数少ないフェルト靴のなかでも特徴的な個性を持ったモデルです。幅が広く、丈夫で軽い靴です。丈夫な分、全体的に作りが硬い仕上がりになっています。また、入水して釣りをする方におすすめです。
プロックス (PROX) PX505M の魅力
丈夫かつ軽いのがとても魅力です。また、クオリティーがとても良いです。また、硬いつくりのハイカットの靴であり足首の周りは硬いタイプになり、このようなタイプが馴染む方にはおすすめです。ストッキングウェーダーと合わせて履き入水して釣りをするのにとても適した靴と言えます。
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磯靴のおすすめ15選|シマノ(SHIMANO) HW FS-083P
靴底はラジアルスパイクになっているシマノ(SHIMANO)から販売されているものです。色はグレー、ネイビー、ブラックの3種です。スパイクピンは8本埋め込まれています。屈曲用の溝を施したソールを使用しています。
シマノ(SHIMANO) HW FS-083Pの特徴
靴底がラジアルソールのスパイクになっているので、岩場を歩くのには向いてます。しかし、テトラポットや濡れたコンクリートの上では滑りやすいです。また、小さめのスパイクを搭載しております。
シマノ(SHIMANO) HW FS-083Pの魅力
デザインが良く、履き心地も素晴らしいです。地面に足が密着しているのような感覚があり、かつ軽いので歩き心地が良いです。スパイクが大きめのものと比べると、足が疲れず歩き回ることができます。磯地で歩いていて足が疲れやすいかたは購入を考えてみてはどうでしょうか。
磯靴のおすすめ15選|ダイワ(DAIWA) DS-2101
靴底はスパイクになっているダイワ(DAIWA)から販売されているものです。色はブラックでローカットのモデルです。本体のアッパー部にはPC素材を採用、36本のスパイクピンがついています。ただし、防水ではなく、ソールの交換もできないモデルです。
ダイワ DS-2101の特徴
36本のスパイクピンが独自のパターンで配置されてる個性的なモデルです。ただし、ピンの減りは早めです。足にフィットしやくすするようにカップインソールが採用されています。つま先とかかとを保護するためカップソールが採用されています。
ダイワ DS-2101の魅力
履き心地も良く、動きやすく、通常のシューズのような感覚で履けるローカットの磯靴シューズです。本体アッパー部にはPVC素材を採用されているため、紫外線劣化に強く、耐久性に優れています。スパイクが独特の配置がされていて、とても滑りにくいです。
磯靴のおすすめ15選|フィールドエクストリーマー FX-901
靴底はスパイクになっている阪神素地から販売されているものです。色はベージュで、ハイカットのモデルです。ファスナーが横側についていて、足首周りをマジックベルトで固定するタイプです。シューズのアッパー部分は合成繊維と合成皮革で構成されています。
フィールドエクストリーマー FX-901の特徴
靴底には小さな穴が空いてますが、これは水抜きでありません。どちらかというと、一般的なシューズにスパイクが搭載されているものという感覚に近いです。ただし、フィッシングシューズではあるので、さまざまな釣りのシーンに対応はしやすいようには作られてます。
フィールドエクストリーマー FX-901の魅力
ファスナーが横についているためとても履きやすいです。また、マジックベルトで足首周りを固定するためシューズもすっぽ抜けにくいです。値段も安く、シューズの感じも一般のものに近い感じなので、まずスパイクの磯靴をさわりだけでも感じたいという方にもおすすめのものであります。
磯靴のおすすめ15選|透湿防水スパイクシューズ TS-924
靴底はスパイクになっている阪神素地から販売されているものです。色はグレーです。透湿防水素材の「ブリザテック」が採用されているモデルです。シューズのアッパー部分は合成繊維と合成皮革で構成されています。