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復縁のおまじない⑤キャンドルを使う
続いてはキャンドルを用いて行う方法をいくつかご紹介します。強力なものもありますが、火を使う方法なので使用するときはくれぐれも気を付けておまじないをしてください。
「悪魔のキャンドル」のおまじない
人は、悪魔と聞くと悪いほうをイメージしがちになりますが、復縁のおまじないの中でも強力なおまじないとして知られています。用意する物は赤いキャンドル(ロウソクでも可)と小さなお皿です。
お皿にお供え物をします。続けて行う行為になります、2日続けて同じお供え物はしないようにしてください。食べ物であれば何でも可です。
夜自分が寝る前に火を灯し叶えたいことを祈ります。願い事が終わると火を消すだけです。必ず毎晩してください。そして必ず守らなければいけない注意事項は、人にみられないようにする・人に話してはいけない・必ず夜にすることです。
このおまじないは一生に一度しかできない復縁のおまじないとなっていますので慎重におこないましょう。あまりにも効くためかなり強力なおまじないであること、思いもかけない方法で成功したなどの評価があり、大流行したおまじないです。
間違えても悪い方法に進むことはないそうですが、一生に一度しかできないため間違えると二度とできません。本当に願いを成就させたいときに慎重に行うようにしてください。
赤いキャンドルと彼の写真を併せて
元恋人の写真を持っている人なら誰でも試せる復縁のおまじないの1つとして有名な方法になります。未練がある人はまだ写真を持っていたりすることが多いので殆どの方ができるかと思います。
他に用意するのは、意中の相手の写真だけです。写真をテーブルに裏面を上にしておきます。その上にキャンドルを置き夕方3時間、昼間3時間キャンドルを燃やします。6日間継続して行う必要がありますので、忘れずにしてください。
6日間のおまじないが終わったら次は写真の表を上にして同じ事を3日間続けると元恋人と復縁ができるというものです。
ピンクのキャンドルで愛情を取り戻そう
こちらも強力な復縁のおまじないとして人気のあるおまじないになります。ピンクのキャンドルには、愛を取り戻すという意味が含まれています。他に用意するものはローズマリーのオイル・白い紙・黒ペンになります。ローズマリーが無い時はローズでも大丈夫です。
キャンドル全体にオイルをしっかりと浸透させます。キャンドルに火を付けたらキャンドルの前で紙に元恋人の性格や好きなところ、思い出などを詳しく記載します。
最後に今後元恋人とどうなりたいかを記載してキャンドルの火で灰にします。全て燃やしきるまで待ち、キャンドルの火はそのまま燃え尽きるまで灯したままにします。翌日、燃え尽きたキャンドルと灰になった紙を一緒に埋めると復縁のおまじないの完了です。
用意する物は他のおまじないに比べると少し多いですが、口コミは多数あがっており故に本当に効くと言われている為、試してみる価値は十分にあります。
また、この復縁のおまじないをする時には重要な注意事項があります。それは、月が新月から満月に向かっていく日の間(月が満ちていく期間)にすることです。逆の期間(月が欠けていく期間)に行うと元恋人との縁も途切れるので日にちを守りましょう。
復縁のおまじない⑥呪文を唱える
続いては特別な道具などは特に必要なく呪文を唱えて成功させる復縁のおまじないになります。呪文を唱えるだけで成功するのかと考える人もいるかと思いますが呪文は古来より様々な儀式で使われ時に強力に効くこともありました。
「アパチッチャコマ」
左の親指が上にくるように手を組み「アパチッチャコマ ○○」○○は意中の人の氏名を唱えます。これを就寝前に行うだけの簡単な復縁のおまじないになります。
「ふんわりまろやか」
こちらも「ふんわりまろやか」と唱えるだけの至ってシンプルなものになりますが、注意点は暗めの色は避けることです。やわらかい色の洋服と手触りの良い洋服を身に着けて唱えるようにしましょう。
結婚を前提に元カレから復縁したいと言われてたや、急にモテるようになったとの口コミがありますのでただの呪文と侮ってはいけないよく効く呪文の1つでしょう。