「食卓のお肉ができるまで」の内容と真実!見た人の感想も【閲覧注意】

「食卓のお肉ができるまで」の内容への意見【食肉肯定派】

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「ありがとう豚さん。貴方が立派に育ってくれたおかげで 僕たちは生きてくことが出来ます。 今日も感謝の気持ちを忘れずにいただきます。」

「残酷だ。 でも人間みんな食べてるんだよね。。。 残さず食べよう。」

(引用:「食卓お肉ができるまで動画を見て、食について考えようじゃないか。」youtube)

肯定派は、犠牲となった動物に感謝して残さず食べる、という人が多いです。

「ただベジタリアンの人たちは植物も生き物だって言うことを理解しなきゃいけないと思う。」

(引用:食卓のお肉ができるまで 検索してはいけない言葉wiki)

また、植物ならいいという考えはおかしい、との声もあります。

ベジタリアンはただの自己満足だという批判もあります。

肉は食べるが屠殺方法を考え直すべきとの意見も

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屠殺の仕方を知ったことにより、殺すにしても方法を考え直すべきだと思った、という見解です。食肉を止めなくとも、動物の負担が減るに越したことはなさそうです。

「食卓のお肉ができるまで」は「検索するべき言葉」?

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「食卓のお肉ができるまで」は、検索してはいけない言葉に分類される一方で、「検索するべき言葉」のタグもつけられています。

サイトの静止画、映像は確かに残酷で、目を覆いたくなるものばかりです。だからこそ、食べるために我々が殺す動物たちの存在に気付かされるのでしょう。

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ただ漫然と食事をしてはいないか。ときにその命を、捨ててはいないか。思い返してみて、私たちは改めて命の大切さを考え直すことができるのです。

その、一つのきっかけになることから、「食卓のお肉ができるまで」は「検索するべき言葉」に分類されるのでしょう。

屠殺場見学に行こう

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家畜を殺す、肉にすることが屠殺場での仕事です。現在、日本全国には195か所の屠殺場(屠畜場)があります。

場所によりますが、申し込みをすれば見学が可能です。小学校など、団体での見学を受け入れている場所もあります。

ただし、相当ショッキングな光景が展開されると思われます。実際に足を運ぶ際は、くれぐれもご注意ください。

加古川食肉センター

兵庫県加古川市に位置する食肉センターです。家畜の追い込み、屠殺から枝肉冷蔵まで、作業の工程をたどっていくことができます。

衛生管理の厳重化が進む昨今の現場で、「安心・安全なお肉を食卓に届ける」ことを示すために見学を受け入れています。

東京中央卸売市場食肉市場・芝浦と場

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東京都新宿区西新宿、品川駅港南口に位置する市場です。「お肉の情報館」という博物館も併設した複合施設です。

と場自体は常に見学ができるわけではありませんが、お肉の情報館は自由に見学できます。情報館では家畜の屠殺映像も見られます。そのままの映像で、誇張はありません。

見学者の感想

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牛を殺すことが日常化していることがとてもショックでした。(中略)少しずつでも、肉の消費量を減らしたい、そう思います。(中略)「感謝をして食べるから」など、無意味です。感謝をすれば、殺害が正当化されるなど、とんでもないことです。

(引用:「加古川食肉センターへ見学に行ってきました」JAVAひろしま 動物たちと幸せに暮らすためのブログ)

「殺す」ことに焦点を置いた感想です。「感謝して食べる」など無意味と述べ、食肉に反対しています。

反対に、ショックは受けなかったという声も。

頭や手足を切り落とされたり、内臓や皮を処理されていく姿に対して、感傷はあふれません。(中略)こういうふうにわたしの食べている肉はできている。本当に命なのだ。スーパーやお肉屋さんにいけば、気軽に、安価なお肉が手にはいるけど、それはものすごい数の命と労力の成果なのだ。

(引用:「【2016】品川駅すぐの芝浦屠場で屠畜の見学をしてきた。」はてなブログ エスプリプロジェクト)

感じ方は人によって様々ですが、共通しているのは、やはり「命の実感」でしょう。

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