そもそも怪魚って?
釣り人の憧れのターゲット!
怪しい魚。一般的な大きさではない(1m越えなど)普通でない魚。突然変異などにより巨大化した魚。要するに、あまり見られることも無ければ、簡単に釣り上げられる魚では無いということです。見たことのない奇妙な魚でもあり、だからこそ釣り人の憧れだといわれる程のターゲットになっていると言えます。
怪魚に使われてるタックルは?
タックル選びは重要!
普段釣りをあまりしない人からすれば10万を超えるタックルは高級品。ですが、信頼のロッド・信頼のリール、そして忘れてはいけないのが信頼のボンバダスナップ。怪魚ハンター達や、かなりの釣り好き人には、使われている素材や、持ち運びやすいかどうかなどを見ると安値だそうです。安価でもヒットはしますが耐久性が不安なところ・・・タックル選びは大事だということです。
日本三大怪魚と言えば
知る人ぞ知る!
初めに紹介しました通り、日本の限られた地域に生息する”日本三大怪魚”と言えば、「アカメ」「イトウ」「ビワコオオナマズ」として知られています。釣り人は勿論のこと、釣りをしない方でも知っている方は多いのでは無いでしょうか?そこで、これらそれぞれの怪魚の地域・特徴についてを、以下にご紹介させていただきたいと思います。
日本三大怪魚:アカメ
見た目は?どこにいるの?
スズキによく似ていて、暗い場所で光を当てれば、反射する角度により”目が赤く見える魚”として有名です。なので「アカメ」と呼ばれるようになりました。また、高知県は「高知県の自然を代表する魚種」として”アカメ”を”注目種”として指定されています。また、アカメを次世代へ繋ぐためにもマナーがあります。(キャッチ・アンド・リリースなど。)
アカメについてははこちらの記事も参考にしてみてください。