冷たい熱帯魚のあらすじとネタバレ!埼玉愛犬家連続殺人事件も解説!

遺体なき殺人事件

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亡骸をばらばらに解体して燃やしていました。燃え残った肉片は川に流して魚に食わせ、粉末になるまで燃やした骨を山に撒くことで、亡骸を完全に消し去っていました。残るのは腕時計や小さな歯のかけらだけです。証拠にはなりません。

亡骸を見つけることができなかった警察はこれをきっかけにして追求したい余罪をあきらめざるをえませんでした。関根の周りには結構な頻度で行方不明者が出ていて、その関連性も亡骸がないため追及することはできませんでした。

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一連の凶行の現場となった跡地についての記事になります。今では廃墟となったペットショップ跡地は心霊スポットとなり、廃墟マニアが訪れる場所として有名になっています。住所や現在についてはこちら。

冷たい熱帯魚と埼玉愛犬家連続殺人事件の類似点①「ボディを透明にする」

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作中で行われている亡骸の処理方法は、亡骸に対して行っていた方法をそのまま忠実に再現しています。毒殺した後の亡骸の存在を無くしてしまう通常では考えられない方法で行われていた亡骸の処理方法を紹介します。

冷たい熱帯魚の遺体に醤油をかけて高温で焼却は実際行っていた

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殺人鬼村田が、演出の中で骨を火に入れる前に醤油をかけてから火にくべるというシーンがあるのですが、これは現実の凶行でも行われており、醤油をかけることによって、匂いを消す効果があるのです。

冷たい熱帯魚と埼玉愛犬家連続殺人事件の類似点②主人公像

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現実の人物をベースにして描かれた中で、社本の見本になっているのは主犯二人に対して協力者となる山崎永幸です。普通の男が恐怖にかられ、凶行の手助けをするようになったきっかけは何だったのでしょうか。

冷たい熱帯魚の主人公のモデル①脅されて協力していた

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山崎は経営哲学を学ぼうとたびたび関根の元を訪れていました。ある日一緒に経営しようと誘われますが現実は単なる使い走りという扱いでした。関根は山崎自身や家族の命を脅迫し、凶行に協力させます。山崎はそのころ群馬県の山中で一人暮らしをしており、脅され証拠隠滅のための死体損壊や遺棄の凶行を手伝うことを強要されます。

冷たい熱帯魚の主人公のモデル②自身や家族に被害が及ぶのを恐れた

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そのころ家族と別居して群馬の山中で一人暮らしをしていた山崎は、自身の命はもちろん離れて暮らしていた妻や子供の命までを狙われるような脅迫をうけており、指示に従わざるを得ない状況においこまれていました。

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