「やったねたえちゃん」は鬱展開すぎる18禁漫画!意味や元ネタとは?

AAで再現される「やったねたえちゃん」

「やったねたえちゃん」についても、ファンによってAAが作成されています。セリフの一部を改変して、使いたい状況に合わせてアレンジしたものが多く作られており、バリエーションに富んでいるようです。

他の作品にも登場!?「やったねたえちゃん」ネタ

JESHOOTS-com / Pixabay

インターネット上で有名なネタである「やったねたえちゃん」ですが、そのフレーズを使っているのは一般ユーザーだけではなく、なんと企業から配信されているあるアプリのシナリオ内でも使用されていたという説があります。

スマホゲーム「バンドリ」に登場した「やったねおたえちゃん」

人気スマホゲーム「バンドリ」の中で、牛込りみというキャラクターが花園たえというキャラクターに向かって「やったね!おたえちゃん」と発言するシーンがあり、ネタを知っているユーザーの間で話題を呼びました。非常によく似たフレーズであることから、運営が狙ってこのセリフを入れたのでは?と言われています。

狙った?それとも偶然?

出典:PhotoAC

シナリオライターが元ネタを知らずに、ネットで見かけたフレーズの中に登場キャラクターと同じ名前が入っていたことから、ユーザー層向けにメジャーなネタを取り入れた可能性は否定できませんが、やったねたえちゃんの元ネタについてはネット上で検索すれば多くのサイトが紹介しています。

それらを知らずに取り入れたことは考えにくいことに加え、セリフの内容自体に特殊性があるわけではなく、汎用的な励ましの言葉であることから、キャラクターの名前が同名だったことや口調の設定の類似が生んだ「偶然の産物」とみるほうが自然だと思われます。

なぜか引き込まれる!「やったねたえちゃん」以外のおすすすめ鬱漫画

出典:PhotoAC

内容は残酷であったり、読後の気分を憂鬱にさせる内容であっても何故か気になって手に取ってしまう、という「怖いもの見たさ」にも似た感覚を抱いたことは誰しも覚えがあると思います。この章では、そんな不思議な魅力を持ったおすすめの漫画を紹介していきたいと思います。

「僕の小規模な失敗」

僕の小規模な失敗

Amazonで見る

作者である福満しげゆきさんの実際の体験をもとにして描かれた作品です。青年期に特有の漠然とした不安や、鬱屈とした心理描写など、実体験ならではの詳細な表現が特徴的な作品です。似たような経験をしたことがある読者は、当時を思いだして憂鬱な気持ちになるかもしれません。

「聲の形」

聲の形(1) (週刊少年マガジンコミックス)

Amazonで見る

主人公の石田将也は、転校生であり聴覚に障害のあるヒロイン・西宮硝子のことを幼さゆえの「他と違う人をからかう」という感情からいじめてしまいます。しかし、そんな将也が今度はいじめのターゲットになり、様々な体験を経て成長してから再び再会した2人の関係を描く作品です。

作品全体の展開としては、過去のわだかまりを解消する青春モノですが、冒頭のいじめの描写がリアルで憂鬱になると評判です。電子書籍サイトである「コミック シーモア」など、複数の配信サイトで試し読みが可能です。

NEXT 「闇金ウシジマくん」