この名言は嗣永桃子(ももち)の発言ではありませんが、とても印象的だったので紹介しました。ももちの卒業時にノルウェーから来たファンが言った一言です。
「ももちを超えるアイドルは見つからないかもしれない、でも見つからなくてもいいんだ」と、この後に続けたのが先ほどのセリフです。感動的な言葉に周りのファンも「マジで号泣した」と感動を呼んでいました。
嗣永桃子(ももち)は最後までももちであった
嗣永桃子(ももち)は卒業イベント時に注意事項として、自分は表舞台に立たないと明言し、その後、巷では「妖精か何かだったのでは?」と言われるぐらい現在まで目撃情報はありませんでした。
卒業時の状況を見ていると、彼女がどれだけ愛されていたのかがよくよく伝わってきました。そんなももちを今でも大切にしたいと思っているファンが多いということでしょう。
独自の憲法?
嗣永桃子(ももち)には独自の憲法、「嗣永憲法」「新嗣永憲法」がありました。その中の第02条に「緑茶は「みどりちゃ」と読む」とあります。
この「みどりちゃ」について、どのメディアでも揺るがず使用していたとされ、200条近くある「嗣永憲法」はしっかりと守っていたとされています。現在はきっと、新新嗣永憲法かかげ邁進していることでしょう。
折りたたんだ指の意味は?
嗣永桃子(ももち)は卒業する時に右手の小指を高々と上げ、その小指を折りたたんでステージを降りたと言われています。その小指は「ファンの愛を受信するためのアンテナ」と言っていました。
いままで愛をありがとう、とも取れますが、もうアイドル活動をしませんという決意にも感じられます。現在はもう別の道をしっかりと歩んでいることでしょう。
嗣永桃子(ももち)の現在は謎に包まれているが今でも元気!
2019年現在、嗣永桃子(ももち)の意志を皆が大切に守っているためか、目撃情報が上がることはありません。しかし、イベント来場の情報はあるので現在も元気にされているとことと思います。
子供の教育に準じたいと卒業の際に語っていたので、現在も勉強を続けて、子供の教育に時間を使っているのでしょう。いつかその路線でももちの姿を見ることがあるかも知れませんね。