ピーターパン症候群とは?診断方法や特徴、原因や治療法など徹底紹介

ピーターパン症候群とは、大人になりきれない心理状態を表すパーソナリティ障害です。幼少期の両親の不和やトラウマにより発症する場合が多く、主観性がない人や依存心が強い人などはピーターパン症候群の可能性も?今回はピーターパン症候群の特徴や診断、治療法など紹介します。

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記事をお読みいただきありがとうございます、中村雄二と申します。バイクに乗ることが好きな若者です。ツーリングキャンプ系統の記事を好んで書いたり読んだり…。よろしくお願いします。

ピーターパン症候群とは?大人になれないというパーソナリティ障害

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予の中には、一度聞いただけでは本当に実在するのか分からない様な病名の病、そして内容を知っても想像が難しい、所謂奇病と呼ばれる病が以外にも数多くある事をご存じだったでしょうか。

そんな病達の中の1つに、本記事で取り上げるピーターパン症候群も含まれています。この障がいは別名ピーターパンシンドロームとも呼称され、一言で言えば成人し切れない男性の事です。

ダン・カイリーが唱えた

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勿論ピーターパン症候群とは突然湧いた病名では無く、アメリカの学者であるダン・カイリーという人物が最初に唱えたとされる「心が正しく成人していない」事が主であると唱えたのです。。

ピーターパン症候群の特徴とは?

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ピーターパン症候群に関してどんな病なのか、唱えた人物に関して等を非常に端的にでしたがご紹介しました。続いては、この空想上の存在の名前を冠する病の具体的な特徴に関してです。

ピーターパン症候群の特徴①感情をコントロール出来ない

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まず最初の見出しの中で、凄く簡単に言えば心が成人になり切れていない人の事を指すと記述しています。大人として認定出来ない事のまず1点目が、感情を自ら制御する事が不可能な事です。

さっきまで静かであった筈が、自分の思い通りに進まない事が発覚すると途端に喚き散らし出したり、泣き出したりと言った迷惑極まりない事を大の大人が行います。

ピーターパン症候群の方は努力や忍耐が嫌い?

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世の中に出ればコツコツと努力を重ねたり、我慢をしたりと言った事を嫌でも自然と身に付けます。ところが、ピーターパン症候群だとすぐに飽きる事ばかりで、我慢する事を極端に嫌います。

加えて、健常な人は多少の失敗があろうとそこから反省すべき点を学び、次に繋げる為の行動を行えます。但し、当て嵌まっている場合一度無理だと感じたらやり直し等は思い浮かびもしません。

ピーターパン症候群の特徴②プライドが高い

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そんな積み重ねる事や我慢等を嫌う癖に、自尊心だけは高い事も同じくあります。これは何かしらのミスをした際に自らの過ちを認めず、他の誰かへの責任転嫁を行いがちという事です。

ピーターパン症候群の方はナルシストの傾向も

自尊心の高さが、自尊心の高い性格へと繋がる事も多くあります。ピーターパン症候群の男性は何時までも夢を想像出来ると言い変えられ、それ自体は完全に悪い事とは言えません。

ところが、この夢ばかり見る所が過ぎる傾向を持つのがピーターパン症候群です。勝手に自分の事を才能などに恵まれた特別な者だと信じており、そんな人は周りから敬遠されますね。

ピーターパン症候群の特徴③無責任な傾向がある

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前述の自尊心の高さに関連して、何事に対しても責任と取らないのもあります。自尊心が高いと失敗自体を認める事も不可能な為、失敗に対して責任を取る行動も行いません。

問題を放置するのに加えて、誰かが後始末をしてくれると心のどこかで思っているのです。責任を誰かに持ってもらえるのは子供位であり、こんな考えを持っているなら、まさしく子供の様な考えと言えます。

ピーターパン症候群の特徴④人間関係が苦手

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