道糸の種類や選び方を解説!道糸を知ろう

魚釣りを始めたのは、釣り好きの父の影響です。仕掛けから投げ釣りまで父から教わりました。今では、一人で釣具の購入にも出かけます。初心者の頃は何を買ったら良いのか一日中悩んだこともあります。特に釣り糸が自分に合っているのか選択することはとても難しかったです。この記事では初心者の方にも分かりやすい、道糸の種類やハリスの選び方などを紹介していきたいと思います。

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道糸とは、何なのか考えてみよう

道糸とハリスは違いは大きかった!

釣りを行うときの道具は、主につり竿・リール・錘・つり針・釣り糸などがあります。その中で釣り糸は魚を釣り上げるのに無くてはならない存在です。この釣り糸について理解を深めることによって、釣り初心者からワンステップ階段を上がり、釣れる魚の種類増やしていきましょう。一般的に使用される釣り糸は、2本使用されます。釣り糸の範囲によって2種類に分かれ、道糸は竿の尖った部分から錘部分までの範囲・錘から釣り針までの範囲はハリスと呼びます。この2つの糸を合わせて1本の釣り糸となるのです。古くから道糸は天蚕(テグス)などの天然繊維を使用していましたが、近年からは合成繊維(ナイロン・ポリエステル・ポリエチレン)が一般的になりました。

道糸の素材の種類を使い分けよう

初心者はナイロンからはじめよう!

 道糸には主に3種類ありナイロン・フロロカーボン・ポリエチレン(PE)と分かれます。この中でナイロンが一般的に使用されることが多いです。それぞれの特徴や使用時の注意点などを紹介していきます。ナイロンの特徴は最も安価で、とても扱いやすい糸です。初心者向けの釣り道具セットを購入しても良いでしょう。デメリットとしては、紫外線に弱く劣化しやすいことです。浮きやすいので、地中を釣らないようにご注意ください。

強度が高いのはこの2つ

海中深くにいる魚向け糸はフロロカーボンで、ナイロンの次に高価です。紫外線に強い素材です。浮きにくく、地中を釣ることはないです。また海中深くにいる獲物が狙えます。硬いので、魚に食いちぎられる心配がありません。飛距離を伸ばす優れもの糸はポリエチレンで、色があるため、糸の見分けがしやすいです。さらに上記2つの糸と同じ太さで比べても3~4倍の強度があります。水馴染みは良いのですが、伸びが悪いので糸が弛むと獲物が当たっているのか気づきにくいところがあります。。

ハリスの素材種類を使い分けよう

素材でハリスを選ぶなら

ハリスには素材が道糸より1つ多くあります。ナイロンは基本的に価格が安いです。普段使いが良いナイロンですが、伸びが良いのでアタリが分かりにくいことがデメリットです。また長時間の使用は、糸自体が白濁化するので獲物にバレやすくなります。また投げ釣りに使用します。3つ目はフロロカーボンです。初心者はこの素材を使用しましょう。この素材は強度が強いので、魚に切られる心配がありません。ナイロンより速く沈み、高い透明度を維持するので、魚にバレにくいところが好きです。浮きをつかったフカセ釣りや投げ釣りに使用され、初めて魚を釣る人には一番のハリス糸です。

機能が優れた素材はこれ!

イライラ解消!絡まりにくい素材はポリエステル!強度が他の種類に比べたら弱いところはあります。しかし糸がぐちゃぐちゃになりにくいので、非常に罠が作りやすい糸です。癖がついても引っ張るだけで元戻り、投げ釣りに使用されます。4つ目は魚に噛み切られにくいポリエチレン糸。細くて強度が高いことから、歯が鋭いフグなどにも強く切れにくいです。結束を上手く行わないとハリスが取れてしまうので注意しましょう。水中で浮きやすく扱いやすいことから、針を増量させて魚を釣るにも便利です。

道糸とハリスの号数について

道糸とハリスの太さはこれで決まり!

糸の太さは「号」表示で選んで行きますが、主に道糸の太さは、魚の種類や鉛の大きさによって購入していきます。また強度を保つためハリスより太い道糸を使用しましょう。初心者は道糸は号数3が良いです。ハリスは獲物に目立たないような細い糸を使用します。太い系のハリスは光の屈折率が高く、魚にとって見えやすいくバレやすいのでハリスの太さは、フカセ釣り1.5~5号・投げ釣り3~11号が良いでしょう。初心者はむりせず平均的な糸から使いましょう。

道糸の色について

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