それではどんな磯靴があるのか、フェルトタイプ3足おすすめ①~③、スパイクタイプ5足おすすめ④~⑧、フェルトスパイクタイプ4足おすすめ⑨~⑫を紹介していきます。
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おすすめ磯靴厳選①
阪神素地 [シルバーフォックス] ウェーディングシューズ
素材はライクラ+CRスポンジ+ジャージ(5mm厚)を使用しています。サイドファスナーで脱ぎ履きがとても楽にできます。甲の部分がベルトなので調節も楽にできます。足首ガードが付いているので靴内に砂や砂利などが入りにくくなっています。サイズ(cm)はS(23.5〜24.5)M(24.5〜25.5) L(25.5〜26.5) LL(26.5〜27.5)LLL(27.5〜28.5)が揃っています。
おすすめ磯靴厳選②
シマノ XEFO カットフェルト・ウェーディングシューズ
素材は人工皮革を使用し、メッシュになっています。磯靴自体がとても軽くできています。メッシュになっているので濡れても乾きやすく、足への負担がとても少なく人気の磯靴です。サイズは25~29cmが揃っています。
おすすめ磯靴厳選③
がまかつ ウェーディングシューズ フェルト GM4515
素材はナイロン、特殊ラバー、合成皮革、クロロプレーンで作られています。日本人向けに幅広設計で作られています。少し幅広でもマジックテープをきつめにすると問題なく履くことができます。ソールの交換が可能になっているので痛んできてもすぐに取り替えることができます。サイズ(cm)は3S(21.5~22)SS(22.5~23)S(23.5~24)M(24.5~25)L(26)LL(26~27)3L(27~28)4L(28~29)5L(29~30)と幅広く揃っています。
おすすめ磯靴厳選④
双進 RBB ロックショアスパイクシューズ 8720
おすすめ磯靴厳選⑤
シマノ ドライシールド・ラジアルスパイクフィットシューズ HW FS-083P
" width="700" height="700" border="0" />素材は合成皮革、繊維、ドライシールド生地、ゴムで作られています。Boa Ghillies搭載で絞めたり緩めたりが片手で簡単にできます。ドライシールド加工でしっかり防水されます。スパイクピンを独自の配置にすることによりグリップ力がアップしています。サイズは24~28cmが揃っています。
おすすめ磯靴厳選⑥
シマノ ドライシールド・ジオロック・スパイクシューズ(ハイカットタイプ) FS-151N
素材は合成皮革、繊維、ドライシールド生地、ゴムで作られています。こちらもBoa Ghillies搭載で絞めたり緩めたりが片手で簡単にできます。クッション性能が高いため疲れにくく人気の磯靴です。サイズは26~28cmが揃っています。
おすすめ磯靴厳選⑦
ダイワ フィッシングシューズ DS-2101
素材はPVC(ポリ塩化ビニル)で作られています。先部とかかと部をガードするカップソールに加え、フィット感・ホールド感がアップするカップインソールを使用する。PVC(ポリ塩化ビニル)で紫外線による劣化も防いでくれます。防水ではありませんが、はじめての購入にはおすすめです。サイズは25~28cmが揃っています。
おすすめ磯靴厳選⑧
ダイワ ダイワフィッシングシューズ スパイク シルバー DS-2111
大型プロテクトパーツにより足首回りをしっかりガードしてくれます。水が入りにくい設計になっているので靴の中をドライに保つことができます。サイズ:25.5~27cmが揃っています。
おすすめ磯靴厳選⑨
ダイワ ダイワフィッシングシューズ スパイク DS-2601
素材はPVC(ポリ塩化ビニル)で作られています。ローカット仕様で普通の靴のような感覚で履くことができます。グリップ力は高いですが防水機能はなくローカット仕様なので、荒い磯地以外での使用がメインになります。サイズ:25~28cmが揃っています。
おすすめ磯靴厳選⑩
マズメ フェルトスパイクシューズ MZWD-282
縫い目の強度の弱さをなくすため極力無縫製で作られています。水抜け制度と強度を持ち合わせた人気のエクストリームメッシュデザインです。すべてのフィールドで使えるように設計されていてとても人気のある磯靴です。サイズはM(25.0~25.5)L(26.0~26.5)LL(27.0~27.5)3L(28.0)が揃っています。
おすすめ磯靴厳選⑪
シマノ ジオロック・カットピンフェルト・ウェーディングシューズ FS-002N
素材は合成皮革、繊維で作られています。12mmの厚みのあるフェルトに溝が入っているので動きやすいです。ピンが付いているのでスパイクには劣りますが滑りにくくなっています。サイズは25~29cmが揃っています。
おすすめ磯靴厳選⑫
リバレイ RBB ロックショアフェルトスパイクシューズ 8721
まとめ
磯靴についてどういうものなのかを少しでも知ってもらえたでしょうか。釣りは楽しいですが危険も伴います。竿やリールを忘れることはないですが磯靴も忘れずに用意してください。滑って転倒したり海に落ちては大変です。最近ではデザインも豊富なのでウェアに合わせる楽しみもあります。釣り場の状況に合わせ、自分の足にフィットする磯靴を選んでください。