ドッペルギャンガー社のアウトドア自立式ハンモックは、しっかりとした安定感の上に、超軽量なのが魅力です。両サイドに取り付けたれた揺れ調節ベルトが付いているので、体格や体重、身長に合わせた、安定感の調節に便利です。なによりも組立も楽々できるのが良いです。
自立型④(Vivere ハンモック ダブルサイズ)
全米が愛したハンモックといえば、この見た目がキュートなビブレの自立型ハンモックです。高い強度を誇るビブレ社のビブレ編みを開発し、なおかつ高級コットンが兼ね備わっている、VIPな自立型ハンモックです。日本人男性の肩幅は小さくて110センチ程度で、ビブレは160センチ設計なので寝返りも心配いりません。
自立型⑤(ゆらふわモック 折りたたみハンモック)
ゆらふわモックの自立型ハンモックです。耐荷重も330キロと頑丈さを誇る、軽量なのに軽い自立式ハンモックです。安全面を第一に考えた、スタンドの組立構造を模索したとあって安定感が他にはなく、なおかつふわふわと使用出来る商品になっています。
自立型⑥(BUNDOK 自立式 ハンモック BD-224)
一人用におすすめの自立型ハンモックです。高さも2段階で調節出来るようになっています。耐荷重は80キロですので、手軽なアウトドアの利用に適しています。色もカラフルな見た目で、室内で使用する方もいるそうです。
自立型⑦(TOYMOCK ハンモック 自立式 ポータブルハンモック MOZ1401 ブラック)
メンズアウトドア、自立型ハンモックでおすすめのトイモックです。ポータプルともあって持ち運びが楽々便利です。一人用のサイズではビッグサイズの身長〜180センチ用です。カラーもブラックタイプで、かっこよさが溢れるスタイリッシュな商品です。
自立型⑧(Susabi ダブルハンモック 自立式スタンドセット ハンモック発祥の地南米コロンビア製)
ハンモック&ハンモックチェアを専門にしているスサビの商品です。この商品の良いところは店長自身でハンモック発祥のコロンビアまで赴き、素材や作りについて独自に開発したともあり、ハンモック利用のシーン・ニーズに応えているところです。屋外での使用も良いですが、木造や人工的な地面が用意されたキャンプ地での利用がよいです。
自立型⑨(SIS 自立式ハンモック 20256 20256)
エスアイエスの自立式ハンモックです。スタンドは広げて4箇所で専用のピンを通すだけの構造になっており組立が簡単なものです。また、コンパクトに折りたためるため、小スペースの保管に適しており、道具などがかさばってしまっても邪魔にならないハンモックになっています。
自立型⑩(DUTY JAPAN 二人用 ハンモック)
耐荷重が200キロと二人用に最適の自立型ハンモックです。残念なことに、この商品の取り扱いではスタンドは別売りですが、二人で一つのハンモックでゆらゆらとキャンプ泊を楽しみたいという方にはおすすめな商品です。コットン100パーセントで寝心地も抜群になっています。
Contents
キャンプでおすすめハンモックチェア10選!
ここからはキャンプでの使用にぴったりなハンモックをご紹介します。
チェア型①(Vivere 全米が愛したハンモックチェア/ハンモック チェア)
一人用のハンモックチェアお求めの方にオススメの、ビブレのチェア型ハンモックです、上にハンガーの形をした、木の一本棒が取り付けられているので、幅が広くゆったりとした座りごごちが得られます。
チェア型②(AZUMAYA ハンモックチェア RKC-538BL RKC-538BL)
ゆらゆらと揺れるハンモック独自の揺らぎが得られるアズマのハンモックチェアです。キッチンやリビングリームでの室内用としても使用できるのですが、軽量なので持ち運びしやすくアウトドアにも使用できるハンモックチェアです。
チェア型③(LA SIESTA ハンモックチェア ロウンガー DOMINGO)
カラフルなカラーのラシエスタのハンモックチェアです。大人一人用と、大人と子供の二人用での使用シーンに最適です。ワイドなサイズなので、ゆったりとさわやかに自然を満喫するアウトドアキャンプに最適です。
チェア型④(Sifflus 3WAY自立式ポータブルハンモック&チェアー+One C-2 -WOOD- SFF-04)
シフラスの安定ハンモックチェアです。カラーが爽やかで、”忙しい毎日の中にも癒しとやすらぎを”をコンセプトにアウトドア用品を販売している会社で、見た目も柔らかハンモックです。値段も良いぐらいなので、手軽なハンモックチェアをお探しの方にぴったりです。
チェア型⑤(BYER ブラジルハンギングチェア レインボー 12410048800000)
カラフルレインボーカラーのハンモックチェア商品です。こちらは、深い座りごごちとすっぽりと身体を覆うようなサイズが特徴的です。一人用で、キャンプ場でのくつろぎに適した商品です。
チェア型⑥(GROOVY OUTSTYLE 自立式 ハンモック チェア ハンガーラック 3WAY 2018)
網目が広く、100パーセント、ポリエステル素材でできたハンモックチェアです。洗濯は手洗い推奨ですが、洗っても問題なく、カラーがビーチでのアウトドアキャンプにぴったりです。
170センチくらいの男性の身長でちょうどギリギリの長さになるそうで、耐久性はそれなりにあるので、2、3人くらいのお子様が遊ぶのにもちょうど良い商品です。
チェア型⑦(なわぞう ハンギングチェアー CACOON リーフグリーン 000027)
特徴的な形のハンモックチェアですが、キャンプ泊におすすめの商品なので紹介します。耐久性がなんと200キロもあるということで二人での使用も問題ありません。三角の空間の中にテントとしても使えます。ただ、正面部分は覆いがないので、ちょっとした休息での利用をおすすめします。
チェア型⑧(Wnnideo ハンモック チェア 自立式 高品質)
椅子型のハンモックチェアです。お子様が楽しむのに良いサイズと形をしています。細かな鋭いスイングが特徴的で、スタンドの形がしっかりとした安定感のある丸型なので倒れる心配がありません。素材も、浸透性があり、汗で蒸れることもないので、遊び盛りのお子様とのアウトドアキャンプに欠かせません。
チェア型⑨(MLABRI HAMMOCK コットンチェアハンモック 『フレンチミックス』)
ひざを立ててハンモックの中で座っても足のつま先まですっぽりと包まれるような、奥の広いサイズの安心ハンモックチェアです。また網目も独自の職人のこだわりのある細かな網目で触りごごちも最高の品質になっています。
チェア型⑩(seasofbeauty子ども用ハンモック ブランコ 吊り下げ式)
子供用ハンモックチェアといえばこの商品をおすすめします。耐荷重も80キロで、子供のどんな体制にも対応しているハンモックチェアです。立ってブランコのようにゆらゆらしても安心な強度を売りにしています。
ハンモックを楽しめるおすすめキャンプ場3選
お気に入りのハンモックをゲットしたら次はハンモックを楽しめるキャンプ場に行ってみましょう。こちらでは厳選した3つのキャンプ場をご紹介します。
おすすめ①(埼玉県 満願ビレッジ林間キャンプサイト)
広々とセットされたウッドデッキがアウトドアキャンプの眺めを最高に演出できる満願ビレッジです。全てのウッドにハンモック用のフックが取り付けられているので、手持ちハンモックを気軽に持ち込んで取り付けることができます。
おすすめ②(山梨県 花の森オートキャンピア)
ログハウス正面にハンモックをぶら下げるスペースがあり、テラスでのんびりくつろぐことのできるキャンプ場です。ファミリーでアウトドアキャンプをしてBBQなどわいわい盛り上がれるスポットです。
おすすめ③(栃木県 那須高原キャンプ・アンド・キャビンズ)
子供が楽しめるイベントが多くまた、様々な目的のキャンプ施設が整備された大人気のキャンプ施設です。ハンモックのレンタルなどもやっているので、ハンモック初めての方にお試しで利用するのに良いでしょう。
ソロキャンプにハンモック泊はおすすめ?
キャンプといえば大人数でわいわい、というイメージがありますが、一人でしんみりと季節の味を楽しむソロキャンプもおすすめです。さらに尚且つ、ハンモック泊は場所もある程度確保すれば、楽しむことができ、ハンモックの中は、すっぽりとおさまることができて、一人の時間も周りを気にせず楽しむことができるのです。
ハンモックは身軽
ハンモックは荷物がかさばるのではないか・・・という心配がありますが、実際に、キャンプ用や、チェア型・自立型のハンモックだと折りたたみができるものが多いです。さらに、重さもセット一式で2キロから3キロもしないくらいのものまで販売されています。ほとんどのお店では、持ち運びバッグも同梱されていて、とても身軽に所持できます。
夏でも冬でも使える
ハンモックは、ゆらゆらと青空の下で、涼しげに使用するシーンを思い浮かべますが、素材によっては100パーセントコットン素材で、耐荷重も広さも十分なものもあります。選び方によっては風も通さなくて、パラシュート素材だと強度よく、寒さも感じません。よって暑い夏の日はもちろん、冬の雪山であっても利用する方もいるのです。
タープと組み合わせよう
ハンモックとの最強コンビはタープと呼ばれる、天井の覆い布状のものです。よくある蚊帳付で、ハンモック自体を覆うものもありますが、別売りタイプのタープなどを使って組み合わせることで、夏の強い日差しや、少し風の強い日でも防御として利用することができます。また、一人でゆったりくつろぐ空間づくりにもなります。
キャンプでハンモックを使っているブログを見よう!
新たにハンモックデビューされる方は、経験者の方々から学ぶのがハンモックをマスターするための最短ルールです。先輩方のハンモックブログをご紹介しますので、ぜひ参考にさせていただきましょう。
ブログ①
ブログ②
ハンモック泊で季節を楽しもう!
日本はやっぱりなんといっても四季折々の季節が魅力です。日々の疲れを一日もしくは半日だけ使って思いっきり癒しの旅に出かけてみませんか?ハンモックの中はゆらゆらとして寝心地もよく、読みかけの本も読んだりして寝落ちしたり、いつもとは違うくつろぎの日常が得られること間違いなしです。