ダイレクトダイヤルシステムを搭載しています。上の画像のようなダイヤルがPV-2650の上部にもついていますが、こちらを回してシューズの締め付けを調整しています。とても柔らかくしなやかなで、衝撃も吸収しやすい設計がされている磯靴です。
ダイワ(DAIWA) PV-2650の魅力
ダイレクトダイヤルシステムのシューズで相性の良い方におすすです。また、ミッドカッドのモデルで軽さを追求されてる方や、屈曲性や衝撃吸収に優れた磯靴をお探しの方にもおすすめです。また、ほどよくお手頃な価格の磯靴です。
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磯靴のおすすめ15選|シマノ(SHIMANO) LT FS-041Q
靴底はフェルトになっていて、ラバーピンのスパイクがついているシマノ(SHIMANO)から販売されているものです。色はブラックとレッドの2種類で、ミドルカットのモデルです。シューズのアッパー部分は合成皮革、繊維、ドライシールド生地、ゴムで構成されています。
シマノ(SHIMANO) LT FS-041Qの特徴
シマノ(SHIMANO)のフェルトスパイクは優秀なものが多くここでは3種類のモデルを掲載しています。LT FS-041Qは、ミドルカットのモデルのおすすめのモデルとして掲載しています。BOAシステムという足にフィットするための機能を搭載しています。
シマノ(SHIMANO) LT FS-041Qの魅力
シマノ(SHIMANO)のフェルトスパイクの磯靴を購入したいとお考えの方は、まずこちらのモデルを購入して相性を確かめてみてはいかがでしょうか?お値段もシマノ(SHIMANO)の中ではお手頃です。
磯靴のおすすめ15選|シマノ(SHIMANO)XEFO FS-256Q
靴底はフェルトになっていて、ラバーピンのスパイクがついているシマノ(SHIMANO)から販売されているものです。色はタングステンです。シューズのアッパー部分は合成皮革、繊維、ドライシールド生地、ゴムで構成されています。
シマノ(SHIMANO)XEFO FS-256Qの特徴
この記事で紹介している3種類のシマノ(SHIMANO)の中で、この磯靴の特徴はアッパー部分にドライシールドと呼ばれるものを採用しています。ドライシールドは、濡れにくさ、ムレにくさを追求した優秀なものです。BOAシステムを搭載しています。また、靴底にはジオロックソールを採用しており、簡単に交換できるようになっています。
シマノ(SHIMANO)XEFO FS-256Qの魅力
濡れにくく、ムレにくくものをお探しの方で、かつシマノ(SHIMANO)のジオロックソールを体験してみたいという方はこちらがおすすめです。さまざまな状況にも対応しやすい万能な逸品です。
磯靴のおすすめ15選|シマノ(SHIMANO)GORE-TEX S-175R
靴底はフェルトになっていて、ラバーピンのスパイクがついているシマノ(SHIMANO)から販売されているものです。色はリミテッドブラックです。シューズのアッパー部分は合成皮革、繊維、アテックス生地、ゴムで構成されています。
シマノ(SHIMANO)GORE-TEX S-175Rの特徴
この記事で紹介している3種類のシマノ(SHIMANO)の中で、この磯靴の特徴はアッパー部分にはゴアテックス生地を採用しています。ゴアテックス生地(衣服等でも採用されてます。)を採用したことにより、前述のFS-256Qを上回る防水、透湿性を実現しています。また、BOAシステム、ジオロックソール等も兼ね備えています。
シマノ(SHIMANO)GORE-TEX S-175Rの魅力
シマノ(SHIMANO)のフェルトスパイクの中ではどこをとってもすべてにおいて特に優秀なモデルです。ただし、優秀なモデルゆえお値段の方は高額なものになってます。また、滑りにくさの点では他社の追随を許さないと言えるぐらい素晴らしいです。安全性を得るのにお金はいとわないという方には特におすすめです。