鱧のレシピ10選!湯引き以外にもおいしい簡単レシピがたくさん!

骨切りをして食べるのが特徴

小骨が多いため、骨切りができてこそ一人前と言われるほど、料理の世界ではこの作業が重要です。細かく包丁を入れていき塩を入れた熱湯で湯引きし、冷水で締めたものを梅肉酢やポン酢で食べるのが主流です。

骨切りの方法

料亭の店主が見事な包丁さばきで骨切りしているのはテレビで放映されますが、実際に自宅でも同じように処理ができるのでしょうか?美味しく食べるための下準備方法をご紹介します。

骨切りするための包丁の間隔

プロの料理人ともなれば見事な腕前で切れ込みを入れていきます。約3㎝の間に24本の切れ目を目安として入れるようです。ご家庭で実践する場合の目安にしてください。

プロの技を習得するには?

料理界は厳しい見習いを得てプロとして料理を提供することができます。鱧の調理も修業が必要で、骨切りの技を自分のものにするには10年かかると言われる厳しい世界があります。

包丁の入れ方

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自宅にある一般的な包丁で切ることができます。手前に引く感じで骨を切っていきます。ポイントは皮までザクっと切ってしまわないように、すれすれのところで止めましょう。

美味しく食べるための下準備

魚特有の生臭さを消すために、下準備として酒を全体に振りかけて1時間程度置いておくと、臭み解消に効果的です。その後の調理の妨げとならないように余分な水分はキッチンペーパーでしっかりと拭き取ってから調理します。

皮の処理も大切

ぬめりが特徴ですので、よく取り除きましょう。包丁の背の部分を使って取っていくのが一般的ですが、使い捨ての歯ブラシを使うと力もいらずに綺麗に取り除くことができます。

関東ではあまり見かけない鱧 

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関西で多く食べられていますが、関東ではどうでしょうか?西と東では食文化が違うように鱧の食習慣にも違いがありました。関東地方の食習慣事情についてご紹介します。

関東ではあまり捕れない

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主な産地は瀬戸内海や九州地方なので、あまり関東では見かけない魚です。もし捕れても食べる習慣があまり浸透しておらず需要がないので、西日本へ出荷されることが多いのです。

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