今回は彼女の好きな作家を3人ピックアップしました。あわせて、それぞれの作家の作品も少しご紹介します。
坂木司さん
2002年にデビューされた作家です。この方は、読者に変な先入観を与えないため、年齢や性別すら非公表にしています。
宇野なおみさんは、高校の頃から坂木司さんが好きなようです。坂木司さんの作品には、和菓子のアンシリーズ、ひきこもり探偵シリーズなどがあります。
上阪徹さん
上阪徹さんは、作家ではなくライターさんです。この方は1ヶ月に1冊本を書き、その上連載や講師の仕事もこなしています。
そのような彼の時間術や仕事術の本を特に愛読されています。中でも特におすすめなのは「プロの時間術」だそうですす。
濱嘉之さん
元警察官という肩書きを持つ作家です。その経験を生かしたリアルな警察ものの作品が多いです。そのあたりに魅力を感じています。
有名なのは警視庁情報官シリーズ、警察庁諜報課・榊冴子シリーズ、ヒトイチ警視庁シリーズなどです。
宇野なおみさんおすすめの英語勉強法
TOEICでは、過去に最高910点をマークしたことある宇野なおみさん。その経験を生かし、現在は英語の先生もされています。
彼女がおすすめの英語勉強法を見ていきましょう。
まず文法・単語をしっかりと復習
全く英語を忘れている人は、文法・単語を最初に復習することをすすめています。
きっちり文法用語まで覚える必要はなく、使えるようになる程度までするのがポイントです。単語も中学生レベルのものから復習するのが良いそうです。
その時のおすすめの単語帳は、アルクの「キクタン・リーディングEntry2000」です。
スキマ時間を無駄にしない
たとえ毎日5分しか勉強時間がとれなくても、30日続ければ、2時間半分になると言います。持ち歩ける参考書や問題集であれば出先でも勉強がしやすいとおっしゃってます。
TOEICの超特急シリーズはセクションごとに分かれ、新書サイズなので現在も持ち歩いて勉強しているようです。
TOEICを出来るだけ回数多く受ける
彼女は、出来るだけTOEICを受けるようにしています。受験日が定まることで集中して勉強できるようになるとおっしゃってます。
もちろん受験するものはTOEICに限らず、他の試験でも良いでしょう。TOEICはご本人にとって「自分の成長の指針」ということです。
努力家な宇野なおみの今後に注目!
宇野なおみさんのグラビアや結婚、現在の仕事、ブログについて見てきました。今後、活躍の幅はどんどん広がるでしょう。
そしてその様子を自撮りとともにブログ・SNSにアップしてくれるはずです。努力がどのように実を結ぶのか、応援したいです。
また結婚報告もぼちぼちあるかもしれません。そちらも楽しみです。
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