今でも特定には至っていないため憶測が多く議論の題材にもなっているほどです。この方が誰であろうと次の犠牲者が出てこないことを祈るばかりです。
小阪有花は保育の道を目指すも不倫報道が障害に
そしてこのような苦悩の出来事を乗り越えることができた後に彼女は保育の道を歩むのです。現在は先述したとおり実績をしっかりと積んでいます。
しかし引退する前、つまりまだ芸能人だったころの不倫などのできごとがあって、それらが弊害となり簡単にはいかなかったようです。
また保育の道を歩むことにしたきっかけなども話しているので、まとめて紹介していきます。
小阪有花が芸能界をやめた直後は極度のうつだった
まずはきっかけの前の話となるのですが、太っていること自体が要因となりさまざまな障害を生むことになります。まずは対人恐怖症です。
顔を指されて太っていることを指摘されたくない、また小阪有花だと明らかにならなくても太っていることは指摘されたくないという思いがあったようです。
このようなことからとにかく病んでしまい、外出することすらままならない状態にまで陥ったようです。命を絶つことすら考えたようです。
小阪有花が保育の道を目指したきっかけは?
では革新となるきっかけの話になります。生前整理にまで手を出していたのですが、その時に学生時代のアルバムを見つけることになります。
そこに書かれていたのはアイドルやパン屋さんなどで、その一つに幼稚園の保母さんというものがありました。このことが要因となり目指すことになります。
自分にでもまだやりたいことがあることに気が付くと、意識することもなく涙が出てきたといいます。
小阪有花の不倫報道や奇行が尾を引き不採用が続く
しかし目指すものが明確になったものの、この時すでに資金がなくなっていたのです。資格が必要だということもあったのですが、とにかく資金がなかったのです。
これを解決するために保育に関連する仕事を探し出すのですが、ここで足を引っ張ることになるのが不倫という過去の事実なのです。
特に苦しめられたのはネットの存在です。やはり子供の未来を預かる仕事なので、このような印象があること自体がマイナスになるのです。ただひたすらに面接を受けることになったのです。
小阪有花が保育の道に入れた理由は?
とにかく受けては落ちてを繰り返すことになったのですが、一度経歴欄に芸能活動のことを書かないという選択に出ました。
保育士さんたちは気づかずに採用となったのですが、保護者の方々は気づき結局解雇となってしまいます。ふつうはこの辺で諦めてしまいそうなものです。
しかしそんな過去のことは全く気にしないという施設があり、小阪有花の粘り強さが最終的には採用を勝ち取ることになったのです。
小阪有花は保育コンサルタントの他現在多方面で活躍中
このように数々の困難を乗り越えることができた彼女は、現在では知る人ぞ知る業界では有名な人物となっております。
保育の道だけではなくその他の道にも歩みだしているのです。もちろん過去のことでの足かせがあるため、人一倍苦労が必要となるのがわかります。
しかし彼女は負けることなく多くの声や現実に正面から立ち向かった結果、成功してるとされています。
小阪有花がダイエットに成功!ヌードも披露?美容などでも活躍!
まずは美容についての話になります。特定の用品をプロデュースするだけではなく、ダイエットに関するトレーナーとしても活動していました。
しかし大きな収入原としてではなく、身内やその知り合いに対して活動していただけとなります。しかしこちらだけでも生活する程度の収入はあったようです。
小阪有花がクラウドファンディングにも挑戦
またこちらは保育関連となるのですが、子供たちのために絵本を作りたいという一心でクラウドファンディングも行っていました。
220万円が目標だったのですが、集まったのは残念ながら50万円というけっかになっています。しかし行動に移したことだけでも意味があると思います。