星野源さんは作家としても活躍しており、これまで数々の書籍を発表してきました。星野源さんの書籍作品についていくつか紹介していきます。
そして生活はつづく
公共利金などの払い忘れていても部屋が汚くても人見知りでも人と関わることが苦手でも誰にでも次の日はやってきて生活は継続されていく普通の日常を楽しく生きようという初めてのエッセイ集になります。
働く男
星野源さん自らが、仕事に追われていた時期を説明した一冊になります。曲の解説や出演作の裏話や手書きの歌詞の紹介などモノづくりが仕事という思いを綴った1冊になります。
蘇る変態
2012年にくも膜下出血で入院手術をし長期の入院を余儀なくされた星野源さんですが、楽曲制作などのモノづくりの舞台裏から闘病生活を経ての完全復活までを記した本になります。
他、ロックスター池田貴族の闘病生活に関する記事はこちらをご覧ください。
地平線の相談
日常のよくある困りごとや仕事の心配事男女関係の悩みなど赤裸々であるものの、星野源さんの心和む悩みや相談などが綴られている相談トークBOOKになります。
いのちの車窓から
ドラマ出演や楽曲制作など忙しい毎日を送っている星野源さんが周囲の人々の関わりや日常の出来事などを細かに映し出した一冊で彼の現在がわかる本になっています。