トンボ鉛筆の佐藤とは?震災後就活生へのメールと人物像とその後を紹介!

トンボ鉛筆の佐藤とはどんな人物?

就職活動を支援する立場の人事課において佐藤氏だけが問題視され罰せられました。しかし一人で採用までの仕事を行うわけではなく会社の意向が佐藤氏のメール内容とは全く違うものではないはずです。佐藤氏はどのような立場で仕事をし、あのようなメールを配信したのでしょうか。

20代後半の若手社員

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人事部の研修グループで働く佐藤氏は20代後半で会社内では若い世代でした。人事課という人を見る立場としては経験が浅く在籍する社員が外部の就活生4,000人以上に送信するメール内容をチェックしたのは震災前であり、震災後に地震の内容を加えて送信したなら納得だとの説もあります。

就活生に対する自分の立場が上という意識

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前年から短い期間ですが就職氷河期だったことで20代の若手社員佐藤氏は採用する側の高圧的な考えに染まっていたことが考えられます。そういった考えに染まらない人事部の社員教育ができなかったことで、トンボ鉛筆の企業体質も問題視されイメージダウンしてトンボ鉛筆の商品を不買行動する人が出ました。

トンボ鉛筆の佐藤はその後どうなった?

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クレームとSNSで佐藤氏のメール文が暴露され社内では大変な騒ぎになり、トンボ鉛筆での対応が総務部の長尾氏が行った二通のメールにより早い対応で収束します。佐藤氏への処分が早すぎる対応でありブラック企業のイメージが定着します。

トンボ鉛筆の佐藤はSNSで炎上し非常識さが批判される

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ネット世代の就活生がトンボ鉛筆からのメールの文章にとうとう怒りを表してSNSにて公開処刑を始めました。その行動を行う人は少数と思われますが、あまりに威圧的で震災時の配慮のなさで炎上が始まり一夜にして広まります。

佐藤は会社を解雇処分に

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人を採用する立場で佐藤氏の就活生を軽んじた文章へのバッシングはネット炎上を起こす世の中に強い印象を残し、今後社内で仕事をするだけでも悪い噂が消えることはないでしょう。佐藤氏当人とトンボ鉛筆どちらの立場から見ても解雇処分は妥当でな判断でした。問題発生の翌日に処分が決定していることで人の扱いがひどいということもわかります。

トンボ鉛筆の佐藤騒動の会社への影響

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2013年に創立100周年を迎えた株式会社トンボ鉛筆はコーポレートマークの変更を行うなどイメージ回復に取り組んでいます。佐藤氏が若手社員だったことで全ての文章を佐藤氏が考えたとは考えられないことからトンボ鉛筆の企業イメージは下がりました。

佐藤騒動によって会社の信頼が下がった

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この騒動の後から文房具屋で商品を購入する時にトンボ鉛筆の商品か確認するという人が出てきてしまったようです。将来を託す企業を選ぶ就活生からも佐藤氏の事件が語られ、消費者と就職希望者の両方が減るという結果になりました。

NEXT 佐藤はネット上で今でも語り継がれている