古田順子さんを襲った残虐事件の真相!女子高生コンクリート詰め事件の真実

予兆として弱い者を痛みつける傾向があるといわれます。鳥や猫、犬などの抵抗できない小動物に危害を加えエスカレートしていくとされます。

彼らは日ごろからか弱い女性をさらっては繰り返していました。

暴行や強姦を繰り返す

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相手を傷つけ痛みを与えることで、彼らは不安定な精神を整えたのでしょうか。毎日続く乱暴は古田順子さんにとって耐えがたい時間です。

ガードマン役を断り咄嗟に逃げていたら、今頃学校へ行きバイトもして家族とたわいもない会話をしていたことでしょう。現在の光景とは全く逆の幸せを想いながら涙します。

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古田順子さんの親は、帰ってこない娘に心配していたと思います。今までトラブルもなく成長してきただけあって食事も喉を通らなかったことでしょう。

古田順子さんは電話で助けを求めようとしていた

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悪魔の一員は夜型の生活をしていましたので、昼ひなかは寝ている昼夜逆転生活です。部屋を抜け出し、古田順子さんは生きるため親にヘルプの電話をコールしようと試みます。

悪い連鎖はどこまで続くことでしょう。ダイヤルしかけた矢先、目覚めたメンバーの一人に見られてしまい助けは断ち切られたのです。実は少年の親にも古田順子さんの姿はみられており、帰りなさいと促されています。

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連れだって交番にいってくれていたら、未来は絶対に変わっていたはずなのです。家庭内暴力に親は逢っており、今以上に酷くなるのを恐れて、深く踏みこめずにおりました。

負のスパイラルは果てしなく続くのです。

犯人に見つかり更なる暴行

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約束を破ったことに対して立腹した彼らは、今まで以上の力で服従を見せつけていくのです。犯行した古田順子さんが悪いと支配していきます。体中に傷やあざはでき心にも深く抉れた損傷を残します。

もう反抗をすることはやめようと古田順子さんは悟ります。しばらくしたら帰してやるという天のような言葉も信じて毎日をやり過ごしたのです。必死に心の中で、自分にエールを送り励ましたのです。

古田順子さんの食事は牛乳1杯

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悪魔の館へ来てから、彼女が持っていた財布から横どったお金で、出前をくれたりパンを食べています。少年の親が作ってくれたご飯を口にすることもあったとされます。

食べている時間が幸せなひと時だったことと察します。長くは続きませんでした。常に空腹で激やせしていきます。30㎏台にまで減っていたといいます。

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体力もなく温めることも不可能で、寝たきり状態でありました。通常なら学校帰りに友人とファーストフード店へ寄り道することもあったことでしょう。今は苦しみしかないことに絶望するのです。

犯人の一人が賭麻雀に負けた腹いせに暴行

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お金を失うのは心が荒みます。10万も負けてしまい、むしゃくしゃしていた少年は自分だけが嫌な気持ちになっていることを不快に思います。

古田順子さんに苦しみを与えれば自分は楽になると歪んだ思考をむき出しにするのです。立つこともままならない弱り切った古田順子さんに120分に及ぶ乱暴を続けました。

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あたりは血が飛び散り異質な空間でした。続けていたら訪れるのは死だと彼らは察知したわけですがシンナーの吸い過ぎで思考回路は止まり、道徳心はどこかに置いてきてしまったようです。

犯人たちは暴行後サウナに行っていた

乱暴をしたことで、ひと汗かいた連中は近所の風呂屋へ出かけています。心痛むときはないものでしょうか。人間の犯す行動とは思えない残虐さが浮き彫りです。血の通わない機械人間のようです。

暴行の末に古田順子さんは死亡

最期まで救いの手は降りてきませんでした。静かになった陰湿な部屋で一人生涯を閉じたのです。家族や友人と会いたかったでしょう。

40日の悪夢から解放されたことにはなりますが、現世には無念を残して逝ったのです。

犯人たちは古田順子さんの遺体をドラム缶につめて死体遺棄

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古田順子さんの見張りを受け持っていた少年が動かなくなった遺体を見つけます。放置していたら御用となることくらいは想定できたようです。討論がなされ遺棄方法が決まります。

知り合いのコンクリ業者へ依頼して、材料を分けてもらうと作業が始まりました。見つかったら自分たちの自由が奪われるので完全犯罪にしたく、遺体を衣装ケースへ入れたのちドラム缶へ入れたのです。

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入念な計画でありますが、自分たちのためなら努力を惜しまない労力を違った分野で発揮することができれいたら、更生していたでしょうか。命も守られたかもしれません。

始めは海に捨てようとしたが化けて出たら困ると却下

悪魔のような手段を使ってでも、発覚を恐れた少年らでありましたが怨念は気にします。悪心の中にも一部血が通っていたかのように、バレてスッキリしたいと些細なアピールではと思われます。人の出入りはない荒地へ遺棄しました。

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いつかは遺体が人目につき成仏されることを願ってでしょうか。彼らの犯した罪は重くのしかかり呪われても仕方ないはずです。

幼稚なことを心配するよりも社会に適応する能力を備えたほうが堅実と感じるのは彼らが、もっと歳を重ねてからでしょう。もしくは一生巡り会えないワードかもしれません。

ドラム缶に死体と鞄を詰めコンクリートを流し込む

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大掛かりに材料を調達したりトラックを準備しています。そのはずで重さ300㎏以上になったコンクリの塊は1人で動かすことは無理です。

見つかりたくない、自由に生きていたいという身勝手極まりない意思の表れともいえます。

古田順子さんの遺体が入ったドラム缶を埋立地に捨てる

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雑草がびっしりと生えており足場のないほどの土地を目的地と定めます。周りには工事現場が多数立ち並んではおりましたが人の出入りは感じられず、他の粗大ごみもそこらじゅうに捨ててある光景であったのです。

彼らはゴミに紛れて遺体発見できないだろうと安心したのでした。

犯人たちが古田順子さんに行った暴行

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17年間で最も苦痛な40日間だったはずです。美人で何でもそつなくこなす器用な彼女の最期は残虐としか言葉のでない経緯であります。心痛むエピソードではありますが風化させないためにも事実に迫ります。

暴走族仲間数10人と強姦

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悪の連鎖は留まることを知らず、磁石に集まる蹉跌のように群がります。把握していた人数は100人以上とも囁かれています。一人でも道徳心が健在で助け船を出すことはなかったことが悲しい限りです。

陰部にロケット花火を挿入し発射

暑がる光景を見て楽しんでいたとされます。自分も同じ目に遭えばいいと遺族家族だけでなく第三者も感じたはずです。生きた人間にする行動とは思えません。傷口は毎日耐えがたい痛みだったはずです。

彼女の強さには脱帽します。

全裸にしダンスや自慰行為を強要

音楽に合わせて踊るように指示を出し宴会のように見たといいます。逆らえば乱暴される古田順子さんは嫌と思っても拒否できずにおりました。

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ストレスは相当のものであったとされ、遺体発見時には髪の毛が抜け落ちていました。心はボロボロでも、最期まで生きるを諦めませんでした。

性器、肛門に鉄棒やビンを入れられる

元の形がないほどまでに崩れています。陰部に物品を入れたまま金づちで打ち砕かれているため、内部は出血し代謝能力も退化していた体では完治することができず、化膿が進む一方でありました。

古田順子さんの顔の形が変わる程殴り続けた

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壮絶な痛みは突拍子なく向かってくるのです。ボクサーでない限り抵抗のしようもないのです。女は顔が命といったものですが、少年らには通用しない言葉でありました。

日本人の頬は高いことが特徴ですが、鼻が埋もれてしまうほどまで風船ごとく膨れております。さえるがまま絶えて相手の気が済むまで時間が経過することを見守るしかありませんでした。

顔面にロウをたらす

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お誕生日ケーキなどに使われるロウソクも、火が消えたばかりで触れると熱いものです。顔の皮膚は他の部分と違って薄く繊細で痛みに過敏となります。

解放されていたとしても傷跡は化粧をしても隠せないはずです。失明をしていたといわれます。彼女から解放の自由も、光を見る目を奪い真っ暗闇でいた空間は、さらに何をされるか未知であり、恐怖も倍増したはずです。

舌を噛み切り自殺しないように歯を全部折る

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古田順子さんは、あまりの苦しみに殺してほしいと懇願しています。生きるも地獄な生活は楽しみも喜びも発しません。楽になりたいと心思ったのでしょう。

少年らは解放することも、死すことも許さず拷問していくのです。一本も残っていたなったとされます。

飲料パックに入れた自分の尿をストローで飲ませる

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すでに自分の足を使って歩くことが不可能でした。足先は重度のヤケドからの可能で腐敗しております。彼らは排泄物の処理に困ったと思えますが、楽しんでいるともとれます。

彼らがもし親となり娘ができたとき、同じ経緯をされたと知ったら、どう感じるでしょう。怒りに殺意さえ覚えるはずです。死刑も望んだことでしょう。法廷に姿見たら殴り掛かってしまうかもしれません。

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