初心者におすすめ!サターンワームの特徴から使い方をご紹介

サターンワームの特徴③ 強力なアピール性能

リングボディとカーリーテール形状の相乗効果

リング状のボディによって水流からの抵抗が増えることで、サターンワームの動きは不規則なものになります。機械的な動きではないので、本当に生きているように見えます。このことが、大きくカーブした尻尾の動きのアピール性能を高いものにしています。リング状のボディとカーリーテールの相乗効果により、サターンワームは非常に強力なアピール性能を獲得しているのです。

サターンワームの特徴④ カラーが豊富でコスパもいい

豊富なカラーは水質に合わせて使い分けよう

サターンワームには、非常に豊富なカラーバリエーションがあります。どの色でもよく釣れるので、単純に好きな色を選べばOKです。ただ、水質に合わせたカラー傾向を意識しておく必要はあります。というのも、透き通った色のサターンワームは、濁った水質の場所では魚から見えにくくなってしまうからです。そのためクリア系・非クリア系の両方のカラーを用意しておき、水質に合わせて使い分けられるようにしておくと理想的です。

値段が安いのでロストも怖くない

サターンワームは、非常に安価でもあります。そのため、釣りの途中に何らかのトラブルによりロストしてしまっても、それほど困ることはありません。特に初心者にとって、ロストに対して神経質にならなくてもいいというのは、大きな安心材料になります。失敗を恐れずに工夫を重ねて、少しずつ経験値を積んでいきましょう。

サターンワームってどうやって使うの?

ワームを使うにはリグ(仕掛け)が必要

それでは、サターンワームの使い方について見ていきましょう。サターンワームを使うには、リグ(仕掛け)を作る必要があります。そこで、どんなリグがサターンワームに向いているのか解説します。また、サターンワームをどのように動かしていけば効果的なのかについても詳しく説明していきます。

サターンワームの使い方① ダウンショットリグ

おすすめの仕掛けはダウンショットリグ

サターンワームにもっとも向いているのは、「ダウンショットリグ」という仕掛けです。ダウンショットリグを作るときのポイントは、フック及びワームの位置です。ラインの先端ではなく、先端から20~30㎝ほど上の辺りに結び付けます。ラインの先端にセットするのはシンカーのみです。ラインの先端にシンカーがあり、その20~30cm上にフックとワームが位置することになります。

ボトムを狙うための仕掛け

ダウンショットリグではラインの最下部にあるのがシンカーのみなので、水底(ボトム)をシンカーだけでダイレクトに探ることができます。フックが底に当たらないので、根掛かりのリスクを冒さずに済みます。またワームがシンカーよりも上に位置するので、ロッドの動きが直接ワームに伝わります。そのためワームを細かく動かすこともできます。「よく動く」というサターンワームの武器を、最大限に生かすことができるのです。

NEXT シンカーの選び方