8分違いのパラレルワールドは実在する?行き方や信憑性について紹介

ここまで現実には無い別の場所についてどんな世界なのかや噂が広まっていった事件などをご紹介しましたが、果たして真偽のほどはどうなのでしょうか。それを決定する一因として、その異世界に実際に行ったことのあるという人たちの経験談をいくつかご紹介しましょう。

8分違いのパラレルワールド体験談①

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例えば、ある建物の地下にある扉を開けてみたところ明らかにそこからは繋がっていないであろう外の世界、つまるところはこちら側ではない世界の屋上へと繋がっていて、1時間が52分しかなかったというものがあります。複雑な造りをしている集合住宅などはこういった別世界へとつながりやすいのだとか。

8分違いのパラレルワールド体験談②

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付き合っている相手との待ち合わせ中、指定した時間になっても来ない男性がまだかと待っていたところ、相手から電話で「今どこか」とかかってきました。そして待ち合わせ場所であるベンチにいると伝えたところ、彼女も同じ場所に居るといいその日は会えませんでしたが、次の日には会えたという経験談もあるようです。

8分違いのパラレルワールド体験談③

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また、吐き気を感じた男性が我慢できずその場で吐き込んだところ周りは夜だったのが昼へと変わっており、またも同じく吐き気を感じて嘔吐したところ最初と同じく夜へ、しかも時間は最初に嘔吐した時から数分程度しか変わっていなかったそうです。このように異なった世界へは様々な方法で招かれていたようです。

8分違いのパラレルワールドへの行き方は?

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今住んでいる世界とは違う場所へと行くことができる方法があるとしたら、皆さんは実践するでしょうか。今日ネット上では様々なパラレルワールドへと行くことができるとされる方法がありますが、その中で今回ご紹介する場所へと行くことができるといわれている方法をいくつか紹介しましょう。

エレベーターを使用したもの

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まず、ビルや商業施設にあるエレベーターを使用したものです。10階より多くあるエレベーターで階の番号を4,2、6、2、10という順番で押していき、10階についてから5階へと行きます。そこで乗ってくる女性がいますが決して話しかけず、そこで1階を押すと10階へと行くので着いたらそこから異なった世界へ行けるとか。

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