メバリングリールの選び方&おすすめ10選!

メバリングリールの選び方②

メバリングリールの機能面で見るべきポイントとは?

サイズや自重だけでなく、メバリングリールを選ぶときには、機能面のチェックも大事です。重要な、リールの「ギア比」「ドラグ性能」「糸巻き量」の3点は、しっかりチェックしましょう。

②-1:ギア比

「ギア比」とは、リールのハンドル1回転につき、糸巻き部分が何回転するかを表した比率です。ギア比が高い(ハイギア)ほど、少ない回転で早く巻き取ることができますが、その分ハンドルが重くなります。メバリングでは、ワームやルアーをゆっくりと長く巻くことが必要なので、基本的にはギア比の低いローギアを選びましょう。

②-2:ドラグ性能

「ドラグ」とは、ラインを巻き取る力のことです。単位はkgで表します。リール上部にある、つまみのようなノブを時計回りに回すとドラグが上がります。メバリングでは、2kg前後のドラグを使います。ドラグノブで微調整できますが、アジングより急な引きが強いメバリングに合わせて、ライン(糸)のブレイク防止力ができるだけ高いものを選ぶと安心です。

②-3:スプールサイズと糸巻き量

「スプール」は、リールのライン(=糸)を巻いている部品のことです。スプールのサイズが小さければ糸巻き量が増え、ラインの長さやの太さを確保しやすいです。逆に、スプールサイズが大きいと糸巻き量が減って、放出時の抵抗が減るので遠投などに適してます。ただ、メバリングは遠投する必要があまりないので、スプールサイズが小さめで使用するラインが100mほど巻けるものを選びましょう。メバリングでは、PE0.3号前後、フロロカーボンで3lb前後のラインが一般的です。

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