不良や不運を招いてしまう事態に陥る場合もあるのでご注意ください!!注意する事とは!?

低次元の霊とつながってしまう場合も

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一番危険で尚且つ陥りやすい状況が、低次元の霊と繋がってしまう可能性があるのです。霊と繋がってしまった場合は、メッセージを受け取るどころか体調不良になってしまったりと不調が表れてしまう場合があります。気を張って低次元の霊を近寄らせない力が必要になります。

低次元からのメッセージ?ラップ音に関しての記事はこちらから

感覚を研ぎ澄ませることが大切

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低次元の霊と繋がらないようにするには、感覚を研ぎ澄ませる事が重要になります。悪い者が近寄ってきた事を感じるように、輝いて見える光だけを追い、暗く濁ったものが見えたら避けるようにしなければいけません。正しい光を見分けられるようにん、常に意識を集中できるようにしておきましょう。

正解を求めてはいけない

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正解を求めすぎる事により、正しくメッセージを受け取る事が出来なくなってしまいます。人は答えに迷っている時に、正解を求めてしまいますが実際に、答えを導きだしたとしても本当にこれが正解なのか?これでいいのか?と迷いやすくなってしまうのです。

日本国内のパワースポットでチャネリング

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パワーをより感じる場所で交信を行うとより強いパワーを受け取る事が出来ます。また、そういった場所で行う事によりいつもとは違う状態で高次元に近づけるのです。パワースポットと呼ばれる所では良い気が集まっているのでそれを自分の中に取り込んで行く事が出来るのです。

伊勢神宮

三重県にある伊勢神宮、ここは言わずとしれた最強のパワースポットと呼ばれている所です。天照大御神が祀ってあり、体調が万全な時でないと強いパワーに圧倒されてしまう場合があるぐらいパワーで溢れ帰っています。ここで精神統一が出来れば高次元げの交信が簡単になります。

出雲大社

島根県にある、出雲大社ここもまた、伊勢神宮と並ぶ最強スポットです。ここは全国の神様が集まると言われている、日本唯一の場所なのです。また、縁結びの神様としても有名な場所です。10月には神議りが行われ全国の神様がこの時期に集まってくるのです。その時に行くとかなりパワーが凄いのです。

神の子池

北海道、裏摩周にある神の子池、続いては神社ではないのですが、ここでは常に水が湧き出ていて冬でも凍る事がないと言われています。また、水辺周辺には不思議な癒しのパワーがありエネルギーを沢山感じる事の出来るスポットです。

高野山奥の院

和歌山県、高野山にある奥の院もまた何百年にもなる老杉が迫力のある場所となります。ここでも強い不思議なパワーを感じる事が出来る場所なのです。そして、いまでも弘法大師が瞑想を行っていると言われております。

屋久島

鹿児島にある屋久島は島全体が世界自然遺産に登録されています。ここにある力強い縄文杉や様々な自然溢れる風景には強いパワーが宿っているのです。自然な音をBGMにしながらチャネリングを行う事により、より高次元との強い繋がりを感じられるでしょう。

海外のパワースポットでチャネリング

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海外にも多くのパワースポットがあり、チャネリングをするのにとても適した場所などがあります。また、日頃の生活に悩みがある場合は思い切って海外へ出かけてみるととても良い気分転換にもなります。心身ともにリラックスした状態でのチャネリングに向いているのです。

ボイントンキャニオン

セドナにあるボイントンキャニオンは女神の岩と男性的な岩が隣り合って並んでおり、バランスと調和をもたらすと言われています。大自然の中で作り出されたパワーはとても澄み渡っており、体の中にどんどんと吸収していくようなイメージで不思議な感覚をもたらします。

ストーンヘンジ

イギリスにあるストーンヘンジは紀元前2500年〜2000年に出来た巨大ストーンサークルなのです。未だに何の為に建てられたかは謎ですが、宇宙人がここに降り立つように作られた等の噂もあるぐらい宇宙と繋がりの深い、そしてパワーが満ちあふれたスポットなのです。

テオティワカン遺跡

メキシコにあるこの遺跡は、文化遺産にも登録されている場所です。いくつかのピラミッドが集まり、ここで古代では重要な儀式が行われていた事から力強いパワーが今でも残っているのです。この場所に降り立った瞬間から神秘的なパワーを肌で感じる事が出来ます。

ハートリーフ

オーストラリアにあるハートリーフは名前の通り、島がハートの形をしています。この形から恋愛に良いパワーが強いと言われているパワースポットではありますが、恋愛での悩みやそれ以外でも珊瑚の力が幸せ気分を作ってくれるので、雑念を取り払ってくれるでしょう。

イースター島

チリにある、モアイ像が立ち並ぶ事で有名なイースター島はとてもパワーが強いスポットとして有名です。南米は元々先住民が宇宙との繋がりがある地域が多く存在しています。また、ここイースター島のモアイ像が何故こんなに多くあるのか、何の為に作られたのかは解明されておりません。

しかし、このモアイ像の目には霊力が宿っていると信じられれており必ず目がつぶされていたのです。そんな神秘溢れるモアイ像が多くあるこの地域ではとても不思議なパワーを感じる事が出来、また高次元への繋がりを実感出来るでしょう。

チャネリングを行う際の意識にも注意が必要

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ラジオの番組を合わせるように、常に高次元につながるように意識をしなければいけません。なれてくれば、どのタイミングで高次元とつながりたいかを自分の意識一つで決めて行く事ができるのです。意識に集中しつながるタイミングを把握して行きましょう。

前向きな学びの意思を持つこと

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高次元からくるメッセージを受け取り、何もしないのでは意味がありません。受け取った後に自分で行動し学ぶ事が必要なのです。受け取るだけで何もしないのでは、メッセージも届かなくなってしまいます。行動し、学ぶ気持ちがとても大切なのです。

怠慢が根底にある質問には返事は無い

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楽してお金儲けをするには?などの、質問をした場合に楽をするまでの道のりやどうやってお金を稼げる方法を自分の生活の一部にするのか等を考え行動出来ない人には、この答えは届きません。届いていたとしても何もせずに何かを得る事は出来ないので、結局無駄にしている事になります。

プロのチャネリングを受ける際の注意点

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自分では上手く行かない場合、出来る人にメッセージを変わりに受け取ってもらう事が出来ます。ただし、その時に自分とは気の合わない人、第一印象で違和感を覚えた人にお願いするのは辞めましょう。

料金が安すぎるチャネラーは避ける

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高すぎる人も避けたほうが良いですが、安すぎる人も注意です。周辺の相場を確認して平均的な値段の所に行く事が無難でしょう。安い場合、自分の受け取るメッセージに自信の無い人が多いのです。間違ったメッセージを伝えられてしまう危険があるので信頼出来る人にお願いする事が大切です。

勧誘や押し付けをされたら注意

勧誘や何かを押し売りされるような事があれば必ず断る事が必要です。何かを持つ事により、パワーが強くなるや何かを信じ込ませようとする事は絶対にあり得ない事なのです。もし、そんな所が会った場合は直ちに断ってください。

不安を煽るようなメッセージには注意

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高次元から送られてくるメッセージは自分にとって良いメッセージだけ送られてくるのです。ネガティブな感情の入るものは一切なく、どう行動すれば幸せになるか、今現在、何かトラブルに巻き込まれている人にはどうそれを解決して行けるかがメッセージとして届きます。

万が一、ネガティブなメッセージを受け取った場合それは高次元からのメッセージではなく、低次元の霊と交信してしまっているのです。この場合、ネガティブなメッセージで状況を悪くしてしまうだけなので交信を続ける事は危険です。

チャネリングが広まったきっかけ

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これが広まったきっかけはある1冊の本でした。この本により、チャネリングという言葉が広がり、多くの人が興味を持ち始めたのです。多くの人たちに読まれたこの本、どんな本だったのかご紹介して行きます。

「セスは語る」の出版

セスは語る ― 魂が永遠であるということ

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この本で初めて詳しくチャネリングが何かを詳しく書き世の中に知れ渡るようになりました。今まで聞いた事も無かった言葉なので多くの人が興味をもち、作者であるジェーン・ロバーツの実体験に感銘を受けた人が多かったのです。

小説家のジェーン・ロバーツの実体験がもと

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ジェーン氏は宇宙との交信が出来、肉体を持たないものとの会話も自在にする事が出来ました。そして、実体験として”セス”と呼ばれる肉体を持たない存在の者と交信を行い、神や多元的宇宙についての詳しい内容を記載した本を出版したのです。

日本のチャネリング

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日本でも現在、多くのチャネラーが存在しています。一般的にも浸透し、興味を持つ人が増えてきた今、多くの方が話題になっていたりします。しかし、その中でも青森にある恐山のイタコが有名で、多くの観光客が訪れているのです。

恐山のイタコ

実は今現在、恐山(きょうざん)にイタコが常にいる訳ではないのですが、恐山大祭が行われる時期にはイタコも在籍し実際に口寄せを依頼する事が出来るのです。どうしても死んでしまった人ともう一度話がしたいという方はこの恐山大祭の時に行ってみるといいでしょう。

交信はトランス状態

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また、イタコは基本、トランス状態いわゆる意識の無い状態で自分の体を使い死者を自分の体に呼び寄せた状態で話を始めます。何か質問に答えてもらうと言うよりは口寄せし、降りてきた死者が話を続けているのを依頼者にチャネラーが変わりに伝えているイメージなのです。

チャネリングを毎日の生活に取り入れよう!

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毎日の生活で悩んだり、壁にぶつかったりそんな事が溢れていますよね。そんな時はこの方法で解決策を見つけていき、幸せな毎日にしていきましょう!安全な方法で行えば必ず幸せな気持ちになり、楽しい毎日が送れるでしょう!

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