リズムウェーブのインプレや使い方をご紹介!ジグヘッドなども!

実際のリズムウェーブの使用感や動きを動画でご紹介していきます。動画を見ることでかなり、イメージをつかみやすいと思います。衝撃映像もあるのでぜひご覧ください!

リズムウェーブ動画①

リズムウェーブを広めた動画を紹介します。ショアからのマダイを、しかも大型のマダイをキャッチしています。エギにチョイスした魚にリズムウェーブを投入していますね。

リズムウェーブ動画②

続いては、実釣の秦拓馬さんの動画を紹介します。注目すべきはスローにひいてから、掛かってからは強くフッキングしているところです。これはかなり効果的で、障害物の下にスキッピングの高さを生かした使い方です。

リズムウェーブ動画③

最後に最軽量のリズムウェーブ2.8の動画をご紹介いたします。この動画では、ワームの仕掛け方やフックの紹介もしてくれています。リズムウェーブ2.8を使用し、表層でのスロー巻きでバスを狙っています。

バス釣りのポイント:居場所偏

基本としてバスは自分の縄張りを何カ所か持つ習性があります適した環境を探し転々と泳ぐときもあれば、おとなしく1カ所にとどまっている可能性もあります。そこでバスの居場所ポイントをご紹介していきます。

オーバーハング

まずご紹介するのはオーバーハングです。オーバーハングとは、簡単に説明しますと水面に木々が覆っているところです。バスはこういった陰になるポイントを好んで生息している可能性が高いので要チェックです。バスが身を寄せ、鳥などの天敵から身を守ったり、身を潜めて餌を待ちかまえたりしています。

ベイトフィッシュ

バスの餌となるがベイトフィッシュです。高確率でベイトフィッシュのそばにバスはやってきます。つまりベイトフィッシュを見つけると近くにバスが生息している確率が高いのです。主なベイトフィッシュは、ワカサギやオイカワなどの小魚、えび、ザリガニなどです。他にもバスの居場所だけでなくバス釣りにおすすめなラインなどについて詳しく知りたい方は、こちらもご覧ください!

リズムウェーブを使いこなそう!

これまでリズムウェーブについて見てきました。見た感じはシンプルさを感じるのですが、機能の高さは抜群ですよね。使いこなすことでかなり頼りがいのあるアイテムとなるに間違いありません。初心者の方から上級者まで使用可能なリズムウェーブ。凡庸性の高さが魅力的なのでぜひ皆様も一度お試しください。最後まで見ていただきありがとうございました。

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