巨乳先輩とは?野獣先輩が元になった謎の生命体?!
巨乳先輩とは、かの有名な野獣先輩の顔を巨乳の女性とコラージュした、謎多き生物。そのあまりの見た目のインパクトから、しばしば「兵器」呼ばわりされることも。
巨乳先輩の生態とは?いつ頃からいる?元ネタは?
巨乳先輩は2010年頃に初めて作られたとされていますが、その詳しい元ネタや、誰が最初に作成したのか、なぜ流行ってしまったのかは謎に包まれています。
またのちに、巨乳先輩の恐るべき「生態」が捏造……もとい明らかにされ、こちらも一部ネット界隈で話題となりました。以下にご説明しましょう。
巨乳先輩の生態①ボディーに個体差はあるが頭部はほぼ同じ
巨乳先輩は(コラ元の)ボディーはさまざまですが、頭部はほとんど同じ(というか、全部野獣先輩)です(当たり前だよなぁ?)。
具体的にどれほど巨乳かということについては、平均しておよそGカップであるという研究(?)結果もあります。
巨乳先輩の生態②基本的にメスでオスはペニスとクリトリスを持つ
巨乳先輩はそのほとんどがメスですが、ごく稀にオスが生まれることがあり、オスはペニスとクリトリスの両方を持っています(おぞましい……)。
巨乳生態の生態③鼻のイボはセンサー
巨乳先輩の鼻にあるイボはセンサーとなっており、これにより同種族や人間の気配を察知することができます。なお、イボは取れてしまっても数日で再生します。
巨乳先輩の生態④悪臭を放っている
巨乳先輩は常に悪臭を放っており、それによって天敵などから身を守っています。くさそう、ではなく、くさい(確信)。
巨乳先輩の生態⑤知能は高いが話す言葉は性的な言葉ばかり
巨乳先輩は高い知能を持っていますが、概して性的な言葉しか喋りません。それしか言えんのかこの猿ゥ! まあ生殖がすべてだからね、しょうがないね。
巨乳先輩は「語録」という独自のコミュニケーションをとる
巨乳先輩は「語録」と呼ばれる独自の語彙を駆使して、コミュニケーションを取ることが知られています。語録とは何かって? とぼけちゃってぇ……。