しかし基本的になんの前兆もなく他プレイヤーを攻撃したりすることはマナー違反となるのですが、くろくろはこれは完全に無視することになります。
ほかの配信者がプレイ中にいきなり攻撃して喧嘩を売るのですが、残念ながらくろくろの実力不足であえなく返り討ちになるシーンが多くあります。
マイクラでも生主狩りを行いBANされる
次はマインクラフトというタイトルになるのですが、これは先ほどのタイトルとは違いほかのプレイヤーの世界に入ることができます。これにより他のプレイヤーを自分の世界に招き入れることができるのです。
最初は良心的な人を装ってほかの人に近づき、自分の世界に快く招待されます。入ってからは一変して笑いながらマナー違反を繰り返します。これを利用してくろくろは他の世界に入り込み荒らし行為を行います。
狩りと称し嬉々としてこれを繰り返していたのですが、多くの通報が要因となりタイトルのアカウントが凍結されてしまうことになります。
スマブラでは奇跡の54連敗!!
アクションバトルゲームの王道となるスマブラというタイトルでは、任天堂が誇る多くのキャラクターを使用することができるゲームとなります。
このゲームはオンライン通信を利用して誰とでも対戦することができるのですが、ある意味奇跡の54連敗という記録をたたき出します。
プレイしたことのある人にはわかると思いますが、これはまずありえない数となり、よっぽどへたくそでない限り実行することはできません。
負けそうになると回線切断
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このようにいろんなタイトルをプレイしていたのですが、共通して言えることはすべてオンラインでのプレイということです。
くろくろはこのことを逆手に取り、いざ自分が負けてしまいそうになった場合には、メニューに戻るなどを選択して回線を強制的に切断してしまうという行為をしていました。
もちろんこれはマナー違反行為なり、行った人間は忌み嫌われる行為となるのですが、くろくろはこれは電波に乗せて平気で行っていました。
モンストでは出会い目的で女性にセクハラ
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先ほど紹介させていただいたモンストというタイトルでは、SNS上で通話しながらプレイできる女性を募集していました。
プレイするということを目的と表では公言していたものの、本当の目的は話すということだったようです。
これは事実上はゲームを利用したセクハラ行為だという声が多くあります。
動画内で何度も発狂!暴言を説教と苦しい言い訳
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またこちらも先述させてはいただいていますが、とにかく発狂することが多いのです。
また人のせいにすることも多くあるのですが、これを説教や教育と称し自分のやっていることに理由をつけていました。
もちろんこの言動についても不快に思う人も多く、くろくろは自ら嫌われに行く傾向があるようです。