コストコのクーラーボックスおすすめ&選び方のポイントを紹介

目次

FIELDOOR クーラーボックス100Lキャスター付きは、保冷力、運びやすいと人気が高いクーラーボックスです。

セールスポイント

FIELDOOR クーラーボックス100Lキャスター付き は、キャスター付きの人気商品です。保冷力、運びやすい、容量違いで4タイプあるなど、特に釣り愛好家の方から好評をいただいていいる製品です。容量違いの4タイプから、用途に合わせて、ベストマッチングのサイズが選べるのも嬉しい製品です。

サイズ

  • 100Lタイプ:
  • 本体サイズ:(約)幅89cm×奥行き43.5cm×高さ43.5cm
  • 容量:100リットル
  • 重量:(約)8.4kg 耐荷重:100kg

素材

【材質】ポリエチレン、ポリウレタン、 ポリプロピレン

タイプ

この製品には、サイズ違いの4タイプがあります。

  • 46Lタイプ
  • 50Lタイプ
  • 80Lタイプ
  • 100Lタイプ

保冷効果を持続させる方法

FIELDOOR クーラーボックス100L キャスター付き

出典:Amazon

  • 保冷力:この製品の特徴である3層構造保冷により、高い保冷力を発揮します。3層構造保冷とは、ポリエチレンのボディと内側のポリプロピレンの間に、断熱材(約27mmのポリウレタン)を挟んだ構造の事です。
  • 保冷効果を持続させる方法:当記事最後の「保冷効果の持続方法(共通)」を、ご覧ください。

コストコで買えるクーラーボックス⑨ テントファクトリー クーラーボックス メタルクーラー スチールボックス

テントファクトリー クーラーボックス メタルクーラー スチールボックス L 51L

出典:Amazon

テントファクトリーのメタル(スチール)のクーラボックスです。独特のデザインと保冷力の高さが人気のクーラーボックスです。

セールスポイント

メタル(スチール)のクーラボックスは、気密性の高い注入式の発泡ウレタンの断熱効果により、高い保冷能力を発揮します。また、独特のデザインが目をひく人気の製品です。

サイズ

  • 本体サイズ L(51L):幅500 X 奥行310X高さ330cm
  • 本体サイズ M(29L):幅420 X 奥行260X高さ270cm

素材

【材質】スチール、プラスチック、ウレタンフォーム

タイプ

29_テントファクトリー クーラーボックス メタルクーラー スチールボックス L 51L レッド

出典:Amazon

・この製品は色の選択ができます<①ブラックウッド②レッド>  上記は②レッドです。

・この製品サイズ違いの2製品があります。

  • テントファクトリー クーラーボックス メタルクーラー スチールボックス L(51L)
  • テントファクトリー クーラーボックス メタルクーラー スチールボックス M(29L)

保冷効果を持続させる方法

  • 保冷力:気密性の高い注入式の発泡ウレタンの使用により、熱伝導率が低く優れた断熱効果を生み出し、高い保冷力を発揮します。
  • 保冷効果を持続させる方法:当記事最後の「保冷効果の持続方法(共通)」を、ご覧ください。

コストコで買えるクーラーボックス⑩ カリフォルニア・イノベーションズ缶32本収納可 キャスターつき クーラーバッグ

カリフォルニア・イノベーションズ缶32本収納可 キャスターつき

出典:Amazon

カリフォルニア・イノベーションズの、キャスターつき クーラーバッグ です。ショルダーでも、キャリーでも使える人気の製品です。

セールスポイント

カリフォルニアイノベーションズのクーラーバッグの特徴は、キャリーの取り外しが可能な事です。ですから、軽めな荷物量ならショルダーバッグとして、荷物が多い場合はキャリーとして引いて運べます。各所にポケットが付いていることも、便利で使いやすいポイントです。サイズも2種類から選べ、サブのクーラーボックスとしても使用可能です。

サイズ

  • 【サイズ大】
  • 30.4 X 21.6 X 36.8cm
  • 容量:約50L
  • 【サイズ小】
  • 29.5 X 20.8 X 36.5cm
  • 容量:約25L

素材

【材質】600Dポリエステル、コンプライアンス:カドミウム試験済み。

タイプ

30.4 X 21.6 X 36.8cm 

出典:Amazon

・この製品にはサイズ違いがあります<①30.4 X 21.6 X 36.8cm、②29.5 X 20.8 X 36.5cm>  上記は①30.4 X 21.6 X 36.8cmです。

・この製品は色の選択ができます<①ロイヤルブルー②ソリッドブラック>  上記は②ソリッドブラックです。

保冷効果を持続させる方法

  • 保冷力:保冷材や氷をを入れて使うというより、冷たい食品などの温度を保つという使い方が一般的です。
  • 保冷効果を持続させる方法:ハードクーラーボックスのサブとして使う場合は、適当な大きさの保冷材を入れれば、保冷時間を長くできます。

クーラーボックスの選び方についてはこちら

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