楠田枝里子の現在!テレビから姿を消した理由は?チョコ愛が変態すぎる?

過去にプロポーズを受けていたのですが、結婚に逃げたくないという理由で断っています。

その時は何もかもうまくいっておらず、逃げるために結婚しようとしているのではないかと自問したようです。

楠田枝里子が結婚しないわけ

彼女は昔から、契約や誓約書がなくても人を愛せるとの考えから結婚という制度に疑問を持っているようです。

また、結婚した際に、女性の姓が変わり銀行口座や役所書類の名義変更を女性だけが迫られるのが負担と感じています。なぜ女性だけ?と思うと言っています。

さらに一億総活躍社会についても、女性だけに結婚しろ、そして子を産め、さらに働けと何もかもするように言っているように聞こえて、あまり好きではないとおっしゃっています。

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これには多くの女性の賛同が得られました。楠田枝里子さんは、結婚したくないというよりは、結婚にこだわらず自由に自分らしく生きたいようです。

楠田枝里子は消しゴムマニアでもあった!?

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チョコレートだけではなく、楠田枝里子さんは消しゴムのコレクターとして有名です。興味を持ち始めたのは小学校の頃で、今では世界各国の消しゴムを集めています。

こちらで楠田枝里子さんと消しゴムについても見ていきましょう。

楠田枝里子は消しゴム界の神らしい…

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楠田枝里子さん以外にも消しゴムをコレクションしている人たちはいます。

しかし、その人たちに先駆けて消しゴムを集め、保存をし、自身のネットにもコレクションを掲載している楠田枝里子さんは神とのことです。

消しゴムコレクターも年々レベルアップしており、万単位の個数を所持するコレクターも出てきていますが、そのような人々から今でも敬愛されています。

楠田枝里子の消しゴム愛

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楠田枝里子さんは、消しゴムに滅びの美学を感じています。文字を消し、自らも形を変え最後は消えるという宿命を持つ消しゴムの美学です。

また消しゴムのパッケージやデザインには国々の個性も色濃く出るようです。アメリカはポップ、フランスは繊細、スペインは大胆なデザインが特徴とのことです。

ヨーロッパを毎年旅行する彼女は、やはりヨーロッパ方面の消しゴムに詳しいです。また日本の消しゴムも作成された時代の流行や景気をよく反映していて面白いとおっしゃってます。

好景気の時はユニークなデザインが多くなるようですが、不景気の時は目新しいものはあまり出ないらしく、消しゴムからその時の景気を判断できると言われています。

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