SLOTH（スロース）は噂のビッチで有名なラッパー！

シンガーソングライターである8utterflyとのコラボ楽曲の「これがりある feat.8utterfly」を発表しました。

こちらも動画の再生回数が約570万回を記録しています。8utterflyとのコラボでセクシーな一曲になっています。

SLOTHとゆきぽよのコラボ

様々な番組で独自の恋愛観を話すゆきぽよですが、一見なんの関わりもなさそうなSLOTHとなぜコラボが実現したのでしょうか。その経緯や、レコーディングの様子などを見ていきましょう。

コラボのきっかけは？

コラボのきっかけは、ゆきぽよの恋愛観や心の中の本当の想いにSLOTHが共感したことが始まりでした。そこでSLOTHからゆきぽよにオファーをし、ゆきぽよもそれを快諾しコラボが実現しました。

制作最中の苦労やレコーディングの様子

初対面の二人はお互いに想像通りの印象で楽曲の制作もスムーズだったそうです。制作時は、今までに切ない恋愛をテーマにした数々の楽曲があるので差別化することに苦労したと語っています。

ゆきぽよは「SLOTHくんに任せっきりでした」とのことで、楽曲はほとんどSLOTHが担当したようです。しかし、「大好きだけど、さよなら」と言う歌詞はゆきぽよの案が採用されたとのことでした。

また、制作期間は、超短期間のなんと３日程で完成させたそうです。そのスピード制作からも二人の相性の良さが伺えます。

なんと目標は紅白出場

そんな二人ですが、なんと目標は紅白出場と語っていました。SLOTH曰く「幅広い世代に広まって欲しい、音楽番組やフェスにもバンバン出たいですね」と、意気込みは確かなものです。

令和を代表する恋愛ソングになるのでは？と、世間からは大きな期待も獲得しています。噂のビッチからの人気は高まる一方なので、可能性は高いのではないでしょうか。

漢たちとおさんぽに出演

フリースタイルダンジョンでモンスターとして活躍していた、漢akaGAMIの番組「漢たちとおさんぽ」にSLOTHが出演しました。

なぜ、出演に至ったのか、また出演したときの様子はどんなものだったのでしょうか。

立花亜野芽はSLOTHと歌っていたことを隠していた

漢たちとおさんぽに出演している立花亜野芽ですが、SLOTHと歌っていたことを隠していたようで、番組冒頭で漢やD.Oからツッコまれます。

そこで漢が直接、SLOTHへ電話をかけ「9sariCafe」に呼び出しました。

登場時は緊張し落ち着かない様子で、漢とD.Oからイジられています。

漢からSLOTHへ好きなアーティストは？の質問

漢からイキナリ「好きなアーティストは？」と質問され、考えたSLOTHは「MSC」と答えました。その答えに対して漢は「合格」と返答。しかし、その後、D.Oから「俺の名前出せや」とツッコまれてしまいます。

SLOTHの本心かどうかはわかりませんが、やはり大御所の漢やD.Oには気を使っているようでした。