価格(円) | 18,541 |
ギア比 | 6.2 |
最大ドラグ力(kg) | 10 |
自重(g) | 190 |
ナイロン糸巻量(号/m) | 4/230、6/150、8/100 |
PE糸巻量(号/m) | 0.6/290、0.8/200、1/190 |
最大巻上長(cm、ハンドル1回転あたり) | 87 |
ハンドル長さ(mm) | 55 |
ハンドルノブ仕様 | T型 |
ベアリング(ボール/ローラー) | 6/1 |
Contents
18カルディアのラインナップをご紹介!|LT2500S
次に、こちらもバスフィッシングやシーバスゲームなど、釣りの幅が広くいろんな釣りに利用できるサイズのLT2500-XHをご紹介します。
LT2500Sの特徴
今回の2500は従来の2000と2500の間のサイズになります。スプールもローターも小さめですので、ガイドの背の低いロッドと相性がよいようです。
ギア比は、これまでのダイワ標準よりハイギア寄りとなっており巻き重りも感じさせません。魚をかけてもぐいぐい巻けます。ベールの頑丈さや作り、巻いている時のスプールの上下の可動幅もよいです。
LT2500Sのスペック
価格(円) | 18,541 |
ギア比 | 5.3 |
最大ドラグ力(kg) | 5 |
自重(g) | 185 |
ナイロン糸巻量(号/m) | 4/150、5/120、6/100 |
PE糸巻量(号/m) | 0.6/200、0.8/190、1/140 |
最大巻上長(cm、ハンドル1回転あたり) | 75 |
ハンドル長さ(mm) | 50 |
ハンドルノブ仕様 | Ⅰ型 |
ベアリング(ボール/ローラー) | 6/1 |
18カルディアのラインナップをご紹介!|LT2500S-XH
次に、またこちらもバスフィッシングやシーバスゲームなど、釣りの幅が広くいろんな釣りに利用できるサイズのLT2500-XHをご紹介します。
LT2500S-XHの特徴
今回の2500は従来の2000と2500の間のサイズになります。スプールもローターも小さめですので、ガイドの背の低いロッドと相性がよいようです。ギア比は、これまでのダイワ標準よりハイギア寄りとなっており巻き重りも感じさせません。魚をかけてもぐいぐい巻けます。
LT2500S-XHのスペック
価格(円) | 18,541 |
ギア比 | 6.2 |
最大ドラグ力(kg) | 5 |
自重(g) | 185 |
ナイロン糸巻量(号/m) | 4/150、5/120、6/100 |
PE糸巻量(号/m) | 0.6/200、0.8/190、1/140 |
最大巻上長(cm、ハンドル1回転あたり) | 87 |
ハンドル長さ(mm) | 55 |
ハンドルノブ仕様 | Ⅰ型 |
ベアリング(ボール/ローラー) | 6/1 |
18カルディアのラインナップをご紹介!|LT3000-CXH
次は、スーパーライトショアジギングや、人気のオフショアマイクロジギングにも対応しているLT3000-CXHです。
LT3000-CXHの特徴
コンパクトなボディとなっており、スプールでは、2500番サイズとなります。エクストラハイギアも組み合わせています。PE1号や1.2号を200m程度使いたいときにおすすめのサイズで、スーパーライトショアジギングや、人気のオフショアマイクロジギングにも対応しています。2500番にラインキャパシティをプラスした感覚で検討してみてください。
PE1号で200mの釣りに使われるリールとしては、とても軽量なモデルになっています。軽さを重視しているようなタックルを組みたいときにも、丁度良いリールとなっています。ドラグ力は10kgとなっており、耐久性はマグシールドに加えタフデジギアを搭載することで、長期間の使用や過酷な環境にも対応していますので、大型を釣ることも期待できます。
LT3000-CXHのスペック
価格(円) | 19,614 |
ギア比 | 6.2 |
最大ドラグ力(kg) | 10 |
自重(g) | 195 |
ナイロン糸巻量(号/m) | 8/150、10/120、12/100 |
PE糸巻量(号/m) | 1.0/200、1.2/190、1.5/170 |
最大巻上長(cm、ハンドル1回転あたり) | 93 |
ハンドル長さ(mm) | 55 |
ハンドルノブ仕様 | T型 |
ベアリング(ボール/ローラー) | 6/1 |
18カルディアのラインナップをご紹介!|LT4000-CXH
ショアジギングにピッタリのモデルとなっているLT4000-CXHをご紹介します。
LT4000-CXHの特徴
こちらも近年人気が出始めている、ショアジギングにもピッタリのモデルで、カルディアの特徴である軽いボディやタフなギア、そして向上された最大ドラグ力が光ります。しっかりと握ることが出来るTラージのハンドルノブで、負荷の大きい釣りもバッチリです!
LT4000-CXHのスペック
価格(円) | 20,923 |
ギア比 | 6.2 |
最大ドラグ力(kg) | 12 |
自重(g) | 225 |
ナイロン糸巻量(号/m) | 10/190、12/150、14/130 |
PE糸巻量(号/m) | 1.2/310、1.5/200、2/170 |
最大巻上長(cm、ハンドル1回転あたり) | 99 |
ハンドル長さ(mm) | 60 |
ハンドルノブ仕様 | T型 |
ベアリング(ボール/ローラー) | 6/1 |
18カルディアのラインナップをご紹介!|LT5000D-CXH
ライトショアジギングや大型トラウトゲームだけではなく、ライトなオフショアのジギングにも対応しているLT5000D-CXHをご紹介します。
LT5000D-CXHの特徴
オフショアや磯での釣りにも対応する大型の番手となります。LT5000DのDは深溝モデルを表す記号となっており、太いPEラインの釣りを意識した構成となります。
ライトショアジギングや大型トラウトゲームだけでなく、オフショアのジギングにも対応しています。樹脂系ボディということもあって、パワーよりも軽さを重視した釣りに適したモデルと言えるでしょう。
LT5000D-CXHのスペック
価格(円) | 22,344 |
ギア比 | 6.2 |
最大ドラグ力(kg) | 12 |
自重(g) | 240 |
ナイロン糸巻量(号/m) | 14/260、20/170、25/150 |
PE糸巻量(号/m) | 2/350、2.5/300、3/210 |
最大巻上長(cm、ハンドル1回転あたり) | 105 |
ハンドル長さ(mm) | 60 |
ハンドルノブ仕様 | パワーライトL |
ベアリング(ボール/ローラー) | 6/1 |
18カルディアのラインナップをご紹介!|LT6000D
オフショアのジギングやヘビーなメタルジグを使うショアジギングにおすすめのLT6000Dをご紹介します。
LT6000Dの特徴
18カルディアシリーズで最大となります。ボディも最大サイズのものが付いていますで、本体もヘビーな仕上がりになっています。オフショアのジギングやヘビーなメタルジグを使うショアジギングにおすすめの番手です。
LT6000Dのスペック
価格(円) | 23,461 |
ギア比 | 5.1 |
最大ドラグ力(kg) | 12 |
自重(g) | 315 |
ナイロン糸巻量(号/m) | 14/310、20/250、30/150 |
PE糸巻量(号/m) | 2.5/420、3/300、4/220 |
最大巻上長(cm、ハンドル1回転あたり) | 92 |
ハンドル長さ(mm) | 65 |
ハンドルノブ仕様 | パワーライトL |
ベアリング(ボール/ローラー) | 6/1 |
18カルディアに向いている釣り
全7サイズ11機種が出ている18カルディアですが、それらはライトジギング程度までの釣りに対応できるサイズまで揃っています。その中から6つの18カルディアについて、それぞれに合った釣りを見ていきましょう。
LT1000に向いている釣り
LT1000はアジング、メバリング、トラウトフィッシングに向いています。トラウトフィッシングでの使用率が高く、細糸でゆっくりと巻きながら釣るような釣り方に最適なモデルです。
LT2500に向いている釣り
LT2500はエギング、バス、シーバスやテンヤ真鯛、トラウトフィッシングに向いています。バスフィッシングやシーバスゲームなど、こちらも人気の釣りを幅広くカバーできるサイズです。
LT3000に向いている釣り
LT3000はシーバス、フラットフィッシュやディープエギング、大型トラウトに向いています。最近注目されているスーパーライトショアジギングや、オフショアマイクロジギングにも対応します。
LT4000に向いている釣り
LT4000はシーバス、フラットフィッシュや大型トラウト、サーモン、ライトジギング、ライトショアジギングに向いています。ヒラメや青物を狙う釣りで活躍します。しっかりと握れるTラージのハンドルノブで、負荷の大きい釣りも大丈夫です。
LT5000に向いている釣り
LT5000はライトショアジギング、ライトジギングやシーバス、フラットフィッシュ、大型トラウトに向いています。ライトショアジギングや大型トラウトゲームだけでなく、ライトなオフショアのジギングにも対応します。
LT6000に向いている釣り
LT6000はジギング、ショアジギングに向いています。オフショアのジギングやヘビーなメタルジグを使うショアジギングにおすすめの番手です。PE3号300mで、中型青物を狙う釣りまで対応します。
新しい釣りに挑戦
釣り種が増えるにつれ道具も進化しています。1つの釣りを長く楽しむのも良いでしょう。ですがいろいろな情報を吸収し、新しい釣りにもどんどん挑戦してみてはいかがでしょうか。きっと他にも、皆さんに合った釣りが見つかるかもしれません。新発見を期待してみませんか。