エステルラインおすすめ6選&特徴!エステルラインはいつ使う?

出典:Amazon

「人に見えやすいが魚には見えにくい」をコンセプトにつくられたピンク色のラインが特徴的な34ピンキー。夜明けや日暮れ、夜にかけてが絶好の機会であるアジングでは目視でアタリが見えるのはかなりのサポートになるはずです。

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噂通り感度がよくて釣果も良くなったと思います!思ったより強度もあり大満足^^(引用:Amazon)

おすすめエステルライン③

MORRIS-バリバス アジングマスター


バリバス アジングマスターはラインコントロールに特化して造られているため扱いやすいラインです。しかもそれだけではありません。エステルラインの感度の良さを最大限に引き出したこれまでにない高い感度を持ち合わせています。まさに高度な釣りをするには持ってこいの商品です。

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リーダー必須ですが40cm前後のカマスを何度も掛けてもドラグをあまり必要とせず釣り上げる事ができます。
感度もすこぶる良く200mあれば1シーズン十分楽しめます。(引用:Amazon)

おすすめエステルライン④

シマノ-サイトレーザーEX

エステルラインと言えば伸びが少ないのが特徴ですが、逆を言うとその分衝撃に弱いのがデメリットになっていました。シマノのサイトレーザーは耐衝撃性で合わせ切れが少なく、エステルラインのデメリットを見事に軽減しています。

おすすめエステルライン⑤

TICT(ティクト)-SHINOBI(シノビ)


あえての黒いラインが特徴的なティクトのシノビは夜のアジングで、目視でアタリを確認するのではなく感覚を使って釣る人におすすめのエステルラインです。このライン最大のメリットは、暗い海に溶け込むため視覚による僅かな隙も獲物に与えないということです。

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自分はアジング始めて四年ですが、これしか使ってません。
どのラインでもそうでしょうが、キャスト後や強風時などに気を付けてればトラブルは一度も発生してません。(引用:Amazon)

おすすめエステルライン⑥

よつあみ(YGK)-チェルム アンバーコード


ずっと進化を続けている釣りメーカー「よつあみYGK」のラインは、高品質で強度が抜群に良いのが特徴です。釣りの技術と共に変わり続けているのでこれからも目が離せないメーカーです。

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使いやすいエステルですね。0.25と0.3号を使っています。強度もありますが。直径が標準より太いので当然かもしれません。わかって使っている分には問題ありません。(引用:Amazon)

エステルラインの選び方

エステルラインは他のラインと違って各メーカーで強度や太さが異なっています。つまり、上記で紹介したようにメーカーによって使い心地が大きく変わるラインだと思ってください。しかし、逆を言うと自分の好みやコンディションに合った細かい選択ができるのです。

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