ダイワクレストの魅力を解説これがおすすめラインナップ6選だ!

Array

また、リーズナブルなのに、トラブルもなく快適に使えること、そしてデザインもシルバーとブラックを基調としたデザインが、同じダイワのクロスビームとマッチしており、ロッドとリールのバランスも良いと評価されています。

ダイワ(Daiwa)スピニングリール 16 クレスト 2500

ダイワ(Daiwa) スピニングリール 16 クレスト 2500

Amazonで見る

¥4350(amazon12月25日現在)
こちらの2500は糸巻量が多く、タイラバ、またサビキ釣りなどに向いています。そして、太いラインも巻けます。ですので、ブラックバスなどの引きの強いターゲットを狙う時などにも有効に使えるのです。

また、サイズでは使いやすいサイズですので、使用の仕方では、色々な釣りに使うことができ、サビキ釣りでも問題なく使用可能です。サビキ釣りに関してはこちらの記事も参考にしてみてくださいね。

ダイワ(Daiwa)16クレスト2500のスペック紹介

  • スピニングリールサイズ 2500
  • 標準巻糸量 ナイロン(lb.-m) 8-200/12-150
  • PE(号-m)  1.5-200/2-150
  • 自重 275g
  • ギア比 4.7
  • 巻き取り長さ 71cm
  • 最大ドラグ力 4kg

ダイワ(Daiwa)16クレスト2500評価

価格の割には良い、そして、少し個体で持つと重さを感じることもありますが、着けてみると気にならないです。そして、糸巻きの量があるので、サビキ、ウキ釣りからルアーまで凡用性が高いという声が多いです。また、同じクレストシリーズの違う番手を使っていて良かったことから、こちらの番手も購入された方も多いようで、クレストシリーズ全体の評価の高さが感じられます。

ダイワ(Daiwa)スピニングリール16クレスト2506

ダイワ(Daiwa) スピニングリール 16 クレスト 2506 (2500サイズ)

Amazonで見る

¥4175(amazon12月25日現在)
ダイワ(Daiwa)16クレスト2506の紹介になります。
2500とは糸巻き量が違い、エギング、シーバス、などのライトシェアの釣りにおすすめになります。ライトシェアでは、タイ、イカ、シーバス、なども狙える釣りになり、普通のシェアジギングなどと違い、細めのPEを使い釣りをします。2500とは違いスプールの糸を巻く所の溝の深さが違うので、細ラインを巻くのには適しているのです。エギングに関する記事はこちら。

ダイワ(Daiwa)16クレスト2506のスペック紹介

  • スピニングリールサイズ 2500
  • 標準巻糸量 ナイロン(lb.-m) 5-140/6-100
  • PE(号-m) 0.6-180/0.8-140
  • 自重 280g
  • ギア比 4.7
  • 巻き取り長さ 71cm
  • 最大ドラグ力 4kg

ダイワ(Daiwa)16クレスト2506の評価をチェック

エギングを始めるために購入する方もいるようです。また、中には3mの堤防から57cmのヒラメを抜きあげた方もおり、その事から高剛性のあるボディーということを証明していることがわかります。そして、軽量コンパクトで癖がなく使いやすいとの評価も多くあります。

ダイワ(Daiwa)スピニングリール16クレスト3000

ダイワ(Daiwa) スピニングリール 16 クレスト 3000

Amazonで見る

¥4448(amazon12月25日現在)
同じクレストの2500番より少し大きい番手です。このサイズですと、シェアジギングなどにも使いやすい番手になります。そして、遠投に使用できるので、ヒラメなどの投げ釣りにも使えます。

ダイワ(Daiwa)16クレスト3000のスペック紹介

  • スピニングリールサイズ 3000
  • 標準糸巻量ナイロン(lb.-m) 12-200/16-150
  • PE (号-m) 1.5-300/2-250
  • 自重 270g
  • ギア比 4.7
  • 巻き取り長さ 71cm
  • 最大ドラグ力 4kg

ダイワ(Daiwa)16クレスト3000の評価をチェック

ダイワクレスト3000の評価ですが、巻き心地も軽いという声が多いです。また、前に使っていたリールよりも飛距離も伸びた方も多いようです。そして、他の値段層のリールと比べると、軽いので何度キャストしても疲れを感じないと評価されています。

ダイワ(Daiwa)スピニングリール16 クレスト 4000

ダイワ(Daiwa) スピニングリール 16 クレスト 4000

Amazonで見る

¥4923(amzon12月25日現在)
クレストの4000番は4000Hと違いは、リール1回転で巻ける糸巻き量の違いがあります。4000Hでは一回転で97cmまた4000では85cmと12cmの違いがあります。ハイギアですとゆっくり仕掛けを引き寄せる釣りでは使いずらいです。ですが4000番と大きくなるので、オフシェアでの釣りが可能になります。そして、青物などの釣りに使えます。

ダイワ(Daiwa)16クレスト4000のスペック紹介

  • スピニングリールサイズ 4000
  • 標準糸量 ナイロン(lb.-m)16-250/20-200
  • PE(号-m)2.5-300/3-250
  • 自重 390g
  • ギア比 4.9
  • 巻き取り長さ 87cm
  • 最大ドラグ力 6kg

ダイワ(Daiwa)16クレスト4000の評価をチェック

巻き心地が軽いという評価が多く、一度使用した感触がよく、スペア用に購入している方も多くいるようです。そして、サビキの投げ釣りや、シャアジギングにも利用されているのです。また、中には4000Hと悩まれた方もおられましたが、初心者で飛距離出せないので、ハイギアではないこちらを選んでいます。

ダイワクレストはこんな人におすすめします

ダイワクレストは、初めてする釣りのリールにおすすめします。まずリーズナブルな所、そしてデザイン性も問題ないです。そして、性能、装備などもダイワの技術がふんだんに入っているので、まずこの釣りやって見たいと思う釣りにあった番手はありますので、それの用途に合う番手を選ばれると良いです。

初心者の初めての1台に

初心者の方におすすめの一台としてダイワクレストおすすめいたします。まず、低価格、そして手軽に手に入れやすく、ダイワの技術がふんだんに入っているので、高性能ですが、コストパフォーマンスも良いです。また、番手も選べるので、始める釣りに合わせて選ぶことができます。

サブリールに

初心者から使いやすいリースですが、釣りのサブリールとしてもおすすめいたします。なぜかと言いますと、中級者ぐらいになって来ますと、メインでは、それなりのリールを使われている方もおられると思います。ですが、使用していて、トラブルが起きた時などの予備や、今回はもう一本持って行こうと思う時に、同じ価格帯はと思った時には、低価格のダイワクレストを選ぶと良いです。

メインリールでもサブリールでも使える万能リール

ダイワクレストは、低価格で、高性能なリールになります。釣り好きの人から、釣りを始めてみようと思う方まで、気軽に使えます。そして、色々な魚種を楽しんで釣る事もできます。もちろん親子で、サビキ釣りなどを楽しむ事も出来るのです。また、メインでも使う事も出来ますし、サブのリールとしても使う事が出来る万能なリールです。

サビキ釣りに関する記事はこちら

エギングに関する記事はこちら