キャンプで必需品のバッグおすすめ25選!バックパックの容量&ツーリング用もご紹介

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持つ、引く、掛けるの使用が可能な大容量の3wayキャリーバッグです。大きな開口部が中が全て見渡すことが出来るので、荷造りもストレスフリーで収納できます。L字に開くファスナーポケットは小物も迷子にならず、収納できます。口がゴムになっている収納ポケットなど、収納も充実しています。

キャリー③[コンバース]スーツケース ボストンキャリー 2WAY仕様

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素材:表地:ポリエステル

収納可能サイズ::41-50L

1680Dポリエステルの頑丈な素材を使用したキャリーバッグです。キャリーバッグとして引く以外にも、ショルダーベルトを使用して肩にかけて使用できるので、キャンプだけでなく旅行などにも最適です!

キャリー④[アディダス] ボストンキャリー 50L

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サイズ:H:65.0cm/W:34.0cm/D:28.0cm

容量:50L

通気性がよくシワになりにくい素材を使用しています。ダブルファスナー仕様により、大きく開口部が開くので荷物の出し入れがスムーズに行えるのがポイント。収納ポケットもついており、小回りのきく大型2輪キャスターです。ショルダーベルトは着脱ができ、手持ちバッグや肩にもかけられ3wayで使えるも良いですね。

キャリー⑤Coleman(コールマン)  ボストンキャリー 70L

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サイズ:(本体)約幅65cm×高さ32cm×奥行き31cm (ショルダーベルト)約86~140cm

容量:70L

大容量で 数日の旅行にも使えるキャリーバッグ。コールマンのロゴと赤いカラーが目を引きます!キャリーバッグ、ボストンバッグ、ショルダーバッグの3way使用が出来ます。ショルダーベルトにはズレ落ちを防いで肩への負担を軽減するようショルダーパッドが付属されています。

キャンプ場までのツーリングで使えるバッグの選び方は?

ツーリングでキャンプに行く方はバイクに積載できるようなバッグが良いですよね。キャンプツーリングでのバッグ選びは重要で、容量などにも注目して選びましょう。

選び方①防水

車などと異なり、突然の雨にあった時、バッグが濡れてしまうと大変です。そんな時に完全防水や防水性の高いバッグを選んでおくと安心してツーリングができます。防水タイプでない場合、レインカバーで雨よけをする必要が出てきます。

選び方②シートバッグ

キャンプギアによって容量も変わってきます。そんな中、注目を浴びているアイテムが大容量のシートバッグです。たくさん収納でき、リアに積載するタイプや、サイドに積載するタイプなどがあり、スムーズにキャンプ場まで運ぶことができます。

シートバッグの購入後は、キャンプギアなどの荷造り作業が必要になってきます。必要な道具は何なのか、詳しくキャンプツーリングについて記載した記事がありますので、ぜひ参考にしてみてください!

キャンプ場までのツーリングにおすすめシートバッグ5選!

おすすめ①NET-O サイドバッグ 完全防水 大容量50L (25L×2個)

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サイズ:28cm×45cm×20cm(最小サイズ)

容量:50L (25L×2個)

完全防水で、突然の雨に慌てることがないシートバッグです。サイドに積載するタイプで、ダイヤル式のワイヤーロックがセットになっています。汚れた際も水で洗い流すこともでき、お手入れも簡単にできるのが良いです。

おすすめ②TANAX キャンピングシートバッグ2 モトフィズ

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サイズ:最小 350(H)X620(W)X350(D)mm   最大 350(H)X820(W)X350(D)mm

容量:59~75L

1週間以上のキャンプツーリングにも適しているシートバッグです。本体の両ファスナーを開閉すると容量が59/67/75Lと変更できるので用途に合わせて変えられるのも嬉しいです。取り出す際に便利な大きな開口部はサイドオープン構造です。

おすすめ③イガヤ  キャンプツーリングシートバッグ 

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サイズ:H310mmxW600mm(拡張時730mm)xD350mm

容量:50~64L

長期のキャンプツーリングに便利なシートバッグです。前後と底部分に厚めの補強板が入れられており、安定して積載することが可能です。肩パッド使用のショルダーバッグとレインカバーが付属されています。大きな開口部でストレスフリーで荷造りができ、下ろすの際も楽にできます。

おすすめ④GOLDWIN ツーリングリアバッグ78 シートバッグ

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サイズ:長さ33cmx幅46~68cmx高さ35cm

容量:48~78L

アルミフレームのボディは強度があり、荷物をたくさん収納してもつぶれにくい構造です。容量を変えルことができるので荷物の増減があった際にも簡単に変更ができます。

おすすめ⑤デイトナ ヘンリービギンズ  ツーリングシートバッグLL

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サイズ:W525〜685×H300×D320(mm)

容量:53〜70ℓ

ファスナーで簡単に容量をアップでき、最大70Lまで収納できます。使いやすさを重視したシンプルなデザインで、大きな開口部は荷物の出し入れがスムーズに行えます。上部とサイドどちらからもアクセスが可能なので、荷物が多くなってきた際にも取り出しが楽にできます。

キャンプ用品を入れる時にも使えるショルダーバッグ5選!

ショルダーバッグ①グレゴリー ショルダーバッグ 公式 サンセットサッチェル

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サイズ;タテ23cmxヨコ39cmxマチ10cm

ポケットの数:4(外側2/内側2)

ダブルジッパーで開閉しやすく、たっぷり収納ができます。4つのポケットで収納も分けられ、キャンプギアの持ち運びの際にも役にたつバッグです。少し重たいところがネックですが、しっかりとした生地でアウトドアでも活躍できます。

ショルダーバッグ②コロンビア  Columbia ショルダーバッグ

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サイズ:横30×縦20×マチ7cm【ショルダーベルト】74~134cm

ポケットの数:中にはオープンポケット×2、マジックテープ式ポケット×1 / 内側にメッシュファスナーポケット×1

小雨や汚れを弾いてくれる撥水性と速乾性に優れた素材で出来たコロンピアのショルダーバッグです。ペットボトルや携帯などがすっぽり収まり、かばんに入れることで水から守ってくれるので心強いバッグです。

ショルダーバッグ③ザ・ノース・フェイス ショルダーバッグ BC Messenger Bag M

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サイズ:タテ31.5cmxヨコ39cmxマチ13cm

ポケットの数:7(外側1/内側6)

摩擦強度と耐水性に優れた素材を使用しており、ショルダーストラップはパッドが入っており、肩への負担を軽減してくれます。長時間でも快適に背負うことが可能。18Lの容量で、15インチのサイズまでのノートパソコンも収納が可能です。

ショルダーバッグ④patagonia メッセンジャーバック Hole Mini Messenger 12L

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サイズ:タテ28.5cmxヨコ40cmxマチ8.5cm

ポケットの数:7(外側1/内側6)

13インチのノートパソコンも収納ができ、小さい容量ながらしっかり収納できるのがポイント。同社のブラックホール・メッセンジャーの小型版です。肩パッドなどが付いていないところがブラックホール・メッセンジャーとの違いの1つなので注意すべき点です。

ショルダーバッグ⑤ティンバックツー  ショルダーバッグ エスペシャルメッセンジャー M

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サイズ:タテ28cmxヨコ48cmxマチ15cm

ポケットの数:ポケットの数:4(外側2/内側2)

両利きに対応したショルダーストラップや、着脱可能なクリスボディストラップで、快適に背負うことが可能です。シームテープの使用で防水に強く、反射パネルも使用されています。強度にも優れており、アウトドアでも使用にも耐えられるのが良いですね!

用途にあったバッグを選ぶことが重要!

バックパックキャンプやキャンプツーリングなど、人によってキャンプで使用するギアや容量も異なってきます。身体へのフィット感も大切なので、バックパックやショルダーバッグなど背負うタイプのバッグは店頭で1度背負ってみるのもおすすめです。

使い心地はキャンプを快適に過ごせるかの大事なポイントになるので、自分のキャンプスタイルに合わせてバッグを慎重に選び、キャンプを楽しみましょう!

キャンプツーリングの必要な道具をチェック!の記事はこちら