メンズリュックの人気ブランド&ハイブランド!おすすめ40選

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転倒時や引っ掻いた時に傷がつきにくいような素材を使っており、長持ちします。大きさはそこまで小さくなく、デザインもシックでかっこいいです。価格帯は15000~25000円程で、購入層は20~30代のビジネスマンなどに多いです。

人気ブランドのメンズリュックのおすすめ35選㉒

LACOSTE(ラコステ)

ラコステはファッションブランドとして人気を集め、リュックへと商品展開もしてきたブランドです。そんなラコステのリュックの特徴は素材がポリエステルで軽く、デザインがシンプルです。その為、どんな洋服にも合わせやすいです。

大きさもそこまで大きくなく、あくまでリュックは付属品であり主張しすぎないというのを前提に、様々なシチュエーションで違和感なく使いやすいようになっています。価格帯は10000~20000円台です。購入層は20~40代です。

人気ブランドのメンズリュックのおすすめ35選㉓

OUTDOOR PRODUCTS(アウトドア プロダクツ)

このブランドは少し特殊で、元々はスポーツ用品ブランドであったのですが、今では世界でも有名なアウトドアブランドになりました。外を歩けばこのブランドのバックやリュックを使用している人を一度は見たことがあるのではないでしょうか。そんなリュックの特徴は、シンプルなシルエットとカラーバリュエーションの多さにあります。

1つのリュックでなんと14種類もの色があります。大きさはそこまで大きくなく、重量は350グラムと軽い方です。素材は耐久性があるコーデュラナイロンを使っており、季節感関係なく年中使えるデザインです。価格帯は4000~7000円程で、購入層は小さい子から4~50代までと幅広いです。

人気ブランドのメンズリュックのおすすめ35選㉔

ARC’TERYX(アークテリクス)

アークテリクスはアウトドアブランドとして品質が良い製品を生み続け、根強いファンを獲得していった歴史あるブランドです。スタイリッシュなシルエットから大学生や社会人、芸能人まで幅広い人たちが愛用しています。そんなアークテリクスのリュックは用途によって使い分けられるように主に3つの種類があります。

簡単に言うと、「ビジネスリュック」、「タウンユースリュック」、「アウトドアリュック」です。ビジネス用は機能性重視で、タウンユースはデザインと品質に優れ、アウトドアは背負い心地と大容量に特化しています。価格帯は10000円から40000円と幅広く、購入層も20~50代と幅広いです。

アークテリクスのリュックはこちらの記事でも紹介しています。

人気ブランドのメンズリュックのおすすめ35選㉕

KELTY(ケルティ)

ケルティはアウトドアブランドの中でも歴史が深く、様々な変化の中で人気を保ち続けたアウトドアの元祖ともいわれるブランドです。そんなケルティのリュックの特徴は、芸能人などからも愛されるようなシンプルでどんな服にも合わせやすいデザインです。

容量も平均で15Lほどであり、特徴的なロゴが左下についていて落ち着きのあるシルエットとカラーになっています。なので、主張しすぎずいろいろなファッションに合わせやすいです。価格帯は10000円前後~15000円前後で、購入層は主に20~30代前半となっています。

人気ブランドのメンズリュックのおすすめ35選㉖

Columbia(コロンビア)

コロンビアはスポーツウェアブランドとして地位を確立しながら、リュックのシーンでも人気を勝ち取り幅広い年代から支持され続けているブランドです。そんなコロンビアのリュックの特徴は、容量と機能性に優れているという点です。

コロンビアのリュックは、ほとんどが撥水性があって軽く、しかも大容量という機能背が抜群なものになっています。また、全体のシルエットやデザインがカジュアルなので、カジュアルな服装にも合わせて日常的に使えます。価格帯は5000円前後から10000円台で、購入層は20~50代と幅広く、登山家などに愛用されています。

人気ブランドのメンズリュックのおすすめ35選㉗

muster-piece(マスターピース)

マスターピースは日本のブランドなのですが、海外からの評価が高いブランドです。このブランドのリュックの特徴は、大人っぽくリッチな雰囲気が漂うデザインと収納という部分でとても優秀な点です。また、違う素材を一つのリュックで合わせて作ることもこのブランドの特徴です。

また、中央のチャックが底部分まで開くことができ、奥にあるものまで取り出すことができるなど細かな工夫がたくさん施されています。内部のポケットもたくさんあり、細かい使い分けも可能です。価格帯は30000万前後から40000円前後と少し高めです。購入層は30~50代の収入が安定してきたビジネスマンに人気だそうです。

人気ブランドのメンズリュックのおすすめ35選㉘

DIESEL(ディーゼル)

ディーゼルは男性だったらやはり憧れるカジュアルブランドです。他のカジュアルブランドと違い、品質・デザイン・素材の全てにおいてこだわりを持ち、高級感や品のある男というイメージをこのブランドの製品で持たせることもできます。

そんなブランドのリュックの特徴はやはり素材です。素材にこだわるからこそ、他社とは違うとすぐわかるような特別感漂う製品があります。価格帯は10000~20000円台と品質に対して比較的安めと思える価格です。購入層は20~50代と幅広いです。

人気ブランドのメンズリュックのおすすめ35選㉙

OAKLEY(オークリー)

オークリーはサングラスなどでも人気があるスポーツとアウトドアのブランドです。そんなオークリーのリュックの特徴は、重量は軽いのにもかかわらず、耐久性がとても高いことです。この品質の良さは本当にすごいです。

見た目はすごくスポーティーでかっこいいのですが、機能性も見た目に引けをとらないぐらい抜群です。なので、どの用途でも使い勝手が良いです。価格帯は10000円台です。購入層は10代の高校生~30代のアウトドア好きな方と様々です。

人気ブランドのメンズリュックのおすすめ35選㉚

Cote&Ciel(コートエシエル)

コートエシエルは今一番注目されているブランドと言っても過言ではないと思います。実は、このブランドはポータブルデバイス用に使われるアクセサリーブランドなのです。簡単に言うとパソコンなどを持ち歩くことを前提に作られています。なので、そのような製品と相性がいいのです。もっと言うと、アップル製品と抜群の相性です。

そして、人気の理由が見たことがないスタイリッシュなシルエットと撥水性・耐久性にあります。かっこいいのに中の物をしっかり守ってくれるという優れものです。価格帯は30000~50000円と少しお高めです。購入層は、20台後半から40代とビジネスマンの方たちに人気です。重量は少し重めで、比較的大きいです。

人気ブランドのメンズリュックのおすすめ35選㉛

gravis(グラビス)

グラビスは、もともとシューズを製造するブランドで、徐々にストリートの文化を取り込みつつ進化してきたブランドです。このブランドのリュックの特徴は、なんといってもサイドジップです。上部のジップから開けるのが普通のリュックですが、このリュックはサイドから開けることができるのです。

そして、スケートとともにストリートを取り込んだブランドなので、フロント部分にスケートボードをつけることもできます。大きさは縦が51cmと比較的大きめで、重量も840kgと重いです。価格帯は6000~13000円前後で、購入層は20~30代のストリート好きな方が多いです。

人気ブランドのメンズリュックのおすすめ35選㉜

Coleman(コールマン)

コールマンと言えば、キャンプで使うテントやランプなどを主に扱うアウトドア用品のブランドですが、リュックも販売しています。そのリュックの特徴は、日常で使いやすいデイパックタイプなのに、機能性がいいことです。

キャンプなどの用品は撥水性がしっかりついていますが、このリュックは撥水性の代わりにレインカバーがついています。なので、雨の日でも安心してお出かけすることができます。大きさは大きすぎず小さすぎずで、ポリエステルで出来ているので軽いです。価格帯は4000円~10000円程で、購入層は10~40代と幅広いです。

人気ブランドのメンズリュックのおすすめ35選㉝

Danton(ダントン)

ダントンはひし形のロゴが特徴の、伝統を受け継いできた老舗のファッションブランドです。昔からフランスで生まれ育ってきた歴史のあるブランドですが、日本で流行しだしたのは最近のように思えます。

このブランドのリュックの特徴は、レトロっぽさが味を出しているデザインと、商標登録もされているロゴです。この2つの要素が相まって、若者にも新鮮味を持たせるようなデザインになっています。大きさは小さめで、重量は比較的軽めです。価格帯は1万円前後で、購入層は20~40代です。

人気ブランドのメンズリュックのおすすめ35選㉞

CONVERSE(コンバース)

コンバースは、誰もが一度は買ったことがあるのではないかと思われるくらい有名なシューズブランドです。シューズの他にも、特徴的な星のロゴを入れた洋服も人気です。そんなコンバースのリュックの特徴は、鮮やかさと容量です。

コンバースは色合いがとてもポップで鮮やかで、中高生の男女問わず人気の製品です。また、スクエア型のリュックも多いので容量も多く通学に使いやすいです。価格帯は4000円~10000円まで行かないほどと安価で、購入層は主に10代です。

人気ブランドのメンズリュックのおすすめ35選㉟

PORTER(ポーター)

大人なバックと言ったら、まずこのポーターのバックやリュックを思い浮かべる方も多いと思います。そんなポーターのリュックの特徴は、流行など関係なく確立されたシンプルなスタイルと常に高く保たれている品質にあります。

重さは500~600グラムと重めではありますが、品質が良いが故のことです。少し重めでも耐久性と一点物のような高いクオリティの質が人気の理由です。また、シンプルなデザインも大人な雰囲気を漂わせます。価格帯は15000円~30000円程で、購入層は20~40代などのビジネスマン・サラリーマンが多いです。

ハイブランドのメンズリュックのおすすめ5選①

TUMI(トゥミ)

トゥミはアメリカで生まれたバック専門のブランドです。そのトゥミのバックの特徴は、とにかく細部にまでこだわり品質を最大限に上げる作りをしている点です。とくに、それはビジネスシーンにおいて真価を発揮します。15インチのPCも収納できる収納スペースや、用途ごとに分けられるポケットの品質も抜群です。

各パーツの素材は他のバックとは違う高品質なものを細部まで使い、デザインもシンプルながらビジネスシーンの中でより「できる男」の雰囲気を出せるかというところを追及されています。価格帯は40000円前後から50000円台で、購入層は30代~50代のサラリーマン

ハイブランドのメンズリュックのおすすめ5選②

aniary(アニアリ)

アニアリは日本で生まれたブランドで、とにかくメイドインジャパンにこだわるのが特徴です。一つ一つの製品を職人自らが作り、日本で作ることにこだわることで品質の良さに購入者も作り手も誇りが生まれるような製品に仕上がっています。

職人が手間暇かけて作る革のリュックは本当に柔らかく、使い心地が抜群にいいです。それでいて、そこまで値が張らないというのが本当に驚きなリュックです。価格帯は20000円~80000円で、購入層は30~40代の方です。

ハイブランドのメンズリュックのおすすめ5選③

FUJITAKA(フジタカ)

フジタカは75年前にプライベートブランドとして出来た長い歴史を持つブランドです。名前に「富士」と「鷹」が入っている通り、このブランドのリュックの特徴は純日本製というところです。そして、ビジネスマンなら頑張って購入してみたいブランドの1つではないでしょうか。

革の品質、収納、素材の良さのどれをとっても日本が世界に誇れる最高のクオリティを持った製品と言えるでしょう。それが故に、価格帯は安いもので5~60000円程で高いものは200000円程と少々値が張ります。しかし、そのくらいの価値はある製品です。購入層は30~50代の収入が高めのビジネスマンが多いようです。

ハイブランドのメンズリュックのおすすめ5選④

COACH(コーチ)

コーチは高級皮革のブランドとして日本でも有名ですが、比較的他の有名なブランドよりお値段が安めなので、少しですが一般的にもまだ親しみやすいブランドとなっています。そんなコーチのリュックの特徴はお馴染みのコーチの頭文字の「C」を基調としたデザインと品質の高さです。

メンズのイメージがそこまでないですが、実はメンズのリュックは今ひそかに人気が出てきています。大きさはそこまで大きくなく品質は言わずもがなです。価格帯は20000万から40000円台と高級ブランドとしてはそこまで高くないです。購入層は20~30代の方が多いそうです。

ハイブランドのメンズリュックのおすすめ5選⑤

PRADA(プラダ)

プラダは高級ブランドの1つとして日本でも様々な地域で店舗があるなどとても人気なブランドです。そんなプラダのリュックの特徴は、高級感が漂うシックなデザインと形状が様々で他のブランドと差をつけるような最先端を感じさせるデザインです。また、さすがのプラダというように、保証期間もあって購入後も手厚いサポートもあります。

特徴的な逆三角形のロゴがついていて、最高級の質のレザーやナイロンで出来たリュックは持っているだけで特別感を出すことができます。ハイブランドの中でも男女関係なくほしい商品です。価格帯は10万円前後から20万円ほどです。購入層は、20台後半~40代です。

お気に入りのブランドリュックを見つけよう

いかがでしたでしょうか?メンズリュックはたくさんの種類がありますが、どのブランドのリュックもそれぞれ特徴が違い、用途によってもどのブランドを見ればいいか変わり、結局迷ってしまいます。そんな時にこの記事を参考にして、どのブランドのリュックが自分の欲しいものなのか探してみてください!