スノーピークのタープ厳選15選!タープの種類から選び方まで要チェック!

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特徴

有効な面積が広くとられ、実用的なレクタタイプのタープとなっています。人数や場面に合わせて、広々としたリビングスペースをとることができます。タープ本体とポールなどの剛性とバランスの良さが感じられるつくりとなっています。

スペック詳細

  • 材質:本体.210Dポリエステルオックス、遮光ピグメントPUコーティング.耐水圧ミニマム、テフロン撥水加工、UVカット加工
  • セット内容:タープ本体、アルミポール(170cm×4)、ウイングポール(240cm×2)、ぺグハンマーPro.C、ソリッドステーク40(×4)、ソリッドステーク
  • 30(×4)、ロープ(9m×2、3m×4)、ハンマーケース、ポールケース、ロープケース
  • キャリーバッグ:80×17×22(h)cm
  • 11.8kg(本体、ロープ含む)

スノーピーク HDタープ “シールド”・レクタ Proセット(8人用)

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特徴

キャンプ好きが辿り着くとされるレクタタイプのタープです。ソリッドステークとぺグハンマーPro.Cが付属で付いていて、建て始めると独特な打音が心地よく響きます。タープ下がとても広々としているので、多くの人が集まっても大丈夫です。

スペック詳細

  • 材質:本体.210Dポリエステルオックス、遮光ピグメントPUコーティング.耐水圧ミニマム、テフロン撥水加工、UVカット加工
  • セット内容:タープ本体、アルミポール(170cm×4)、ウイングポール(240cm×2)、ぺグハンマーPro.C、ソリッドステーク40(×4)、ソリッドステーク
  • 30(×4)、ロープ(9m×2、3m×4)、ハンマーケース、ポールケース、ロープケース
  • キャリーバッグ:80×17×22(h)cm
  • 13.4kg(本体、ロープ含む)

スノーピーク アメニティタープ レクタLセット

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特徴

対応人数が8名となっていて、多人数で使用するレクタタープです。500×440cmのサイズの広大な空間はゆとりが有り余るものとなっています。仲の良い家族などのグループ利用にもおすすめできるレクタLセットです。

スペック詳細

  • 本体サイズ:500×440cm
  • キャリーバッグサイズ:80×17×22(h)cm
  • 材質:本体.210Dポリエステルオックス、PUコーティング耐水圧1,800mmミニマム、テフロン撥水加工、UVカット加工
  • セット内容:タープ本体、スチールポール(280cm×2、170cm×4)、スチールペグ30cm×8本、ロープ(10m×2本、3m×4本)、ポールケース、ペグケース
  • 重量:11.9kg(本体、ロープ含む)

おすすめスノーピークタープ|ポンタシリーズ

スノーピーク ライトタープ “ポンタ” シールド

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特徴

2本のポールで自立するレクタタイプの小型タープとなっています。ポールの位置も高低差を工夫したりすることで、色々なバリエーションが可能となります。ソロのツーリングなどで使うのには最適のアイテムともなっています。

スペック詳細

  • 材質:本体.75Dポリエステルタフタ・遮光ピグメントPUコーティング耐水圧1,800mmミニマム・UVカット加工・テフロン撥水加工
  • セット内容:タープ本体、ロープ(2.5m×8)、ぺグケース、収納ケース、ジュラピンペグ(17.5cm×8)
  • ケースサイズ:32×8×20cm
  • 重量:570g(本体のみ)

おすすめスノーピークタープ|ペンタシリーズ

スノーピーク ライトタープ “ペンタ”シールド

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特徴

変形五角形のユニークな形をした小型のタープになります。1人用の用途となっていて1本のポールで立てることができます。吊り下げることのできる小型テントのペンタイーズとの組み合わせで、かなり広めの寝室スペースの確保ができます。

スペック詳細

  • 材質:75Dポリエステルタフタ・遮光ピグメントPUコーティング・耐水圧1800mmミニマム・UVカット加工・テフロン撥水加工
  • セット内容:タープ本体、ロープ(3m×1、1m×2)、ジュラピンペグ(21cm×6)、収納ケース、ペグケース、パドルフッキングカバー
  • サイズ:35×21cm
  • 重量:900g(ロープ含む)

おすすめスノーピークタープ|ランドシリーズ

スノーピーク ランドステーション Lセット

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特徴

ボックス型のセッティングによるバリエーションが豊富なタープとなります。どんな張り方もできるので、グループでも家族でもスタイルを選びません。色々な場面にマルチに対応するランドステーションです。

スペック詳細

  • 材質:本体.150Dポリエステルオックス、遮光ピグメントPUコーティング耐水圧3,000mmミニマム(ルーフ部)、UVカット、テフロン撥水加工
  • セット内容:タープ本体、ウイングポール(210cm×2、140cm×2)、ソリッドステーク40(×4)、ソリッドステーク30(×22)、ルーフテープ、ロープ長(×2)、ロ
  • ープ短(×2)、ロープ(×4)、ポールケース、ペグケース
  • キャリーバッグサイズ:76×28×33(h)cm
  • 重量:16.7kg

スノーピーク ランドベース 6

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特徴

スノーピークの巨大なタープテントになります。特筆すべきはこのテントの中で最大6部屋を作ることができる点にあります。全てがパーソナルスペースとなるので、初めてキャンプに参加する方でも安心して眠れる仕様となっています。

スペック詳細

  • 材質:本体.150Dポリエステルオックス・遮光ピグメントPUコーティング耐水圧3,000mmミニマム(天井部)150Dポリエステルオックス・PUコーティング
  • 耐水圧3,000mmミニマム(ウォール部)・テフロン撥水加工・UVカット加工、マッドスカート/210Dポリエステルオックス・PUコーティング
  • セット内容:タープ本体、ロープ(×2)、(×4)、ポールケース、ペグケース、取扱説明書
  • サイズ:W800×D700×H240cm
  • キャリーバッグサイズ:W80×D32×H32cm
  • 重量:12.5kg

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スノーピークタープは高価!中古品を選ぶ選択肢もアリ

人気のスノーピークタープですが、高価格なのが考えどころとなっています。初心者の方で気にならない人は、中古品を選ぶという選択肢ももちろんあります。最近は中古品を手に入れる経路も広がっているので、一つの考え方として持っておきたいところです。

中古品はどこで手に入る?

スノーピークタープの中古品はどこで手に入るかというと、オークションサイトやフリーマーケットサイトになります。種類も数量も多く出品されています。中には新品未使用のものまで出されているので、注意をして見ておきたいところです。

中古は気が引ける方はアウトレット

中には中古は気がひけてしまうという方もいると思います。そんな方はアウトレットを利用してみるのが良いでしょう。アウトレットパークなどでもスノーピークを扱うところがあるので、覗きに行ってみるのも良いでしょう。

タープ使用時の注意点

真っ先に考えなければいけないタープの注意点が設営する場所です。見晴らしのいい所に設置したくなりますが、そんな場所は風が吹き抜けやすくなっています。突風によって飛ばされないよう、しっかrちろペグを打っておくことが必要です。

また突然の増水で、川に近い河原や中洲に張ったテントなども事故に巻き込まれるケース起きています。他に注意する場所として、木の真下というのがあります。落雷の時に周辺の地面を伝う側撃雷で感電したり、倒木の影響があったりします。

焚火は危険

キャンプなどでの火の取り扱いは、注意しても過剰になることはありません。元来タープなどは燃えやすくできているので、難燃性のタープを使用しているといっても過剰な安心は禁物です。焚火などの後始末をしっかりしないと危険になります。雨が降った際、やむなくタープ下で起こす火は自己責任となります。

しっかり設置

タープはしっかり設置するのが基本となりますが、到着時とその後では天候が変わることがあるので注意しましょう。天候の急変で風が強くなった時を考慮して、最初からペグ打ちをしっかりするようにしましょう。

スノーピークタープの機能やタイプを知って使いこなそう!

憑りつかれてしまった人達も多くいるスノーピークタープです。もはやキャンプの定番アイテムといっても過言ではありません。機能や役割から、自分のスタイルに合ったタープはどれなのかを選びましょう。おすすめのタープ厳選15選が選ぶ際の参考となれば幸いです。

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