・バッカン
釣りの道具入れ、餌入れとして使います。クールラインキャリーに、重ねて運ぶこともできるので、自分なりにカラーバリエーションをカスタムできます。
クールラインキャリーにはこんな釣りが良い!
「どんな場所」で「何」を釣るかを考える!
ちょい釣りといいましょうか、堤防や船釣り、電車釣行にはもってこい!なサイズです。入る魚の大きさは、カサゴやメバルサイズだと思ってください。女性や、ファミリー、釣りを始めようと思っている人向けです。自分の釣りスタイルに合わせて考えてくださいね。
サブクーラーとしての購入もあり?
どうしてもアジや鯖くらい!と思っている方は、サブクーラーとして使う!という考えで購入も考えてみたらいかがでしょうか?3~6ぴきくらいなら、中物釣りもできます。40センチのものも少し曲げれば収納できますので、安心してください!クールラインキャリーにメインのクーラーボックスを載せていくことも可能です。キャリーなので、重さはそこまで気にしなくて良いのが良いですよね。二つのクーラーボックスを、どんなカラーにしようか?なんてカラーバリエーションでカスタムも良いかもしれません。
釣りの常識を変えるクールラインキャリー
移動手段を選ばない
釣行には、電車やバスなどの公共交通機関を使われる方が多いです。“移動”というところに目を向けて作られたクールラインキャリーは、まさに、今のニーズに合わせて作られた!と言うことがよくわかります。クールラインキャリーの「改札を通れる」は、今の釣行にとっては必須条件です。
クールラインキャリーは自分なりのカスタムで自由自在!
クールラインキャリーも、3つのタイプや、カラーラインナップで、様々な釣り行きに対応ができます。また、バッカンや、サブクーラーなどの組み合わせにより、カスタムも自由自在です。自分らしいカラーなどで組み合わせてもいいですね!
クールラインキャリーで身軽に釣り行こう!
実際に使ってるところを見ると、実際の感じがわかります。カラーも女性だと、マゼンダとても惹かれますし、男性にもブラックや、爽やかなグリーン、ちょっとカッコいいアイスブルーなんかも魅力的です。
まとめ
今回、クールラインキャリーの“ここがすごい!”ところをポイントごとに、まとめて載せてみました。クールラインキャリーの何がここまで釣り人を惹き付けるのか!わかっていただけましたか?これから釣りを始めよう!でもクーラーボックスはどうしよう?なんてお悩みの人も、釣行の荷物の多さ、移動でお悩みの方も、最後まで読んでいただき、購入を考える際の、一意見として、参考にしていただければと思います。移動が楽になるクーラーボックスなんて、本当に画期的です!細かいサイズであったり、クーラーボックスとしての機能や、カスタムできるものにも注目していただき、ますます釣り好きになってください!