キャンプリュックのおすすめ35選!キッズ向けや大容量タイプも

キャンプリュックも街使い出来るシンプルなリュックからアウトドアで使える機能的なリュックまで様々販売されています。容量の記載があっても、自分がどの容量を購入すればいいのかわからないと悩まれている方も多いのではないでしょうか。便利で使いたくなるキャンプリュックの魅力をまとめてみました。容量ごとのおすすめキャンプリュックと子供が使えるかわいいけど機能的なリュックも合わせてご紹介します!

この記事をかいた人

写真を撮ること、カメラが大好きなアウトドアライターです。小さい頃から家族の影響でキャンプやアウトドアに触れてきました。料理を作ることも大好きで、アウトドアで作る簡単で美味しい料理を日々、研究中!

リュックサックとバックパックの違いとは

よく耳にするリュックとバックパックですが、どちらも同じものなのか違いがあるのか、気になった方もいるのではないでしょうか。どちらも【背中に担ぐ荷物を入れた袋】のことを指し、ドイツ語でリュックサック、英語でバックパックと言います。

キャンプリュックで軽快にキャンプを楽しもう

両手が空くのがキャンプリュックの魅力

リュックの一番の魅力はなんと言っても両手が空くことです。その上、キャンプリュックはファッション要素もあり、機能的で耐久性もある、軽量なリュックが多く背負いやすいのが良いですね。

キャンプリュックは作業がしやすい

キャンプリュックは、背負いながら作業が出来ます。キャンプでの設営もリュックを下ろすことなく、作業ができ、身体に合ったキャンプリュックを選べば身体への負担もなく心地よく背負うことができます。

キャンプリュックの選び方

~25Lはタウンユースもキャンプも楽しむことができる

メリット

  • 街へ出かける際や、ちょっとしたアウトドアシーンまで気軽に使うことができる
  • おしゃれなデザインのキャンプリュックが多い

デメリット

  • 容量がないため、あまり荷物が入らない

~35Lは宿泊も安心

メリット

  • 登山で1泊したり、長距離のハイキングなどに使える
  • ソロキャンプなど最低限の荷物でキャンプができる

デメリット

  • 記載容量よりも入らないこともあるため、テント泊するほど荷物が入らない

36L~は大きさと体への負担をいかに軽減できるかがカギ

メリット

  • 車を使用しない小旅行や、アウトドアで使用することができる
  • 大容量なのでたくさん荷物が入る
  • テント泊でのキャンプに使用ができる

デメリット

  • 大容量になると、女性には重たい
  • 荷物を入れると重くなり身体へ負担がかかってしまう
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