意外と簡単?ハンモックを自作してみよう!

布タイプのハンモックの素材

布タイプのハンモックではどのような生地が利用されているか紹介します。

コットン(綿)

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肌触りがよい素材で、生地デザインのバリエーションが豊富な素材です。肌に優しい素材なので小さな子供や敏感肌の方にはおすすめです。オーガニックコットンと呼ばれる種類の素材もあります。こちらは室内で使用にぴったりです。

ハマクテック

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聞きなれない名前ですが、なんとハンモックのために作られた化学繊維なんです。アウトドアで使うことを前提に開発されているため、紫外線に強く、雨などで水にぬれても早く乾くのが特徴です。主にLa Siesta(ラシエスタ) というハンモックのブランドで商品の取り扱いを行っています。

パラシュートシルク

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その名の通り、パラシュートで利用する生地です。もちろん屋外で利用する際にはおすすめの素材で、破れにくく通気性に優れています。生地自体も軽いため持ち運びがとても楽です。

ネットタイプのハンモックの作り方

ハンモックの種類を確認したところで実際に作っていきます。まずはノースアメリカタイプとメキシカンタイプが当てはまるネットタイプのハンモックから見ていきましょう。

ネットタイプのハンモックの材料

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シンプルなものであればロープと木の棒2本で作ることができます。棒を切る術がないという方でもホームセンターで好みの長さに切っていただけるサービスがあるため準備は簡単です。木材カットをしていただく際にロープを通す穴も一緒にあけてもらいましょう。

穴の感覚が短ければ短いほど網目が細かいものが作れますが、編んでいく量が必然的に多くなっていきます。横幅は人によるので木材の長さに対して6cmから4cmぐらいの感覚で偶数個穴をあけるのが丁度よいです。ロープは頑丈なもので作るのであれば木材を買うついでに一緒にホームセンターで手に入れられます。

大人一人が寝られる長さを作るとなると合計で170m~180m必要になります。気持ち多めに買っておけば練習にも使えますし、余ったロープでサクッと小物置きサイズが作れます。

基本のネットの編み方

ロープは長めに4m~6mずつ用意します。両端以外の穴に一本ずつ通していき、両端以外の紐を隣同士8cm~10cm感覚で結んでいくだけです!

結び方は泥棒結び(シーフノット)にすると結び目がきれいに見えます。図の通り、両端の紐(赤)は編んだ本体(青)に対してこのように通してください。すべて結び終わってから両端の紐を通した方が適度な長さに調節できます。編み終わったら両端もくくり完成です。

つるす部分の強度が心配であれば動画のようにリングを使って編むことで使用の幅が広がります。

応用編

こちらの動画ではイスとしてや犬が使えるサイズのハンモックを100均の材料で作っています。人が寝られるサイズとなると作業スペースがかなり必要になってきますが、自分好みのカラーリングで編み込むことができるためオリジナリティあふれるハンモックを作ることができます。こちらの編み方であれば多少細めのロープでの作成が可能です。

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